
寒い秋・冬も元気いっぱいに楽しめる! 【空知エリア】の屋内遊び場5選
寒い日でも元気いっぱいの子どもたちが楽しく遊べる屋内の遊び場を紹介するこの企画。今回は空知エリアから5カ所をピックアップして紹介します。日が短くなり冷え込んでくるこの時期。お出かけ先に迷ったら、参考にしてみてくださいね。
岩見沢市あそびの広場(岩見沢市)
体を動かして遊べる広場や絵本も充実
「市民交流施設であえーる岩見沢」の3階にある「岩見沢市あそびの広場」は、広々としたスペースに、すべり台などの大型複合アスレチックや、ボルダリングウォール、安全装置を付けて登る子ども用のクライミングウォールなどがあり、屋内でも伸び伸びと体を動かして遊ぶことができます。
かくれんぼができるお家や球体、模擬運転ができる実物大の黄色い軽トラックなど、子ども心をくすぐる仕掛けもいっぱい。静かに遊びたいときは、1,000冊もある絵本や大型絵本から、好きなお話を選んで親子で一緒に楽しむのもおすすめです。
土・日・祝日には、幼児専用のスペースを開設。小さなすべり台やトランポリン、パズルなどが楽しめます。あたたかみを感じる木のおもちゃが各種用意されているのも魅力。利用は1回2時間ごとの入れ替え制なので、密も避けられて安心です。
遊びに行ったことのある親子からは、「清潔感があって、遊具も充実!」「おもしろい絵本やおもちゃがいっぱい」といった声が寄せられ、地元だけでなく札幌など近郊からもリピーターが多く利用しています。
- 住所
- 岩見沢市4条西3丁目1 であえ~る岩見沢3階
- 電話番号
- 0126-35-4670
- 備考
- 開館時間|第1クール 10:00~12:00/第2クール 13:00~15:00/第3クール 15:30〜17:30
※1日3クールの完全入れ替え制
休館日|第1水曜・月末(最終の平日)・年末年始(12月29日~1月3日)
利用料金|小学生以上有料(未就学児は無料、小学3年生以下は保護者同伴)
岩見沢市民|1回 100円
市民以外|1回 300円
駐車場|あり(無料)
授乳スペース|あり
おむつ交換台|あり
トドックステーション南空知(三笠市)
子どもとママの交流スペース
「トドックステーション」は、生活協同組合コープさっぽろが運営する、宅配システムトドックの配送センター内にある地域のコミュニティースペース。「ごろごろの丘」をテーマにした遊びの空間が広がっています。シンボルツリーが見守る部屋の中には、緩やかな丘があり、壁に描かれた大きな木や動物たちが屋内公園のような雰囲気を作っています。
全面に敷かれた心地よい感触の芝の上を走ったり、寝ころんでゴロゴロしたり、動物や昆虫が描かれている木のマグネットを壁にくっつけて遊ぶこともできます。かくれんぼができるティピーテントや壁掛けおもちゃも用意。ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんも安心して遊べます。ママやパパも、伸び伸び遊ぶ子どもたちを見守りながら、ホッとひと息ついたり、気分転換ができたりするスペースです。
トドックステーションは、南空知以外にも全道各地に20カ所以上あり、子どもを自由に遊ばせたり、暮らしに役立つイベントに参加したりと、地域の交流の場としても人気です。絵本やおもちゃ、古着のフリーマーケットも開催されるので、子育てにあったらうれしいアイテムをお得な価格でゲットできるチャンスも。誰もが自由に、気軽に利用して交流できる場として人気を集めています。
コープさっぽろ宅配システムトドック トドックステーション南空知
- 住所
- 三笠市岡山506番地1
- 電話番号
- 0126-73-8031
- 備考
- 開館時間|月~金曜 10:00~18:00/土曜 10:00~15:00
休館日|日曜
利用料金|無料
駐車場|あり(無料)
授乳スペース|あり
おむつ交換台|あり
北海道子どもの国 屋内遊具ひろば(砂川市)
屋内遊びと雪遊びが同時に楽しめる!
さまざまな屋外遊具のほか、宿泊施設やキャンプ場などを備える「北海道子どもの国」では、毎年11月中旬~4月中旬まで、園内の砂川ハイウェイオアシス館2階 砂川市ふるさと活性化プラザに「屋内遊具ひろば」を開設。330平方メートルの広さがあり、「ぞうさんすべり台」をはじめ、小さな子ども向けに8種類の遊具を設置しています。
靴を脱いで上がるスタイルで絨毯敷きの床はクッション性があってやわらか。走り回って転んでも、衝撃がやさしめで、ハイハイ期の赤ちゃんも元気に遊べるスペースです。
1階は砂川ハイウェイオアシス。長いドライブで子どもが飽きてしまった時に、立ち寄れば家族みんなでリフレッシュ。帰りには売店や直売所で軽食やショッピングも。
1月中旬から3月中旬までは、雪の中にも遊びのフィールドが登場。小さな子どもにも大人気の「雪山すべり台」は、傾斜が緩やかながらも、30mのロングコース。思い切りそり滑りが楽しめます。
さらに土日と祝日限定でスノーラフティングにも乗れちゃいます(対象:3歳以上)。スノーモービルが引くゴムボートに乗って、1周約1kmのコースを滑走。風を切って進む興奮に寒さも吹き飛びます。歩くスキーのコースも整備され、スキーデビューにもうってつけです。(各アクティビティの詳細は公式サイトでチェック!)
- 住所
- 砂川市北光401番地の1
- 電話番号
- 0125-53-3319
- 備考
- 開園時間|10:00~16:00
休園日|年末年始(12月29日〜1月3日)
利用料金|無料(スノーラフティングは1人1回300円)
駐車場|あり(無料)
授乳スペース|砂川ハイウェイオアシス館1階にあり
おむつ交換台|あり
こども屋内遊戯場 キッズスクエア「ちっくる」(秩父別町)
雲の上にいる気分になれる大型遊具ネットが人気
気候や天候に関係なく、子どもたちが安全に元気いっぱい遊べるようにと造られた「キッズスクエア 『ちっくる』」。床面積600㎡の広い空間には、立体的に遊べる大型遊具ネットやウォールクライミング、チューブスライダーなど、全身を大きく使って楽しめる遊具がたくさん揃っています。
「まるで雲の上を歩いているような気分が味わえる」と人気なのが、天井一面に張り巡らされたカラフルなネット。ネット上で歩いたり、自由に飛び跳ねたり、浮遊感を味わいながら楽しく遊べるので、子どもたちは大はしゃぎ! 遊びながらバランス感覚まで身に付いちゃいそうですね。
小さな子どもが安心して遊べる「幼児専用コーナー」には、いろいろな形の大型ソフトブロックがいっぱい。組み合わせてオリジナルのアスレチックを作ったり、乗って楽しんだりと、遊び方は自由に広がります。幼児用のコンビネーション遊具をはじめ、絵本や木製おもちゃ、ボールプールなどがあり、年齢に合わせて思い思いに遊ぶことができるので、小さな子ども連れでも安心です。
この施設がある「ベルパークちっぷべつ」には、ほかにもキャンプ場や屋外大型遊戯施設「キュービックコネクション」など、夏のお楽しみも盛りだくさん。一年中楽しめるファミリーに人気のスポットです。
- 住所
- 雨竜郡秩父別町1264番地1 ベルパークちっぷべつ内
- 電話番号
- 0164-34-6070
- 備考
- 開館時間|9:00~17:00(7〜8月は18:00まで)
※2026年11月末まで入場制限あり、詳しくは公式ウェブサイトでご確認ください
休館日|第4月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月3日〜1月3日)
利用料金|無料
駐車場|あり(無料)
授乳スペース|あり
おむつ交換台|あり
三笠市立博物館(三笠市)
世界最大のアンモナイトや恐竜の全身骨格レプリカも!
館内にある1~5までの展示室には、それぞれ三笠市にゆかりのあるテーマを設定。子ども連れにおすすめなのは、展示室1「白亜紀の世界と化石」です。約1億年前の白亜紀の海の中をイメージした展示室には、北海道で発見されたアンモナイトを中心に、約1,000点もの化石を展示。ドイツで見つかった世界最大のアンモナイトの化石をもとに製作した実物大(直径2.5m)のイメージ模型も必見です。
展示ケースに入っていない展示物は、一部のものを除いて、自由に手で触れることができるのもうれしいポイント。ぜひ大きなアンモナイトに触れて、生命と地球の不思議を感じてみてください。
アンモナイトのほかにも、三笠で発見されたモモサウルスの新種・エゾミカサリュウの頭骨化石やモモサウルスの全身骨格、ジュラ紀の大型肉食恐竜アロサウルスの全身骨格レプリカなど、迫力の展示物がずらり! アロサウルスの実物大腿骨化石のタッチコーナーもあるので、恐竜大好きっ子にはたまりません。
そしてもう一つのお楽しみが、博物館の正面玄関前に設置されている、ポケモンのマンホール(通称『ポケふた』)。アンモナイトに似た「オムナイト」や、「北海道だいすき発見隊」の副隊長に任命されている「ロコン」、「ズガイドス」の3種が描かれています。館外に設置されているので、休館日も含め、博物館に入館しなくても見ることができます。お子さんと一緒に探してみてくださいね。
- 住所
- 三笠市幾春別錦町1丁目212-1
- 電話番号
- 01267-6-7545
- 備考
- 開館時間|9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日|月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始
利用料金|高校生以上 450円/小・中学生 150円/未就学児無料
駐車場|あり(無料)
授乳スペース|なし
おむつ交換台|あり
気になる遊び場は見つかりましたか? 子どもはいつでも元気いっぱい走り回るので、汗だくになってしまうことも。冬でも屋内で遊ぶときは、あまり厚着をさせず、汗をかいたら着替えられるように準備しておくといいかもしれません。親子で楽しい時間を過ごしてくださいね。
