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【札幌・豊平区】「水源池通」を走る西岡月寒線でバスまち歩き

【札幌・豊平区】「水源池通」を走る西岡月寒線でバスまち歩き

北海道中央バスがお届けする情報サイト『Notte.(ノッテ)』の記事を、ダイジェストでお届けします。



札幌市民でも、生活圏以外のエリアでバスに乗ることは滅多にないですよね。
だからこそ、知らないエリアの散策はちょっとした冒険にぴったり!
今回は中央バスの西岡月寒線にある、おすすめスポットをご紹介します。

なかなか行く機会の無いエリアと思いますが、実は隠れた名店揃い
ぜひ、バスを使って足を延ばしてみてください!

ルート

西岡月寒線は、地下鉄東豊線・月寒中央駅から西岡4条14丁目を結ぶ路線。
水源池通」を通り、始発から終点までは約20分。
経路には西岡八幡宮など見どころも多いので、ズバリ終点まで歩いてみるのをオススメ!
約5kmのルートを歩いて巡れば、罪悪感なくグルメが楽しめます♪
また、バスの本数も多いので途中疲れてもすぐに乗れちゃいますよ!

スポット紹介

平和公園


春になるとエゾヤマザクラが咲く、住宅街の公園。
平和の名前がついているのは、陸軍兵士を供養する「月寒忠霊塔」が建っているため。


忠霊塔は昭和9(1934)年に建てられ、日露戦争以降の戦没者を祀っています。
そのため、最寄りのバス停の名前も「忠霊塔」です。

ちなみにこの公園、元は旧陸軍第七師団『ゴールデンカムイ』で有名なアレ!)「北部軍司令部」の敷地だったそう。
調べてみるといろいろな場所に歴史があるんですねえ。


平和公園

住所
札幌市豊平区月寒西2条7丁目2

ケイク・デ・ボア


バス停「月寒西2条9丁目」で降りて徒歩1分ほどの場所にある人気洋菓子店が「ケイク・デ・ボア」。旬のフルーツを使うスイーツが自慢のお店です。


店内に入るとさまざまなお菓子がお出迎え。
ケーキやタルトが30種類ほど並ぶほか、クッキーやマカロン、フィナンシェなどの焼き菓子も豊富です。
地産地消の素材にこだわり、道産の小麦や砂糖、乳製品、そして旬のフルーツなどを使用。
ご縁のある農家さんから頂くほか、自分の目で選び収穫した果物なども使っています」とオーナーシェフの森さん。




一方、通年用意しているケーキもあり、写真左の「木の実のケーキ」453円は開店当初からあるメニューのひとつ。
香ばしいキャラメルや洋酒が香り、ほろ苦くも甘い大人の味わいのケーキです。
また、イチゴが乗った「レアチーズケーキ」453円も濃厚なチーズが感じられる人気メニュー!


ケイク・デ・ボア

住所
札幌市豊平区月寒西3条10丁目1-16
電話番号
011-855-5078
営業時間
10:00〜20:00(休業日の前日は~19:30)
定休日
水・木曜(祝日の場合は営業、振替休業日あり)

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玄米工房こめしん 札幌西岡店


バス停「西岡市営住宅」から徒歩4分ほどの「玄米工房こめしん 札幌西岡店」は、玄米からこだわる糀とお米の専門店。
本社は釧路にあり、創業は昭和23(1948)年と70年以上の老舗!
札幌西岡店はその支店として2022年にオープンしました。



店内には農家直送の野菜や店内で作った糀、そして各地から選りすぐった玄米などが並びます。
玄米は北海道から九州まで、全国のものを約30種類販売。1kg単位で購入でき、その場で精米してくれます。
お米は精米すると劣化していくので、精米したてが一番フレッシュでおいしいんです」と店長の中野さん。



精米したて&炊き立てのご飯や玄米を使ったおにぎりとお団子もテイクアウト可能!
おにぎりは30種類以上の具材を用意し、白米は新潟産のこしひかり、玄米は道産のふっくりんこ、雑穀は各地の麦やヒエなど選りすぐりのものを使います。
それなのに1個129円~ととってもリーズナブルなのが嬉しいポイントです。
道産ゆめぴりかの玄米を杵づきした「玄米団子」97円~も人気ですよ!


玄米工房こめしん 札幌西岡店

住所
札幌市豊平区西岡4条1丁目3-1
電話番号
011-867-0808
営業時間
10:00〜19:00(おにぎり、総菜は無くなり次第終了)
定休日
無休

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CURRY LEAVES(カレーリーブス)



1996年にオープンの老舗スープカレー店が「CURRY LEAVES(カレーリーブス)」。
根強いファンから20年以上も支持を受ける名店で、「札大正門前」で降りるとすぐそば!




店内は20席ほどで、テーブル席とカウンター席を用意。一人でもグループでも気兼ねなく利用できます。
壁にはロックバンドのポスターや、オーナーの千田さんの奥さまが刺繍したパナマの民芸刺繍「モラ」が飾られておりエキゾチックな雰囲気。


お店のイチオシは「王様カレー」1,630円。知床鶏や素揚げしたジャガイモなど10種類もの具材が入り、スープも通常の1.5倍の量!
13種類あるメニューの中でも一番豪華で、王様の名前にふさわしいボリュームです!




スープは「スパイシーなインドカレーとルーカレーの融合を目指した」という個性際立つ味わい
炒めた大量のタマネギに鶏と野菜のスープ、20種類のスパイスを合わせ、さらに一晩寝かせるというこだわりぶり。
素材も極力道産のものを使うなど、おいしさに妥協ナシ!
スープカレーマニアは勿論、スープカレーを食べたことが無いという人やルーカレー派にもオススメです!


CURRY LEAVES(カレーリーブス)

住所
札幌市豊平区西岡4条7丁目7-10
電話番号
011-856-4447
営業時間
11:00〜18:00(LO17:30)
定休日
水曜

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西岡八幡宮


バス停「西岡3条8丁目」から徒歩2分ほどの場所に鎮座し、130年以上の歴史を誇るのが「西岡八幡宮」。
明治23(1890)年に兵庫県三原郡神代村からの開拓入植者・森金蔵氏が郷土にあった神代八幡神社の御分霊を奉斎した事に始まります。


お祀りするのは応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、比売大神(ひめおおかみ)の三柱
昔は武芸・武道などの武家の守護神でしたが、現在はスポーツや体育などの勝負守護神としてのご利益があるそう。
そのほか出世や成功、安産や子育て、商売繁盛など様々なご利益があると言われています。


西岡八幡宮

住所
札幌市豊平区西岡4条8丁目7-2
電話番号
011-854-8003
営業時間
10:00~17:00(授与所窓口受付時間。神事などの都合により不在の場合があるため、事前に電話で確認を)、参拝は自由

J.Farm LABO


道産素材を使ったお惣菜とスイーツにこだわる、2022年9月にオープンのお店。
最寄りのバス停は「西岡3条10丁目」で、下車徒歩2分ほどです。



店内に入ると、ショーケースにコロッケやザンギ、ドーナッツなどが並んでいます。
奥にはイートインスペースも7席用意しているので、購入してそのまま食べることも可能です。


コロッケはチーズ入りやズワイガニを使ったクリームコロッケなど6種類。
中でも一番人気なのが「J.Farmコロッケ」162円。
塩とコショウだけで味付けしており、素材の味わいがシンプルに楽しめます。
ジャガイモは幕別町の契約農家が生産し、1年間熟成させて甘みを引き出した「北海黄金」を使用。
衣はサクッ&中はホックホクで、お芋の奥深~い旨みが堪能できますよ!


J.Farm LABO(ジェイ.ファームラボ)

住所
札幌市豊平区西岡3条10丁目7-10
電話番号
011-624-7727
営業時間
11:00〜19:30
定休日
水曜

裏方家食堂部 salud(サルー)



西岡3条11丁目」のバス停から徒歩2分ほどの場所にある隠れ家的な定食屋さんが「裏方家食堂部 salud(サルー)」。
水源池通りから一本裏道に入った住宅街にあるため、あらかじめ場所を確認してから来訪するのをオススメします。


こぢんまりとした店内はカウンター6席とテーブルが4席の全10席。
食事を終えた後もちょっと長居してしまいそうな、居心地のいい空間です。



テーブルの上には「野菜炒め」730円や「豚の生姜焼き」750円など定番が書かれたメニュー表を用意。
そして壁のボードには週替わりのおすすめメニューが書かれています。
全メニューテイクアウト可能で、さらに600円で月替わりのお弁当もあるのだから、近隣にこんなお店があったら嬉しい限り!



この日は定番メニューの中から「ヤンニョムチキン」750円を注文。
主菜のヤンニョムチキンとトマトのサラダ、ご飯に野菜の副菜が3皿、そして汁ものとボリュームたっぷりです。
どのメニューもひと手間が加わっており、優しい味付け。
野菜もたっぷりで、スペイン語で「健康」という店名の通り、体の中から健やかになれそう!


裏方家食堂部 salud(サルー)

住所
札幌市豊平区西岡4条11丁目9-16
電話番号
011-584-0684
営業時間
11:30〜14:30(LO14:00、副菜やおすすめメニューが無くなり次第終了)
定休日
水曜、日曜、祝日

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油沢の坂


バス停「西岡3条13丁目」からは数百mの下り坂。その歩道には「油沢の坂」の石碑が建っています。
気になって調べてみるとこの周辺はその昔、油沢と呼ばれていたそう。


その名前の由来ですが、当時この一帯は地面に石油が染み出していて、明治期から試掘が行われたのだとか!
残念ながら商業化はできず石碑が残るだけですが、石油への夢がここに広がっていたと思うと、ロマンを感じませんか?


油沢の坂

住所
札幌市豊平区西岡3条13丁目7-16

西岡公園


終点「西岡4条14丁目」から約1kmの場所にある自然豊かな公園。
1910(明治43)年に旧陸軍第七師団が月寒川をせき止めて水道施設として作った「西岡水源池」が前身で、水源池通の名前もここに由来しています。


緑豊かな園内ではミズバショウなどの植物のほか野鳥やトンボの種類も多く、道内でも有数の生息地となっています。
公園は一周約2.5km、水源池は約1.3kmで散策路が整備されており、草花を観賞したり野鳥のさえずりを聞きながら森林浴が楽しめますよ。



公園入口には管理事務所があり、西岡公園で見られる生き物や歴史を、地図などを展示。
野鳥観察用の双眼鏡をレンタル(200円)したり、クラフト作品の販売や工作体験なども行っています!


西岡公園

住所
札幌市豊平区西岡487
電話番号
011-582-0050
営業時間
9:00~17:00(管理事務所)
定休日
4~11月は火曜、12~3月は火・水曜(管理事務所)


Notte.(ノッテ)』ではより詳しいお店の情報やを紹介しています。


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