
北海道の冬も寒く感じない!インテリアで叶える『視覚的に暖かい』家づくりのポイント
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「暖房をつけているのに寒い気がする」
「冬でも家のなかで寒さを感じずより快適にしたい」
北海道の冬は、暖房をつけていても家のなかが寒く感じる方もいるでしょう。
この記事では、視覚的に暖かく感じるインテリアのポイントをご紹介します。
「部屋の寒さ」は色や光、素材といったインテリアで改善できることがあります。手軽に取り入れられる暖かみを感じられるインテリアのポイントをお伝えしますね。
北海道の冬はなぜ家の中でも寒く感じがちなのか?
北海道の暮らしで多い悩みのひとつが「暖房をつけているのに寒い」というもの。外気温が低く、どうしても窓や床の表面温度が下がりやすくなり、室温の数字以上に冷えを感じやすくなります。窓の外に広がる雪景色や白い景観から、視覚的に「寒さ」を連想させて冷えているように感じさせることもあるでしょう。
また、リビング以外の部屋に暖房が行き届いていない場合、家の中で温度差が生まれます。移動やドアを開閉するたびに「寒い」と感じることもあるでしょう。
北海道の家は、こういった要因から寒く感じがちで悩む方が多い傾向にあります。
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視覚的に『部屋が暖かい』と感じやすい家づくりのポイント
北海道の冬は、実際の室温以上に「寒く感じてしまう」ことが少なくありません。モデルハウスでも、同じ暖房設定なのに「こちらの部屋のほうが暖かく感じる」と思うことも。
その差を生むのが『視覚や触覚』の工夫です。大がかりな工事をしなくても、インテリアの取り入れ方次第で体感温度は変えられますよ。色や質感の選び方を工夫するヒントをご紹介しますね。
暖かさを感じやすい色を素材を取り入れる
暖色をポイント使いする
北海道の冬は、雪や曇りの日が多い傾向があります。そのため、室内が白やグレー中心だと外の景色と同じ色味で寒々しく感じがち。
おすすめなのが、テラコッタやバーントオレンジなどの暖色をポイントで取り入れることです。モデルハウスでも、冬はクッションやブランケットを暖色にすることがあります。すべてを変える必要はなく、小物ひとつで印象は十分変わるため、手軽に始められるのも魅力ですよ。
ブークレ素材を活用
家具に使われるブークレ素材とは、小さな輪ができた毛が不規則にあり凹凸が感じられる素材のことです。見た目と触り心地がもこもこで柔らかく、冬のインテリアと相性の良い素材です。
触れると空気を含んだような温かみがあり、ソファやチェア、クッションに取り入れると冷たさを感じにくくなりますよ。北欧スタイルでよく使われており、おしゃれさもアップ。視覚と感触どちらでも暖かさを感じられるのでおすすめです。
窓まわりの断熱と演出で暖かさをキープする
ハニカムシェードで窓からの冷気をブロック
冬に感じる寒さにおける原因のひとつが「窓」です。窓際に立ってひんやり感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
ハニカムシェードは、ハチの巣のような六角模様の窓用スクリーンのことです。内部に空気層を持つ構造で、冷気の侵入を和らげ部屋の暖気を逃がしにくい効果があるとされています。カーテンより見た目がすっきりし、デザイン性が高いので使いやすいですよ。
ベルベット素材のカーテンで断熱と高級感をプラス
ベルベット素材とは、短い毛羽で触り心地抜群のパイル生地のことです。ベロア生地と似ていますが、伸縮性があるベロア生地と違いベルベット生地は伸縮性がないのが特徴。ベルベット素材のカーテンは生地が厚く、遮光性・断熱性に優れているのが魅力です。部屋を包み込んでくれるような重厚感がありますよ。
通年で使うのではなく、冬限定のインテリアとして楽しむと気分転換にもなるのでおすすめです。
「ラグのレイヤード」テクニックで足元の冷えを防ぐ
ラグを重ねるだけで床の冷たさは格段に変わる
冬はフローリングが冷え、足元から寒さを感じやすくなります。そこでおすすめなのが、ラグを重ねる「レイヤード」スタイルです。平織りのラグの上にシャギーラグやムートンを重ねると、断熱性が高まり体感温度が大きく変わりますよ。
暖かさをキープしつつレイヤードすることでおしゃれさも上がります。好きな色や柄を組み合わせると、オリジナルのインテリアが完成します。春になったら一枚外して調整できる柔軟さも魅力です。
照明を変えて暖かさの演出をプラスする
暖かみを演出するなら「色温度2700K以下」の電球を
照明の色は、部屋の「暖かい」「寒い」という印象を大きく左右します。
この色の違いは「色温度(しきおんど)」と呼ばれ、ケルビン(K)という単位で表されます。
色温度は数値が低いほど赤みのある暖色になり、高いほど青白い光になります。
たとえば、昼間の太陽光に近い白い光は約5000~6000K。一方、キャンドルの炎や白熱電球に近い光は2700K以下です。
この2700K以下の電球色は、視覚的に温もりを感じやすく、安心感のある空間をつくるのが特徴。
リビングや寝室には電球色、作業をする部屋には少し色温度の高い照明を選ぶなど、部屋の用途に応じて使い分けるのもおすすめです。
間接照明の分散配置で暖かみがある空間に
天井照明だけの空間は、上からの光のみなので暖かさはなかなか感じにくい印象になりやすいものです。モデルハウスでは、部屋の隅や壁際、植物の背後に小さな照明を置いて光を分散させる演出を取り入れることも。影に奥行きが生まれ、部屋全体がやさしく包み込まれるような印象になります。
間接照明を置くだけで「同じ部屋なのに雰囲気が違う」と感じる方も多く、視覚的な暖かさを高める効果を実感しやすいでしょう。暖色でやさしい明かりの間接照明を選ぶと、より温もりを体感しやすいですよ。
香りと湿度で暖かく感じる空間を演出する
ウッディ・スパイシーな香りがもたらす心理的効果を活用
香りは、部屋の印象を左右する大切なポイントです。シナモンやサンダルウッド、ジンジャーといったウッディ・スパイシー系の香りは、冬らしい温もりを連想させやすく、リラックス感が高まりますよ。
ディフューザーやキャンドル、ミストなどを使えば手軽に好みの香りを楽しめます。ミニサイズで販売している商品も多いので、お試し感覚で購入し好みの香りを探せるのも魅力ですね。
おしゃれな加湿器で湿度をキープ
北海道の冬は空気が乾燥しやすく、寒さを感じやすくなる原因になりがちです。一般的に湿度を40〜60%に保つと体感温度が下がりにくいといわれています。適度な湿度を保つことで、寒さを感じにくい部屋になりますよ。
最近は、インテリアになじむデザイン性の高いハイブリッド式加湿器も多くあります。おしゃれで快適に過ごせる加湿器は、居心地の良さをよりアップさせてくれるでしょう。お部屋のテイストに合った加湿器を選ぶのも楽しいですね。
インテリア+住宅性能で北海道の冬をもっと快適に
北海道の冬を快適に過ごすには、住宅性能はもちろん『インテリアの工夫』が大きな力を発揮します。暖色や素材、照明など冬仕様のインテリアを少し取り入れるだけでも、体感温度が変わるでしょう。
ぜひ総合住宅展示場で住まいの性能と視覚的な温もりが合わさった心地良さを体験してみてください。気になる方は、見学予約ボタンからお気軽にご予約くださいね。

