編集部がこの冬おすすめする札幌観光にピッタリなホテル４選！

春夏秋冬の様々な景色を年間通して楽しむことができる北海道。その中心地となっている札幌周辺には観光名所がたくさんあり、道内各地へのアクセスの拠点としても多くの観光客が訪れます。
ここでは、北海道旅行の拠点として札幌を訪れる方の宿泊先として編集部が自信をもっておすすめしたいホテルをご紹介します。
各ホテルでは、宿泊だけでなく旬の食材を味わえるレストランも魅力です。

2023年5月に開業50年を迎えた歴史あるホテルで、札幌駅徒歩2分かつ地下直結というアクセスの良さが人気のセンチュリーロイヤルホテル。

さらに、最上階の23階には、3時間で1周する北海道唯一の回転展望レストランを有し、札幌の街並を一望しながら、北海道の食材にこだわった厳選されたメニューを堪能できるのも特徴です。

2年連続でトリップアドバイザー「朝食の美味しいホテル2019」全国第3位に輝いた朝食ブッフェも自慢です。

北海道初の本格的洋式ホテルとして、1934年に開業した札幌グランドホテル。
開業以来脈々と継承される「ホスピタリティ・ファースト」の精神で、常に最高のおもてなしを追求し続けています。

北海道の広大な大地が育む食材を活かした、全90品の洋食・和食朝食バイキングも人気です。

札幌駅前通地下歩行空間（チカホ）に直結していて、札幌駅や大通・すすきのまで地下で移動できます。

じゃらんアワード2019「泊まって良かった宿大賞」【接客・サービス部門】第1位も受賞しており、接客・サービスに高い評価を受けています。

中島公園を一望するパークビューが人気の札幌を代表するシティリゾートです。
広大な敷地と緑に囲まれ、200台以上収容可能な青空駐車場を完備しており、ビジネス・観光どちらのシーンでも安心・快適に過ごすことができます。

北海道の魚介と大地の恵みを活かした自然志向のイタリアンを召し上がることができる「テラスレストラン ピアレ」や、中島公園を一望するパノラマをお愉しみながら伝統の技と味わいを堪能できる日本料理「なだ万雅殿」など、和洋中と多彩な味をお愉しみいただけるレストラン&バーがあるほか、ホテルメイドのケーキやパンをご提供するショップがホテル内にあります。

地下鉄南北線「中島公園」駅より徒歩すぐの好アクセスで、すすきのも徒歩圏内と、札幌市内中心部へのアクセスも非常に便利な立地です。

じゃらんアワード2021「じゃらん編集長が選ぶベストプランニング大賞」を受賞しており、一面ガラス張りの中庭を一望できるレストランでゆっくりと贅沢な朝のひと時をお過ごしいただける朝食の提供が評価されています。

新千歳空港国際線旅客ターミナルビルから直結する好アクセスの場所で、ワンランク上のホテルを求めている方におすすめするのが、ポルトムインターナショナル北海道。
「滞在する美術館」として北斎や若冲など様々なアートに囲まれて、上質な宿泊を体験することができます。

北海道の豊かな実りを盛り込んだテロワール料理が人気の「TATERU YOSHINO」、北海道や京都の食材で、伝統的な京都の技法を取り入れた日本料理を楽しめる「下鴨茶寮 北のはなれ」が旅の記憶を彩ります。

じゃらんアワード2022「泊まって良かった宿大賞」【総合】【接客・サービス部門】の2部門で第1位を受賞しており、滞在する美術館として施設、サービス共に高い評価を得ています。