
【独占】藍井エイル、新章始動。よう実&転スラW主題歌の現在地
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新章加速。Wタイアップ発表、そして2026秋ツアーへ
2025-2026シーズンを駆け抜けたアジア6都市ツアー「BLUE FLAiR」。
東京・香港・広州・上海・台北・東京。
全6公演すべてSOLD OUT。
2月23日、恵比寿ガーデンホール。
そのファイナル公演で、未来を示す発表が続いた。
まず告げられたのは、
2026年8月16日(エイルの日)、Zepp Hanedaでの新章始動ライブ。
そして、2026年秋ツアーの開催決定。
ライブのラスト、スクリーンに映し出されたのは――
UNBOUND
SELFISH
EIR MODE ROCK
未来を暗示するような、静かで強い演出だった。
8.16、Zepp Hanedaから始まる新章
デビュー15周年イヤーとなる今年。
藍井エイルは“新章のスタート”を宣言した。
2026年8月16日、Zepp Haneda。
公演タイトルは
A.S.T 260816
その意味は、
「藍いスポーツ大会 2026年8月16日」。
この日、所属事務所から発表されたのはライブの再定義だった。
藍井エイルのライブはエンターテインメントであると同時に、私たちはそれを“スポーツ”と捉えています。
観るものではなく、参加するもの。
声を上げ、身体を動かし、一体感の中で限界まで熱量を高める。
ライブ終了後には「楽しかった」だけではなく、汗だくで帰る体験を届ける。
このライブモデルを国内外へ提示していきます。
“スポーツ”という定義。
それは単なる比喩ではない。
ライブを「体験」から「競技的熱量」へと進化させる宣言だ。
15周年は到達点ではない。
通過点。
ここから、すべてが再び動き出す。
2026年 秋、ツアー決定
スクリーンに落ちたのは、ただ一行。
2026 AUTUMN – TOUR
説明はない。
だが確実に、次のフェーズが始まることを告げていた。
アジアSOLD OUTが示した“現在地”
今回の「BLUE FLAiR」ツアーで証明されたのは、日本語ロックの熱量だ。
どの国でも観客は日本語で歌う。
翻訳ではなく、そのまま届く。
アニメというフィルターを通して、日本の音楽はすでに世界へ浸透している。
その確かな手応えが、新章を加速させる。
よう実、そして転スラへ
TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期』
オープニングテーマ「MONSTER」。
TVアニメ『転生したらスライムだった件 第4期』
オープニング主題歌「絵空事」。
二作品連続での大型アニメ主題歌。
「MONSTER」と「絵空事」。
まったく異なる響きを持つ二つのタイトル。
だがそのどちらも、いまの藍井エイルの“新章”を象徴している。
ロック×アニメの最前線で、
藍井エイルは再び“物語の入口”を担う。
独占インタビュー
ここからは、
加速を続ける藍井エイル本人に話を聞いた。
-
TVアニメ 『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期』 オープニングテーマ「MONSTER」、そして TVアニメ 『転生したらスライムだった件 第4期』 オープニング主題歌「絵空事」。 同時期に2作品のOPを担当すると聞いたときの率直な気持ちを教えてください。
純粋に嬉しかったです。
同時期に2作品のOPを任せていただけるということは、それだけ信頼していただけているということだと思うので。ただ同時に、責任も大きいなと感じました。
物語の“入口”を歌うということは、その作品の第一印象を担うこと。
だからこそ、今の自分でなければ出せない熱量で向き合いたいと思いました。 -
それぞれの楽曲を最初に聴いたときの印象は? アプローチや歌い方で意識した違いはありましたか?
『MONSTER』は攻撃的で、内側から爆発するようなエネルギーを感じました。
一方で『絵空事』は、スケールの大きさや広がりを感じる楽曲で、より空間を意識する感覚がありました。
歌い方も自然と変わっていて、
『MONSTER』は身体の奥から叩きつけるように。
『絵空事』は広がる景色を描くように。
同じロックでも、感情の向きが違うんです。 -
2曲それぞれの作品に対して、どんな思いを込めましたか?
どちらの作品も、多くの方に愛されている物語です。
だからこそ、その世界観を壊さず、でも自分の色も残す。
そのバランスを大切にしました。
『MONSTER』には覚悟と強さを。
『絵空事』には可能性と広がりを。
作品へのリスペクトを込めながら、今の自分の現在地を刻んだつもりです。 -
新章を掲げる今。 W主題歌、そして2026秋ツアーへ向かう現在地から、読者へメッセージをお願いします。
いま、すごく面白いフェーズにいると感じています。
W主題歌という形で物語の入口を歌いながら、
ライブでは“スポーツ”のような熱量を追求している。
15周年は通過点。
ここからまた、全力で走ります。
音源も、ライブも。
全部ひっくるめて、新章を体感してほしいです。
そして早く楽曲を聴いてもらいたいです。
ワクワクが止まらない新章がスタートした
Zepp Haneda。
2026年秋ツアー。
TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期』
オープニングテーマ「MONSTER」。
そして
TVアニメ『転生したらスライムだった件 第4期』
オープニング主題歌「絵空事」。
点だった出来事は、いま確実に一本の線になり始めている。
15周年は区切りではない。新章の合図だ。
ライブを“スポーツ”と定義し、W主題歌という挑戦を同時に走らせ、アジアで証明された熱量を携えて。
藍井エイルは、再び加速する。
次に鳴る一音が、どんな景色を見せてくれるのか。
MONSTERも、絵空事も。
その瞬間を、早くこの耳で確かめたい。
新章は、もう始まっている。
そして物語は、これからだ。

