ホテルでメキシコを旅する週末。ホテル創成札幌「メキシカン ランチビュッフェ」を味わってきました

ホテルでメキシコを旅する週末。ホテル創成札幌「メキシカン ランチビュッフェ」を味わってきました

札幌で過ごす休日。いつものランチより少し特別な時間を楽しみたい日に、ホテルで世界の料理を味わってみるのはいかがですか。サッポロファクトリーの西側、創成川イーストに位置する「ホテル創成札幌 Mギャラリーコレクション」では、2026年10月11日(日)から土・日曜限定の「メキシカン ランチビュッフェ」を開催。開催前に行われたメディア試食会に参加し、モウラ編集部が実際に料理を味わってきました。


ホテルで味わう、週末だけのメキシカンランチ

会場は「ホテル創成札幌 Mギャラリーコレクション」1階の「バーレイ グリル&バー」。


「メキシカン ランチビュッフェ」は、土・日曜限定で開催。時間は12:00~14:00の2時間制で、料金は大人5,000円、6~11歳は2,500円、未就学児は無料です。


ホテルではこれまでにも、「スパイスマーケット」や「ハワイアンフェスティバル」と、世界の料理をテーマにしたランチビュッフェを展開。10月末から11月初めは、メキシコの伝統行事「死者の日(Día de los Muertos)」の時期。レストラン内も色鮮やかな装飾やお皿、BGMでメキシカンな雰囲気を演出しています。




清水 則之 料理長からは、

「一般的にイメージされやすいタコスだけでなく、さまざまなメキシコ料理を少しずつ味わってほしい」

と説明がありました。メキシコ本場の唐辛子など、北海道ではなかなか手に入りにくい食材も取り寄せているそうです。

主役は2種類の生地から楽しめる「タコスバー」

ビュッフェを訪れたら、まず楽しみたいのが今回の主役ともいえる「タコスバー」です。


用意されていたのは、焼き立てのコーントルティーヤと、パリッと仕上げたトスターダの2種類。やわらかなトルティーヤで具材を包むのか、香ばしいトスターダにのせて食感を楽しむのか。まずはここから好みのスタイルを選べます。


左「トスターダ」/右「コーントルティーヤ」

左「トスターダ」/右「コーントルティーヤ」

具材は2種類。オレンジとハーブを加えて煮込んだ豚肉と、チポトレという燻製唐辛子を効かせたトマトソースで煮込んだ鶏肉です。


左「チキンティンガ」/右「カルニータス」

左「チキンティンガ」/右「カルニータス」

今回のメキシカンビュッフェでは、本場の味をできるだけ大切にしたこともこだわりのひとつ。一部の料理・ドリンクには、メキシコにルーツのあるスタッフの親戚から直々にレシピを教わり料理長が仕上げているメニューもあるそうで、現地の味わいを意識したメニューが並びます。一方で、鶏肉や野菜には北海道産の食材も使用されていて、本場の料理をベースにしながら北海道の食材も取り入れています。


サルサとソースを選んで、自分好みのタコスに

タコスの楽しみをさらに広げてくれるのが、種類豊富なサルサとソースです。アボカドをベースにしたまろやかな「ワカモーレ」から、トマトや玉ねぎ、青唐辛子、パクチーを合わせた「サルサ・メヒカーナ」、青唐辛子とパクチーの爽やかな辛さを楽しむ「サルサ・ベルデ」など。


上段左から「サルサ・メヒカーナ」/「サルサ・ベルデ」/「ワカモーレ」/「フリホーレス」

上段左から「サルサ・メヒカーナ」/「サルサ・ベルデ」/「ワカモーレ」/「フリホーレス」

「メキシコ料理は辛そう」と心配する人もいるかもしれませんが、ワカモーレは辛みは感じず、さらにマヨネーズをベースにした爽やかなライムサワーソースも用意されていました。


左手前から「サルサ・アドボ」/「サルサ・マチャ」/「ライムサワーソース」

左手前から「サルサ・アドボ」/「サルサ・マチャ」/「ライムサワーソース」

レッドオニオンやパクチー、カッテージチーズ、トマト、ピクルスなどのトッピングも自由に選べます。同じ具材でも、どのサルサやトッピングを合わせるかで見た目の印象も変わります。少しずつ組み合わせを変えて、自分好みのタコスを探していく。そんな時間まで楽しめるタコスバーです。


種類豊富なトッピング

種類豊富なトッピング

筆者は、具材とサルサ、トッピングを変えた3種類を作ってみました。カラフルな具材で自然と彩りある見た目に。


タコス以外も魅力的なメキシコ料理

今回のランチで魅力的なのは、タコスだけではありません。「メキシコ料理=タコス」というイメージの先にある料理を一度に味わえることも、このビュッフェならでは。魚介をライムの果汁で締めたセビーチェや、鶏の出汁にライムの酸味が効いたユカタン風スープ、トマトソースで煮込んだミートボールなど、現地の家庭で親しまれている料理もずらりと並びます。


左「モレ・ポブラーノ」/右「アルボンディガス」

左「モレ・ポブラーノ」/右「アルボンディガス」


手前から「モジェーテス」/「セビーチェ」

手前から「モジェーテス」/「セビーチェ」

米料理も2種類。青唐辛子やパクチーをすりつぶしたソースで炊き上げたる鮮やかな緑色のアロス・ベルデと、パエリアの様な見た目のアロス・ア・ラ・トゥンバーダ。


手前から「アロス・ア・ラ・トゥンバーダ」/「アロス・ベルデ」

手前から「アロス・ア・ラ・トゥンバーダ」/「アロス・ベルデ」

牛肉、鶏肉のメキシコ料理も並びます。


左「カルネ・アサーダ」/右「ポヨ・ア・ラ・プランチャ」

左「カルネ・アサーダ」/右「ポヨ・ア・ラ・プランチャ」

清水 則之 料理長は、

「普段メキシコ料理というとタコスのイメージが強いが、それ以外の料理も多く用意した」

と説明していました。  好きなものだけをたっぷり食べるのもビュッフェの楽しみですが、このビュッフェはぜひ、聞いたことのない料理を少しずつ皿に取ってみるのがおすすめです。



筆者も、料理名と説明を読みながら、お皿に料理を選んでいきましたが、種類が多く1回では取り切れませんでした。

「チョコレートを使った鶏料理?」モレ・ポブラーノも注目

数あるメニューの中でも、特に気になったのは「モレ・ポブラーノ」という料理。数種類の唐辛子にスパイス、ナッツ、香味野菜、そしてチョコレートを合わせた「モレ」というソースで鶏肉を仕上げているとのこと。「鶏肉にチョコレート?」と聞けば、どんな味なのか気になります。


実際に食べてみると、カカオの風味が後から広がり、不思議とまとまりのある味に。聞き馴染みのないメニューを「どんな味だろう?」と想像しながら選び、楽しみながら味わえる面白さがありました。

デザートとドリンクまで、メキシコの余韻を

料理をひと通り楽しんだ後も、メキシコの旅はまだ続きます。デザートは、メキシコでお祝いの日に食されるケーキやカリッと揚げた甘くサクサクのトルティーヤ、プリンの3種類が用意されています。


左奥から「フラン・メヒカーノ」/「トレス・レチェス」

左奥から「フラン・メヒカーノ」/「トレス・レチェス」


「ブニュエロ」

「ブニュエロ」

ドリンクには、メキシコや中南米で親しまれているノンアルコールドリンク「アグア・フレスカ」も。ハイビスカス・キュウリとライム・パイナップルとマンゴーの3種類があり、いずれもビュッフェ料金に含まれています。
※別料金でコロナビールやマルガリータ、テキーラなどのドリンクも用意されています。


左から「アグア・デ・ハマイカ」/「アグア・デ・ペピーノ」/「アグア・デ・ピニャ」

左から「アグア・デ・ハマイカ」/「アグア・デ・ペピーノ」/「アグア・デ・ピニャ」

特にプリンが程よい苦みと舌触りで絶品でした。また、キュウリのドリンク?とビックリしたアグア・デ・ペピーノもすっきりと飲みやすく、意外にも個性的な味わいのメキシコ料理にマッチして新しい発見でした。


ホテルでメキシコを旅する週末を

一人5,000円のランチなら、普段使いというより、「今日はいつもより少し良いランチを楽しもう」という日に選びたいところ。今回の「メキシカン ランチビュッフェ」は、ホテル空間で、自分好みのタコスを仕上げる楽しさや初めて出会う料理を味わう面白さがあふれる時間でした。きっと、料理を通して知らなかったメキシコに触れながら、休日のランチを楽しめるはず。サッポロファクトリーへのお出かけと合わせるのはもちろん、誕生日や記念日ほどかしこまらず、それでも少し特別な時間を過ごしたい週末にもおすすめです。


「メキシカン ランチビュッフェ」開催概要



開催期間
2026年10月11日(日)~
営業日
土曜日・日曜日
時間
12:00~14:00(最終入店13:30)
会場
ホテル創成札幌 Mギャラリーコレクション
1F「バーレイ グリル&バー」
料金(お一人様あたり)
大人 5,000円/6~11歳 2,500円/未就学児 無料
予約
要予約

ホテル創成札幌 Mギャラリーコレクション

住所
北海道札幌市中央区北2条東3丁目 サッポロファクトリー西館
電話番号
011-242-1111(代表)

料金には10%のサービス料と税金が含まれています。
※開催終了日は未定です。開催日などの最新情報は、ホテル創成札幌公式サイトをご確認ください。
※メニューは仕入れ状況により一部変更となる場合があります。


この記事を書いたモウラー

編集部

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