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「バスで来た」イオンモール札幌発寒

「バスで来た」イオンモール札幌発寒

「北海道新聞社なんですが、arucoについてお尋ねしたくご連絡しました」


「北海道新聞社なんですが、arucoについてお尋ねしたくご連絡しました」

「新聞記事になるようなこと、やらかしたかな・・・?」なにげない1本の電話からはじまったこの企画・・・。

はじめまして!イオンモール札幌発寒を紹介するオウンドメディア“aruco”の編集長です!今回はMouLaにお邪魔して、Notte.と一緒にコラボ企画をお送りします!

冒頭の電話は「一緒になにかしませんか?」というお誘いでした!arucoスタッフにとっては一足早い夏のホラートークでしたが一転、ぜひ!ということで話はスタート!

「せっかくなんで、中央バスさんも一緒にどうです?」

どんなことをしようかを考えていたところ、北海道中央バス株式会社が運営するNotte.をご紹介いただくことに。「イオンモール札幌発寒はバスでも来られることを、お客さまにもっと知ってもらうきっかけにしよう!」と考え、Notte.にもご協力をお願いし、MouLa、Notte.、arucoの3メディアの担当者が実際にバスに乗ってイオンモール札幌へ行くことにしました!

今回は北海道中央バス・イオンモール札幌発寒全面協力の下、地下鉄麻生駅からイオンモール札幌発寒へGO!ここからはNotte.へ筆をバトンタッチ!よろしくお願いします!



Notte.

<Notte.パート 地下鉄麻生駅〜途中下車〜イオンモール札幌発寒>

こんにちは!Notte.です!

こんにちは!Notte.ライターのPe(ぺ)と申します。『Notte.』は、北海道中央バスグループが運営する観光情報ポータルサイトです。バスをもっと気軽に利用してもらうため、おすすめスポットやイベント情報などを発信しています。

詳しい内容はこちらよりご覧ください!

裏テーマとして、皆さんが当社に対して抱いているであろう「固い」というイメージを覆そう!という企みもあり、ライターの個人的趣味も反映させながら、幅広いトピックをゆる~くお伝えしています。

イオンモール札幌発寒へ行くバスはこれだ!

ズバリ、こちらの2路線です!(ババァァァァン)

・赤いライン:麻67(麻生バスターミナル~イオンモール札幌発寒~宮の沢駅)
・青いライン:西44(宮の沢駅~イオンモール札幌発寒~新川営業所)

どちらの路線も、平日は大体1時間に1本走っています。
※土日祝になると西44は本数が控えめになりますので注意

今回は赤いラインの「麻67」に乗って、麻生バスターミナルからイオンモール札幌発寒へ行ってみましょう!

というわけで地下鉄麻生駅からバスにNotte.みた

事前の打ち合わせでは、MouLa・K介さんもaruco編集長さんも麻生周辺はあまり馴染みがない…とのこと。ここは、地元民かつバス会社社員の私がしっかりアテンドしなければ…!と意気込みながら、麻生ターミナルに到着。

麻67が出る②のりば付近で待ち合わせです。


(麻生バスターミナル。イオン札幌麻生店のお隣です。)

(麻生バスターミナル。イオン札幌麻生店のお隣です。)


先に到着していたMouLa・K介さんと世間話をしつつ、aruco編集長さんの到着を待ちます…。

集合時間5分前、いらっしゃった!と思いきや、開口一番
aruco編集長「反対側の出口から出ちゃいまして!」

oh…
なんということでしょう…ここで、地下鉄麻生駅の構造をおさらいします!


地下鉄麻生駅は、改札が「北」「中央」「南」の3ヵ所あります。地下鉄で麻生バスターミナルへ来るには、地下鉄の後方車両に乗り、南改札口から出て出口7から上ってくると直結で便利!

【基本情報】
地下鉄麻生駅は、改札が「北」「中央」「南」の3ヵ所あります。地下鉄で麻生バスターミナルへ来るには、地下鉄の後方車両に乗り、南改札口から出て出口7から上ってくると直結で便利!

というアクセスなのですが…aruco編集長が最初に見た景色は…


北改札口から出た出口2からの景色

これは…北改札口から出た出口2からの景色…!
(北改札口側にもバスのりばがたくさんあるのです…。しかしバスターミナルは、南改札口側です…南改札口から出るのです…。)

ここから麻生バスターミナルまでは徒歩8分。麻生周辺に馴染みがないとの事前情報を得ていながら、きちんとお伝えせずに遠回りさせてしまうなんて、バス会社社員失格です。猛省…。(待ち合わせ場所はaruco編集長が決定しておきながら自分で間違ったんです・・・中央バスさんに非はありません!by aruco編集長)

その後、MouLa・K介さんが実は名古屋出身で数年前まで北海道に縁もゆかりもなかったこと、aruco編集長さんと私は同学年だったことが判明!

話が盛り上がっているところ、麻67のバスが到着。楽しい旅のスタートです。


バス車内、涼しくて最高
バス車内、涼しくて最高

バスに乗ってすぐに気づいたことがあります。

バス車内、涼しくて最高!!

待っている間のジメジメした空気から一転、空調の効いた車内はとても快適です。


直前までの雨模様の合間を縫って、少しずつ晴れ間が見えてきました。濡れた道路や窓ガラスについた雨粒が太陽に反射してキラキラ輝く光景に、気分が上がります

直前までの雨模様の合間を縫って、少しずつ晴れ間が見えてきました。濡れた道路や窓ガラスについた雨粒が太陽に反射してキラキラ輝く光景に、気分が上がります。


見慣れたはずの地元の日常的な風景

見慣れたはずの地元の日常的な風景なのに、雨上がりの車窓からしか見えない景色が広がっていました。バス自体は毎日通勤で利用しているものの、いつもは乗らない路線に乗って、行ったことのない場所へ行く。

この体験は非日常的だな~、こういうのっていいな~、としみじみ感じたのでした。


(Notte.で取材した壱乃湯)

(Notte.で取材した壱乃湯)

…と感慨に浸っている間に、お二人と行きたい“とあるスポット”付近の停留所に到着

…と感慨に浸っている間に、お二人と行きたい“とあるスポット”付近の停留所に到着。

目的地はイオンモール札幌発寒ではあるのですが、ただ目的地まで行って戻ってくるだけの最短ルートではもったいない!行き当たりばったりの寄り道こそがバス旅の醍醐味。


途中下車のススメ:次のバスまで1時間!

ということで、お二人を連れて「新琴似2条13丁目」で下車。


(急に張り切ってアテンドし始めるライターPe)

(急に張り切ってアテンドし始めるライターPe)


いや~懐かしいな~!実は、私にとって見慣れた場所なんです・・・
そんな地の利(?)を活かし、向かった先は…

こんなところに牧場!?近藤牧場

交通量の多いバス通り沿いに突如現れるこちらの牧場。


交通量の多いバス通り沿いに突如現れるこちらの牧場。

※ATTENTION
個人の敷地のため、敷地内への立ち入りは絶対に厳禁です。
ご迷惑にならないよう路上からそっと見学させていただきましょう!


aruco編集長/MouLa・K介「札幌なのに、バス停の前に牧場あるんですか・・・?」

実はこの付近に私の出身高校があり、この周辺は通学ルートでした。私にとって見慣れた風景も、お二人にはとても新鮮に映ったそうです!

大正4年から続いている近藤農場は、かつて札幌近郊によく見られた牧場の姿を今に伝えています。「さっぽろ・ふるさと文化百選」「北区歴史と文化の八十八選」に選出。こちらのサイロは木軸にコンクリートを打ち込み、表面を下見板張り(板の下端がその下の板の上端に少し重なるように張ること)にしたもので、大変珍しい構造なのだそうです。


(…と、案内板に書いていました。二次元バーコードでも同じ内容が読めます。)

(…と、案内板に書いていました。二次元バーコードでも同じ内容が読めます。)


馬が2頭、草を食んでいました。かわいい!

馬が2頭、草を食んでいました。かわいい!


(ラプン◯ェル住んでそう)

(ラプン◯ェル住んでそう)

敷地内への立ち入りなどは厳禁です。本取材では事前に許可をいただき、そ〜っと撮影させていただきました

繰り返しになりますが、敷地内への立ち入りなどは厳禁です。本取材では事前に許可をいただき、そ〜っと撮影させていただきました。近藤牧場さん、ご協力ありがとうございました!とっても素敵でした!


札幌市営バスの名残

近藤牧場を後にし、少し歩くと「新川6条15丁目」のバス停が。


近藤牧場を後にし、少し歩くと「新川6条15丁目」のバス停が。
(懐かしすぎる~~~)

(懐かしすぎる~~~)

おわかりいただけるだろうか…、上貼りされてもうっすら見える「ST」の文字。


(まるで札幌と思えない風景・・・これも札幌の大切な風景です)

(まるで札幌と思えない風景・・・これも札幌の大切な風景です)


あたりはかつて札幌市営バスが走っていましたが、なんやかんやで現在は当社が路線を引き継いで運行しています。この停留所も、たくさんの物語が積み重なっているかと思うと感慨深いものがありました。

オシャレ感抜群なカフェ・boiler®

下車したバス停から徒歩10分、すっかり小旅行気分の一行は休憩することに。


下車したバス停から徒歩10分、すっかり小旅行気分の一行は休憩することに
オシャレ感抜群なカフェ・boiler®

入口からして既にオシャレ感が漂います。

カフェ・boiler®は、コーヒーやフード類はもちろん、日替わりの自家製デザートも揃うほか、テイクアウトメニューも豊富です。日用雑貨などのショップも併設。


カフェ・boiler®は、コーヒーやフード類はもちろん、日替わりの自家製デザートも揃うほか、テイクアウトメニューも豊富です。日用雑貨などのショップも併設。

カフェ・boiler®は、コーヒーやフード類はもちろん、日替わりの自家製デザートも揃うほか、テイクアウトメニューも豊富です。日用雑貨などのショップも併設。
カフェ・boiler®は、コーヒーやフード類はもちろん、日替わりの自家製デザートも揃うほか、テイクアウトメニューも豊富です。日用雑貨などのショップも併設。

aruco編集長「MATCHLESSが置いてあるカフェ、見たことない・・・」 どうやら音楽好きにとってもたまらない空間のようです!

aruco編集長「MATCHLESSが置いてあるカフェ、見たことない・・・」
どうやら音楽好きにとってもたまらない空間のようです!

カフェ・boiler®は、コーヒーやフード類はもちろん、日替わりの自家製デザートも揃うほか、テイクアウトメニューも豊富です。日用雑貨などのショップも併設。

私が高校生の時にこんなオシャレなお店があってほしかった…。
(とか言ってみましたがきっと当時なら怖気づいて入れてない)

取材のお願いをしていたところ、こんな素敵なお席を用意いただいていました!


(番組のセット…?)

(番組のセット…?)


各々、好きな飲み物を注文して一息。
普段の仕事のこと、自メディアへの想いなどを熱く語らったのでした…。


(キャンベルズティーの茶葉を使ったミルクティー)

(キャンベルズティーの茶葉を使ったミルクティー)

(気分はすっかりグータン〇ーボー)

(気分はすっかりグータン〇ーボー)

boiler®:http://boiler.work/
住所:札幌市北区新川7条16丁目709−1
TEL:011-792-1010

ついに舞台はイオンモール札幌発寒へ…!

Pe「あ!予定のバスに間に合いません。」

なんと、あまりの居心地の良さに予定の時間をオーバーしてしまい、1時間後のバスに間に合わないという事態に!!!この後の予定は分単位で(多分)決まっています。どうしよう…と、思った矢先、

aruco編集長「魔法使いますか」
MouLa・K介さん「そうしましょう」
私「???」


何の事だろうと考えるうち、気づいたら無事にイオンモール札幌発寒へ到着していました!YATTA!


(ここに着きました)

(ここに着きました)


ここからはaruco編集長にバトンをお渡しします!

<arucoパート イオンモール札幌発寒を歩いてみた>

どうも!arucoと申します!

こんにちは!ここからはaruco編集長がお送りします!


aruco

<3行でわかるaruco!>
①    イオンモール札幌発寒の魅力を徹底的に掘り下げるメディア
②    「発見」をテーマに「知られていない魅力」を体当たり取材!
③    LINE公式アカウントで配信をお知らせ!

普段はちゃんヨコというライターとともに執筆・取材をしております!
普段のaruco→https://sapporohassamu.aeonmallhokkaido.com/lp/aruco/

イオンモール札幌発寒到着!

魔法を使いましたが、無事にバス停に到着!


ハプニングを楽しむのも大切なんです。

ハプニングを楽しむのも大切なんです。


バス停から見えるイオンモール札幌発寒。いわゆる「裏の顔」です。

バス停から見えるイオンモール札幌発寒。いわゆる「裏の顔」です。


位置取りとしては以下をご覧ください。


アクセスマップ

arucoが普段ご紹介しているのは紫色の「専門店街」というエリア。130前後のテナントが入居している便利な場所です!

皆さんにとって、イオンモール札幌発寒、もっと言うとイオンはどんな存在でしょうか?
「◯◯というテナントが入っている」「食事が出来る」「生活の拠点」などなど、様々な側面があり、そのどれもが正解だと思います。

念のため、先にPeさんとK介さんに尋ねてみた。

編集長「ぶっちゃけ、普段イオンモール札幌発寒って来ますか?」

K介さん「たまに・・・」
Peさん「ほとんど・・・」

全然良いのです!きっと、お二人と同じ状況のお客さまはたくさんいらっしゃるので、ちょうど良い・・・!

編集長「バスで来るからこそ!楽しめるイオンモール札幌発寒をご紹介します」

と、大見得を切ってMouLa・Notte.をご招待することに。
お二方には時間だけを取っていただき、館内の行動はおまかせいただきました!


「観光地のテンションで!」という無茶振りに快く応えてくださったお二方。

「観光地のテンションで!」という無茶振りに快く応えてくださったお二方。


イチオシは「思い出」!?


館内の案内はイオンモール札幌発寒の清水さんへバトンタッチ!

館内の案内はイオンモール札幌発寒の清水さんへバトンタッチ!


ここで、館内の案内はイオンモール札幌発寒の清水さんへバトンタッチ!
「今日はみなさんに『思い出』を残していただこうと思います!」と一同は彼に連れられるまま、館内を案内されながらたどり着いた場所は・・・・!?

3F SOYU GAME FIELD(ソユー ゲーム フィールド)


3Fmipigcafe向かいに位置してます。SOYU GAME FIELD 札幌発寒店

3Fmipigcafe向かいに位置してます。SOYU GAME FIELD 札幌発寒店https://twitter.com/soyuhassamu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor


いわゆるゲームセンターです。一同は案内されるまま店内の奥へ・・・


プリクラ撮りに来た

プリクラ撮りに来た。

スマホで手軽に写真が撮れる世の中になったとはいえ、「記憶」にするならやはりプリクラでしょう!と、考え、SOYU GAME FIELDの全面協力の下、2023年7月の段階で最新機種である「MY PALETTE」を利用させていただくことに!
※参考:MYPALETTE(https://sp.pictlink.com/sp/machine/149)

とはいえ、僕を含めて同行スタッフのほぼ全員が「◯年以上撮ったことないわ・・・」と、不安げな様子。ねらいどおり、ここから全員が新体験に突入!まずはMY PALETTEの説明を受けることに!

<ざっくり!MYPALETTEの特徴>
・「うるみ盛れ」で肌と目のうるおいをプラス!
・カメラレンズが進化し、一眼レフレンズで高精細
・MYレタッチ、MYメイクで「超盛れる」
・撮影写真はデータ化可能(条件あり、一部有償)


丁寧に説明してくださる店長。文明の進化に驚きを隠せない一同。

丁寧に説明してくださる店長。文明の進化に驚きを隠せない一同。


僕がはじめてプリクラを撮ったとき、まだ16分割のシール台紙タイプだった。当然、加工なんて出来ないし、写真がシールになるだけで驚きだった。信じられないくらいのアップデートがなされている今のプリクラ・・・恐れるなかれ、何事も体験だ!

そんなわけで撮影スタート!


筐体のカメラを使うなら「フォトプラン」を選択。「え、どっちにすんの!?どれが良いの!?」というワチャワチャ感に懐かしさを感じる。

筐体のカメラを使うなら「フォトプラン」を選択。「え、どっちにすんの!?どれが良いの!?」というワチャワチャ感に懐かしさを感じる。


中は自分のスマホも置けるよう設計されています!

中は自分のスマホも置けるよう設計されています!


こんなライトなんてあるの!?と、全員が困惑しつつ撮影は進む。

こんなライトなんてあるの!?と、全員が困惑しつつ撮影は進む。


盛れるラインを守りつつ、機械の指示に従って撮影は進んでいく。

盛れるラインを守りつつ、機械の指示に従って撮影は進んでいく。


あっという間に撮影は終了し、落書きタイムへ。
僕と、お目付け役としてNotte.のPeさんの二人で書くことに・・・!


慣れない落書きに困惑する大人。

慣れない落書きに困惑する大人。


そんなわけで書き上がって、仕上がったのはこちら。


「チャリで来た」を再現。台紙の二次元バーコードから取得したデータのため、この写真はあとからのレタッチは一切加えていません。

「チャリで来た」を再現。台紙の二次元バーコードから取得したデータのため、この写真はあとからのレタッチは一切加えていません。


「めっちゃ盛れてる!!!!!」

この目に関しては、加工で調整が可能。しかしながら「今のプリクラ」をお伝えするべく、意図的に調整は行いませんでした!(本当は時間がなかった)

全員、新しい自分に出会ったような気分で笑いが絶えない時間になりました!

少し行動を変えてみると「いつもとちょっと違う日常」が垣間見えるものです。
Peさんも、車窓からの景色を見て同じことを仰っていましたね!

古い携帯を見返して「このプリクラ、あの時のだわ!」なんて懐かしい気持ちになりませんか?イオンモール札幌発寒は、買い物や飲食だけでなく、楽しい記憶が生まれる場所として多くの方に知ってもらえると嬉しいなと思います・・・!

余談ですが、初めて一緒にプリクラを撮った女性へ「覚えてる?」と尋ねてみたところ「覚えてる」と意外な回答。やはり、プリクラは記憶に残るものなのでしょう・・!僕の姉は、その質問が記事にされるだなんて夢にも思っていないだろうけど・・・!

せっかくみなさんにイオンモール札幌発寒へ足を運んでいただきましたので、
王道の過ごし方も体験していただきました!

1F:バスで来たらちょい飲み出来ます!ピエトロ


ピエトロのおじさんも夏仕様でした。秋仕様あるのかな?

ピエトロのおじさんも夏仕様でした。秋仕様あるのかな?


事情で途中から合流したMouLaのSAKAさんが「ピエトロってワイン飲めるんですもんね。そういう使い方、知ってる人少ないかもなぁ。」という一言から、ピエトロでの食事を楽しんでいただくことに!(業務時間中のため、アルコールは口にしておりません)。


「おいしい!」と大変ご好評。次は一緒にワイン飲みに来ましょう、SAKAさん!

「おいしい!」と大変ご好評。次は一緒にワイン飲みに来ましょう、SAKAさん!


ピエトロには「北海道産ワイン」がラインナップされており、バスで来れば「ちょい飲み」も出来ちゃうんです!おひとりさまも大歓迎!バスで来ましょう!

3F:mipig cafeマイクロブタさんとの初対面

Notte.のPeさんが「私、mipig cafeまだ行ってないんですよ〜」という発言をキャッチしたので、皆さんを含めてお連れすることに。楽しんでいただきましょう!



各々、はじめてのブタさんと午後のひとときを過ごす・・・

各々、はじめてのブタさんと午後のひとときを過ごす・・・


2023年8月段階で、北海道ではイオンモール札幌発寒でしか体験出来ないモテ期がここにあります。

2023年8月段階で、北海道ではイオンモール札幌発寒でしか体験出来ないモテ期がここにあります。


「遠い・・・」と思って諦めているそこのあなた!
次のお休みはバスに乗って、かわいいブタさんに会いに行きませんか?

あっという間に取材行程が全て無事に終了!
昼に降っていた雨はあがり、夏らしい夕暮れが見えました。

バスで来るのも、悪くない

バスでゆったり過ごす休日。そんな日があっても良いと思いませんか?バスに乗って、ぼんやり景色を眺める。それだけでも心地よいものです。読んでくださった方の向かう先が、イオンモール札幌発寒だと嬉しいです・・・!もちろん、途中下車も楽しんでみてくださいね!

※いろいろありますアクセス方法!
https://sapporohassamu.aeonmallhokkaido.com/static-pages/access

実はSNS上で「イオンモール札幌発寒に行きたいけど、遠い」というコメントをちらほら目にしていて、ストレスなくお越しいただく方法はないだろうかと考えていた折、今回のコラボが実現しました!

この記事が公開される頃、北海道は残暑に見舞われているか、秋が手を振っているかもしれません。暑かったら、冷房の効いたバスに乗ってもう少し夏を楽しみましょう!ちょっと肌寒かったら、一歩踏み出して新しい季節を肌で感じてみてはいかがでしょうか!

長編となった企画でしたが、果たして第2弾はあるのでしょうか・・・!
またお会いしましょうねー!

<取材協力>
▶近藤牧場:ご意向により詳細開示は行いません

▶boiler®:
住所:札幌市北区新川7条16丁目709−1
TEL:011-792-1010
URL:http://boiler.work/
SNS:https://www.instagram.com/___boiler/

▶SOYU GAME FIELD 札幌発寒店:
住所:札幌市西区発寒8条12丁目1−1 イオンモール札幌発寒3F
URL:https://sapporohassamu.aeonmallhokkaido.com/shops/detail/59
TEL:011-668-6050
SNS:https://twitter.com/soyuhassamu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

▶ピエトロ イオンモール札幌発寒:
住所:札幌市西区発寒8条12丁目1−1 イオンモール札幌発寒1F
TEL:011-688-8871
URL:https://sapporohassamu.aeonmallhokkaido.com/shops/detail/79

▶mipig café イオンモール札幌発寒店:
住所:札幌市西区発寒8条12丁目1−1 イオンモール札幌発寒3F
URL:https://sapporohassamu.aeonmallhokkaido.com/shops/detail/99
※ご来店はWebからの予約制となります

<執筆・取材担当メディア>
・MouLa:https://moula.jp/
・Notte.:https://kankou.chuo-bus.co.jp/
・aruco:https://sapporohassamu.aeonmallhokkaido.com/lp/aruco/


この記事を書いたモウラー

モウラー

aruco編集部