今週のコネクトークは！！　（アフタートークVol.１６）

AIR-G' 「コネクトーク」２０２２年１1月１５日深夜の放送は,,,

本来であれば、安田史生さんと一緒に収録するはずが。。。
待てど暮らせど現れない事にしびれを切らし、久しぶりに弾き語りをたっぷりとお届けします！

僕のギターはGibson J-２００
歴史は古く１９３７年に「SJ-２００」として世の中に誕生。
SJは「Super Jumbo」のことを指して、名の通りボディは大きく１７インチ、マスタッシュ（口髭）ブリッジやネックに施されたデザインインレイなどディティールのこだわりが感じられる。
後に名前が「J-200」に変わり数々のアーティストの手に渡る。
「King Of The Flat Tops」と言われてギターボディの表面が平らになっているんです。また、表面が丸みを帯びているギターはアーチトップギターと言います。
とにかくJ-200の生音は大きくて、弦を弾くと音が暴れるニュアンスが好きで選びました。
御茶ノ水には物凄い数のJ-200があったんですけど、２０本以上のJ-200を試奏して、中でも弾き心地の相性が良くて気持ちに応えてくれるサウンドだった６４年のカスタムを選びました。
僕の歌は熱量強めな分、ギターもありったけの主張してくれるJ-200がマッチしてると思う。
愛してます、J-200。

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全てが終わってから現れた安田史生さんとのアフタートーク！
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