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泣いた次の日【目が腫れない方法】泣き虫さん必見♡
札幌市在住の高校生、放課後シンガーソングライターの湊ゆずが日常生活から感じた推しのアイテムなどを月に一度紹介します。

泣いた次の日【目が腫れない方法】泣き虫さん必見♡

悲しい時や辛い時、イライラする時や悔しい時、それから嬉しい時も人は泣きます。涙を流すことによってスッキリする事もあります。
ですが、泣いた翌日は目が腫れてパンパンになってしまうなんてこともありますよね…
そんな方のために、今回はこれからの卒業式シーズンに向けても役にたつ“目の腫れを抑える方法“をご紹介します!

《泣いたら目が腫れる理由》


涙に含まれる塩分によって炎症が起きて腫れてしまいます。涙自体が瞼には刺激となっているんです。そして涙を拭うために擦ることによって、更に刺激となり腫れてしまうのです!瞼は皮膚が薄く刺激に弱いので、これらの刺激によって腫れてしまいます。

《腫れを抑える方法》

1. 涙を拭わない!!

先ほども書いたように、擦ると瞼が腫れてしまうので、涙を拭かないことがポイントです。
とはいえ、垂れ流すわけにはいかない場面もありますよね。
そんな時は目の周りで涙を抑えるのではなく、頬まで流れてきた涙を優しくタオルやティッシュで擦らず拭き取りましょう。
これが腫れを抑える上で1番おすすめの方法です!

2. 温冷刺激!!

タオルやコットンなどを使って血流を良くすることもおすすめです。
冷たいタオルと温かいタオルを交互に優しく瞼に乗せることで血流が良くなり、腫れが引きやすくなります。

《まとめ》

これらの方法を試すことによって、どんな時でも泣くことが怖くなくなります。とにかく擦らないことが大切です!泣き虫さんも騙されたと思って実践してみてください!


この記事を書いたモウラー

ゲストモウラー

湊ゆず

放課後シンガーソングライター
小学2年生の頃から姉の影響で、歌・ダンス・お芝居を習い始め、様々な音楽と出会い12歳で歌手を目指し、14歳になると幼少の頃から「楽器を演奏しながら歌ってみたい」という思いからアコースティックギターを手にして、15歳から弾き語りでオリジナル楽曲を書きはじめる。