
提供:札幌地区トヨタ販売店
【ジャパンモビリティショー札幌2026】札幌地区トヨタ販売店が未来を担う工業高校生を招待!
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1月23日(金)〜25日(日)まで、札幌市豊平区の大和ハウス プレミストドームで「ジャパンモビリティショー札幌2026」が開催されました。
かつてモーターショーと呼ばれたこのイベントは、前回からモビリティショーと名前を変え、自動車の枠を超えた未来のモビリティを体感できる北海道最大級のイベントとして2年に一度開催されています。
札幌地区トヨタ販売店(札幌トヨタ、AGHトヨタ札幌、ネッツトヨタ札幌、ネッツトヨタ道都)は、次世代担う若者に未来のモビリティを体験してもらおうと、札幌琴似工業高校と札幌科学技術専門学校高等課程の生徒を会場に招待しました。
これもモビリティ!?
開催初日、両校の1、2年生約200人は、6つのグループに分かれて送迎バスで会場に到着。各グループはアテンダントの案内でトヨタブースや未来のモビリティゾーンを見学し、フリータイムは思い思いに会場を巡りました。最先端技術や夢のモビリティに目を輝かせる高校生たちの姿は、会場をより一層活気づけていました。
今回は、一部の送迎に札幌市が導入した水素バスを使用。トヨタのマイクロバス(コースター)を水素燃料電池車に改造した車両で、フル充填で約300キロ走れます。乗車した札幌科学技術専門学校高等課程2年の窪田璃琥くんは、「走行中の音がとても静かで、雪道でもぜんぜん揺れませんでした」と、快適な乗り心地に驚いた様子でした。
会場内には、さらに多くの驚きが待っていました。未来のモビリティゾーンに展示された「トヨタミライドン」は、「大人の本気が子どもの夢になる」をテーマに、トヨタとポケモンが協力して制作したミライモビリティ。アニメの世界を忠実に再現した4足での自立歩行が可能で、変形によりバイクのように走行するドライブモードも搭載しています。実物を目のあたりにした札幌琴似工業高校1年の小野竜駕くんは、「アニメやゲームの世界で見ていたものが現実になるなんて、すごく夢があると思いました。車が大好きなので、将来は整備士になりたいです」と、笑顔で夢を語ってくれました。
だれもが自由に移動できるモビリティを体験
未来のモビリティゾーンのもう一つの目玉は、生徒たちが実際に試乗した「C+walk」。免許が不要で歩道を走行できる歩行領域モビリティです。トヨタは、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けてさまざまな取り組みをしていますが、その一つとして開発されたのが、C+walkシリーズ。親指1本で操作ができ、座って乗るSタイプと立ったまま乗るTタイプがあります。高齢者や脚が不自由な人でも、自由に好きな場所へと行動範囲を広げてくれるモビリティとして注目されています。
座って乗るC+walk S
立って乗るC+walk T
Sタイプに試乗した札幌琴似工業高校1年の田中力琥くんは、「スムーズに移動できるので快適でした。乗る前は自転車のようなイメージでしたが、乗ってみると自転車よりももっとラク。高齢者も簡単に操作できると思います」と話し、Tタイプに試乗した札幌科学技術専門学校高等課程1年の根本凪さんは、「操作が簡単。想像以上にゆっくり走るので、揺れが少なく乗り心地も良かったのが印象的でした」と微笑みました。
あなためがけたトヨタのクルマ
続いて向かったのはトヨタブース。トヨタは「Mobility for All(すべての人に移動の自由を)」を掲げ、世界中のひとりひとりに寄り添うクルマづくりをすすめています。トヨタブースでは「あなためがけて」開発されたクルマが展示されていました。
初めに「最高峰にして別格」をキャッチコピーに新たな最上位ブランドとして立ち上がった「センチュリー」から見学。車内を黄色味がかった鮮やかな赤色「緋色(ひいろ)」でコーディネートした「センチュリー テーラーメイド」には、「内装に高級感がある」「ホイールまでかっこいい」など、生徒たちも口々に感嘆の声を上げていました。
カローラ・コンセプト
次に見学したのは、半世紀以上にわたって世界中で愛されているカローラの次世代モデル「カローラ・コンセプト」。プログラミングを学び、低燃費の車に興味があるという札幌科学技術専門学校高等課程2年の土岐遙音くんは、「カローラ・コンセプトのかっこよさに驚きました」と目を輝かせていました。
さらに、誰でも組み立てられて、誰でも修理ができるモビリティ「IMV オリジン」の前で、札幌琴似工業高校2年の山内瑛太くんは、「IMVオリジンは、アフリカの人たちがビジネスを興すことに貢献できる車だと聞いて、トヨタが日本だけでなく世界の人々の役に立ちたいという思いを込めてモノづくりをしていることが素晴らしいと感じました」と感想を述べました。
モビリティを通して未来を実感
続いて生徒たちが案内されたのは、「TOYOTA Kids mobi」。Kids mobiは子ども向けに開発された近未来モビリティで、安心と安全を第一に、AI(人工知能)やロボットの設計・製造・制御などの技術を搭載。目的地を音声で伝えられ、モビリティと会話しながら、自動運転で子どもを目的地まで届けることを目指しています。
会場では身長130cm以下の子どもに限り、試乗することもできました。札幌琴似工業高校1年の森梨央奈さんは、「すごくかわいいフォルムで、私が子どもだったら絶対に乗ってみたかった。子どもが一人でも安全に移動できる未来が来たらすごいなと思いました」と話しました。
次に見学した「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」「CHIBIBO(チビボ)」では、生徒たちはさらなる未来を体験。ビジネスにもレジャーにも使える多目的ミニバン「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」は、広大な積載空間を有し、さまざまなサービスを届けられるモビリティです。四足歩行ロボの「CHIBIBO(チビボ)」は、荷物の移動をサポート。4つの脚で歩行するため、車輪で通れない場所も難なく移動でき、人手不足解消にもひと役買ってくれそうです。将来はトヨタの整備士になりたいという夢を持つ札幌科学技術専門学校高等課程1年の寺岡優来くんは、「広い北海道をKAYOIBAKOに乗って遠出できたら楽しそうですね」と頬を緩めました。
ツアーの終わりに、札幌地区トヨタ販売店を代表してネッツトヨタ札幌の藤田さんは、生徒たちの前で挨拶。「これをきっかけに、自動車業界への夢を膨らませ、将来、私たちと一緒に働いてくれるとうれしいです」と述べました。
今回のツアーに参加した高校生たちの中には、すでに整備士やプログラマーとして自動車業界に関わることを目指している生徒も少なくありません。さらに多くの生徒が、ジャパンモビリティショー札幌2026を通して、自動車業界の未来に希望を持ったようです。
この高校生招待の取り組みは、前回のショーに続いて2回目。札幌地区トヨタ販売店は、今後も地域に根差して、さまざまな活動を展開していきます。

