提供：南富良野町

【ふるさと納税】こんな甘いトマトジュース飲んだことない！WEBメディア編集部がおすすめする南富良野町の返礼品をご紹介！

2023.12.01

{{ likeCount }} なまらいいべ

南富良野町は北海道のほぼ中央に位置し、面積の約9割が森林と湖から成り立っている自然豊かな町。金山ダムによってできた人造湖「かなやま湖」が豊かな水と人々に安らぎの時間をもたらしています。夏はラフティングやサイクリング、冬は「かなやま湖」でワカサギ釣りと多種多様なアクティビティが体験できます。特に「かなやま湖」でのキャンプは大人気。南富良野町に行けば北海道の大自然を満喫できますよ。

ミニトマト約120個が凝縮した手しぼりミニトマトジュース

寄付額	13,000円　送料無料
内容量	735g × 2本
配送	入金確認後、約2週間～1ヶ月で常温便にてお届け

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おいしさへのこだわり①　ミニトマト約 120 個を使用した濃厚なミニトマトジュース

鳥羽農園で収穫したミニトマトは、高い濃度と瑞々しいフルーツのような風味が特徴。大瓶1本(735g)には、約120個のミニトマトが凝縮。しかも、ミニトマトは普通のトマトと比較すると、リコピンやビタミンC、βカロテンなどの栄養素が多く含まれています。

おいしさへのこだわり②　無添加・無塩・無加水のミニトマトジュース

鳥羽農園のミニトマトは甘みと酸味のバランスが抜群。ミニトマトそのままの味を届けたいという鳥羽農園さんの思いから、煮詰めて糖度を出したりせず、無添加・無塩・無加水のトマトジュースです。水分が多くてドロドロしておらず、さらっとした飲み心地でトマトジュースが苦手な人も飲みやすいのもポイント。料理などにも使いやすいですね。

おいしさへのこだわり③　完全手作業

ミニトマトの栽培から、ミニトマトジュースの裏ごし、瓶詰め、殺菌まで全て手作業。手しぼりが自慢のミニトマトジュースです。そのため、収穫年度や時期によって、ミニトマトジュースの風味が変わるのもポイント。その年、その年の気候によってミニトマトの風味が変わるので、毎年味の違いを味わいながら飲むのも面白さの一つ。日本酒やワインのような楽しみ方ができますよ。

実際に飲んでみた

さて、ミニトマトジュースを編集部で実際に飲んでみました。
３パターンのおすすめの飲み方もご紹介しますね。

①常温、②レッドアイ、③飲むヨーグルト

①あえて常温

ミニトマトの甘さを感じるなら常温で飲むことをおすすめします。無添加のトマトジュースのため、ミニトマト本来の風味を味わえますよ。

②お酒好きな方にはレッドアイ

ミニトマトジュースの甘さが、ビールの苦みを和らげてくれるので、とても飲みやすい！ミニトマトジュースの比率が少し多めの方が美味しく出来上がります。

③飲むヨーグルトとの異色のコラボ

さらっと飲めるミニトマトジュースが濃厚に。甘さと酸味のバランスが良く、さっぱりとした後味になりました！

生産・加工している鳥羽農園

写真の方は、鳥羽農園代表　鳥羽光男生さん。北海道が大好きが故に、静岡県から移住し南富良野町へ。2016年8月には台風10号、11号の影響で収穫間際だった鳥羽農園の畑は全て水没。甚大な被害を受けました。その後、農園を再建し今ではトマトジュースの他にドライミニトマトの販売など南富良野町をPRする商品を次々と生み出しています。

ひとつ一つ丁寧に手作業で作ってきたミニトマトジュース、ぜひご賞味ください。