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NFTに熱い視線!札幌モビリティショー内でイベント開催

NFTに熱い視線!札幌モビリティショー内でイベント開催

1月19~21日に札幌ドームで開かれた「札幌モビリティショー2024」。各メーカー自慢のコンセプトカーがずらりと並ぶ中、「NFT」という最新のデジタル技術を活用した二つのイベントを開催しました。その様子をレポートします!

未来のクルマを優先撮影


展示車両にカメラを向けるイベント参加者

展示車両にカメラを向けるイベント参加者

NFTとは「Non Fungible Token(ノンファンジブルトークン)」の略で、簡単に言うと「世界に一つだけのデジタル資産」のこと。ファンジブルが「代替可能」という意味なので、ノンファンジブルは「代替不可能」、つまりそれぞれが唯一無二の存在ということですね。近年、ゲームやアートなどの分野で使われています。

一つ目のイベントは、優先撮影会(イベント詳細はこちらを参照)。先着20人限定で、初日のオープン1時間前に入場してもらい、混雑する前にゆっくり展示車両を撮影してもらう企画です。専用チケットは事前に完売しました。チケットはスマートフォン画面に表示されるのですが、会場の端末にかざして受け付けを済ませると一人一人異なる画面に切り替わる仕組みです。クルマの車輪やカメラをモチーフにした、デザイナー渾身のNFTチケット。ワクワク感が詰まっています!


NFT技術を使った「世界に1枚だけ」のチケット

NFT技術を使った「世界に1枚だけ」のチケット

イベントは、北海道新聞の村本典之カメラマンの撮影講座からスタート。クルマがかっこよく撮れる角度や、人物を入れるときの構図などを解説してくれました。その後は自由撮影。参加者は、絞りの設定などについてカメラマンに質問しながら、オープン前の会場をゆっくり回り、お気に入りのクルマを一眼レフやスマートフォンに収めていました。各自のベストショットをオンラインで提出してもらい、後日、作品集をデジタルブックレットの形でお贈りします。


クルマの撮影のコツを説明する村本カメラマン

クルマの撮影のコツを説明する村本カメラマン

ペンギンを探せ!

二つ目のイベントは「NFTペンギンスタンプラリー」(イベント詳細はこちらを参照)。昨年、札幌の狸小路にオープンした水族館「AOAO SAPPORO」のペンギンたちがモビリティショーの会場へ逃げ出した!との設定で、4カ所のポイントでペンギンスタンプを集める企画です。


会場内のポイントでスマホを操作しスタンプをゲットする参加者

会場内のポイントでスマホを操作しスタンプをゲットする参加者


ペンギンのスタンプ画面

ペンギンのスタンプ画面

紙にハンコを押すスタンプラリーではなく、スマホでQRコードを読み込む次世代スタンプラリー。各ポイントでAOAOの28匹のペンギンのどれかが画面に現れる!という仕組みで、家族連れやカップルなど100組以上が挑戦してくれました。


スタンプラリーをPRする運営スタッフ

スタンプラリーをPRする運営スタッフ

コンプリートした人のスマホ画面には、AOAOの割引券と、全ペンギンの名前や特徴などを紹介するデジタルブックレットが表示されます。さらにAOAOのペンギングッズが当たる抽選も。小学生の娘と参加した40代の女性は「AOAOには1度行ったことがあるけれど、新しい楽しみ方ができました」と喜んでいました。スタンプをゲットしたペンギンを、今度は水族館で探してみてくださいね!


景品のペンギングッズ

景品のペンギングッズ


コンプリートした家族連れ

コンプリートした家族連れ





NFTに初めて触れた、という参加者も多かった今回のイベント。NFTにさまざまな体験や付加価値を組み合わせたり、操作をよりわかりやすくしたりすることで、さらに幅広いジャンルに広がる可能性があると感じました。ご参加いただいた皆さんの声を生かして、今後もNFTの楽しい活用方法を探りたいと思います。AOAO SAPPORO、レコチョクの皆さまのご協力にも感謝申し上げます。ありがとうございました!


この記事を書いたモウラー

編集部

NFHプロジェクト

「唯一無二(Non-Fungible)の北海道(Hokkaido)」の頭文字をとって、NFHプロジェクトを進めています。