
提供:北海道マイホームセンター
アスレチックがある家って実際どう?メリットデメリットや悩み解決法まとめ
NEW
「アスレチックのある家、憧れるけど実際どうなの?」と、疑問や不安を抱える方は多いですよね。
家の中にアスレチックを取り入れると、長い北海道の冬でも子どもがのびのび体を動かせ、家族の会話も自然と増えます。一方で、費用や安全面、将来の使い道など気になる点もあるはず。
この記事では、室内・屋外のアスレチックのメリット・デメリットや、よくある悩みの解決法まで、分かりやすくご紹介します。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。
家につくれるアスレチックアイデア
「子どもがのびのび体を動かせる家にしたい」そんな思いから、近年は新築やリフォームの際に、アスレチック要素を取り入れるご家庭が増加傾向にあります。ここでは、実際によく採用されている室内・屋外のアスレチックアイデアをご紹介します。
室内に作れるアスレチック例
- ・滑り台
- ・ボルダリングウォール
- ・ブランコ
- ・ハンモック
- ・のぼり棒
- ・雲梯(うんてい) など
これらは、リビングや吹き抜け、ロフトなどの空間を活かして設置されることが多いアイテムです。特に滑り台は、階段やスキップフロア等から降りられるようにすることで、遊び場としてだけでなく生活動線の一部としても機能します。
ボルダリングウォールは、壁に設置すると見た目のカラフルさも楽しめます。ブランコやハンモックは、天井の梁や補強された下地にフックを取り付けて設置が可能。リビングの一角に取り入れられるケースが多く見られます。
屋外に作れるアスレチック例
- ・サーキットコース(平均台やジャンプする台などを組み合わせたもの)
- ・ブランコ
- ・滑り台
- ・ハンモック
- ・ボルダリングウォール
- ・ターザンロープ
- ・ジャングルジム など
庭にスペースがある場合は、屋外にアスレチックを設けるご家庭もあります。ボルダリングやジャングルジムなど、体を大きく動かせる遊具を設置できます。
公園に行かなくても、庭で子どもが運動できるのは大きな魅力。親は見守りながら子どもも外で遊べるのが嬉しいポイントですね。
家にアスレチックを作る大満足メリット
ここでは、家にアスレチックを設置したときのメリットを5つご紹介します。
夏休みや冬休みなど長期休みのストレスが激減する
長期休みになると、「今日はどこに連れて行こう?」と毎日頭を悩ませる保護者の方は少なくありません。毎日家で過ごすと、運動不足やストレスの蓄積など、子どもの健康が気になりますよね。
家の中にアスレチックがあれば、遊び場探しの負担が軽減されます。子どもにとっても、自宅で体を動かして発散できる場所があることは、限られた休み中の過ごし方の選択肢を広げることにつながります。
長い冬や悪天候の日も家の中で体を動かせる
北海道の冬は、積雪や低温により外遊びができる日が限られます。放課後や休日に公園へ出かけるのも、防寒対策や道路状況を考えると一苦労ですよね。長い冬をいかに快適に過ごせるかが、北海道では非常に重要になります。
雪が降る日や吹雪の日でも、室内にアスレチックがあれば体をしっかり動かせるので、運動不足の解消にもつながります。
周囲を気にせず遊べる
公園などの公共の場と違い、自宅であれば周囲の目や他の利用者への配慮を気にせず、家族だけのプライベートな空間で運動できます。庭のアスレチックは声や音の配慮が必要ですが、フェンス等で目隠しを設置すると、遊ぶ姿のプライバシーは守れるでしょう。
また、公園のように利用時間が決まっているわけではないので、時間を気にせず遊べる点も大きなメリット。特に家の中のアスレチックは近隣への音漏れがしにくく、早朝や夜も遊べるのが魅力です。
家族のコミュニケーションが増える
子どもがアスレチックに挑戦する姿を間近で見守ることができるというメリットがあります。「もう少しでできそう」「今度はこうしてみたら」といった会話が自然と増えますよ。
子どもの日々の成長を実感できる場として、家族にとって価値のある空間になります。
友だちが集まる家になる
子どもの友だちが遊びに来た際も、体を動かした遊びを一緒に楽しめます。ゲームや動画視聴で過ごすことが多い現代ですが、アスレチックで遊べると親としてはちょっと安心しますよね。
家族ぐるみで集まる機会があっても、子どもたちが自宅の遊び場で楽しく過ごしてくれれば、大人はゆっくり会話を楽しむ時間を持ちやすくなりますよ。
知っておきたい!家にアスレチックを作るデメリット
家にアスレチックを設置したい方は、後悔しないように計画したいですよね。ここでは、デメリットを3つご紹介します。
コストがかかる
壁や天井にブランコやネットを取り付ける場合は、補強工事が必要になります。また、安全対策としてマットやクッション材、防音対策などを施すことで、初期費用が想定より高くなる場合も。
アスレチック設置後も、定期的なメンテナンス費用が発生する点は考慮しておきたいポイントです。
怪我のリスクがある
滑り台やボルダリング、ブランコなどは、使い方によっては転倒や落下などの怪我につながる可能性があります。継続的な安全管理や、成長段階に応じた見守りが必要になるでしょう。
どのように使うか、親が留守の時はどうするか等、子どもとルールを決めて安全に遊ぶよう配慮が必要です。
いつまで使えるか不安がある
小さいうちは夢中で遊んでいたアスレチックも、子どもが中学生・高校生になる頃には使わなくなることが少なくありません。将来的な使い道をどうするか、設置前に考えておく必要があります。
取り外しができるものや、別の使い方ができるものにすると、不安を解決できますよ。詳しくは次の見出しをご覧ください。
アスレチックがある家でよくある悩みと解決法
家にアスレチックを設置するか悩んでいる方へ、気になる疑問と解決法を3つご紹介します。
悩み①子どもが成長して使わなくなった後はどうする?
はじめから『使い方をアレンジできる設計』にしておくことで、成長後も無駄なく活用できます。
【アレンジ例】
ボルダリング:ホールド(手足をかける突起)部分を外して小さな板をつけたら、ディスプレイ壁やキャットウォークとして活用。
雲梯:バー部分を利用して室内干しハンガーラックや、観葉植物を吊るすスペースにアレンジ!冬場に洗濯物を室内干しする機会が多い北海道では、実用性の高い活用法のひとつ。
ブランコ:フックから大人向けのリラックス用ハンモックに付け替える。
遊具としての役目を終えた後も、生活の一部として使い続けられる設計にしておくと、長期的な満足度が高まりますよ。
悩み②安全面が心配!家の中で怪我をしないための工夫は?
家の中で安全にアスレチックを楽しむには、設計の段階から安全対策をしっかり考えておくことが大切です。
アスレチックは楽しい反面、転んだり落ちたりする危険もあります。とくに小さな子どもは、夢中になるとルールを忘れて動いてしまう場合もあるでしょう。
たとえば、遊ぶ前に「順番を守る」などのルールを親子で決めておくと安心です。床には柔らかいコルクやクッション性のある床材を選ぶと、転んだときの衝撃をやわらげられます。北海道は床暖房を使う家庭が多いので、床暖房にも対応した床材を選ぶこともおすすめです。また、ロフトや2階の手すりなど高い場所には、転落防止のネットをつけておくとより安心ですね。
このように、遊びのルール作りと家づくりの工夫を組み合わせることで、安心して体を動かせる住まいになります。設計の早い段階で、アスレチックの安全対策についてスタッフに相談しておきましょう。
悩み③庭のアスレチックは北海道の雪に耐えられる?
北海道で屋外にアスレチックを設ける場合は、除雪や積雪を前提とした外構計画が欠かせません。屋外アスレチックの雪対策ポイントは以下の通りです。
- ・木製アスレチックには、防腐・防水処理を施すことが必須
- ・冬場は分解・収納できるタイプを選ぶ、または屋根からの落雪範囲を避けて設置場所を決める
- ・除雪した雪を置くスペースとアスレチックの設置場所が重ならないよう、動線をあらかじめ考えておく
屋外アスレチックは、雪国ならではの視点で計画することで長く安全に使い続けられます。
あったか断熱とアスレチックで心地よい家に
高断熱・高気密の住宅であれば、遊べるスペースを確保しても室内の温度差が少なく、開放的な遊び場をつくりやすくなります。寒さの厳しい北海道でも、しっかりと断熱された家だと、冬場でも裸足やTシャツで体を動かせるほど快適な室内環境を実現できるのも強みです。
アスレチックで遊べる心地よい家を叶えるには、断熱についてスタッフと相談しながら、理想の家づくりを進めていくことをおすすめします。
▼断熱や冷暖房について詳しくはこちら▼
総合住宅展示場でアスレチックがある家をイメージしてみよう
家の中に遊び場をつくるのは、家族みんなで楽しく過ごすためのアイデアのひとつです。将来的な使い道や安全面を考慮した間取り・設備について、住宅のプロと一緒に検討するのが、理想の家づくりへの近道でしょう。
ぜひ総合住宅展示場に足を運び、高断熱住宅のあたたかさや実際の空間のサイズ感を体感してみてくださいね。
