
【日高】おひさま牧場ミニチュアホースふれあい広場|子供から高齢者まで楽しめるふれあい体験・宿泊も
皆さんは、日高町の「おひさま牧場ミニチュアホースふれあい広場」をご存じでしょうか。体高約80cmのミニチュアホースとふれあい体験ができ、癒されるとのことで注目を集めている牧場です。筆者は今回初めて訪れたのですが、予想以上に満足感の高い場所でした。
この記事では、おひさま牧場ミニチュアホースふれあい広場がどんな牧場で、どのような過ごし方ができるのか、子供連れや高齢者でも楽しめるのかなど、詳しく解説していきます。
ミニチュアホースとは
ミニチュアホースは世界最小の馬で、体高70〜83㎝ほど、体重60〜80㎏の世界最小の馬です。競走馬に比べると脚が短く、ころんとした愛らしいフォルム。短い脚でちょこちょこ歩き回る姿がなんともいえない可愛さがあります。
性格は穏やかで人に懐きます。牧場内の子たちは人慣れしているので、自分から近付いてきてくれる子もいましたよ。
おひさま牧場はなにができる場所?
おひさま牧場は、日高町にあるミニチュアホース専門のふれあい体験に特化した牧場です。放牧エリアで柵越しではなく直接ふれあえるのが特徴で、自由にたくさんの可愛いミニチュアホースと過ごせます。
他にはユニークな宿泊体験ができたり、ミニチュアホースの販売を行ったりしています。具体的にみていきましょう。
メインのふれあい体験
放牧エリアでは、ミニチュアホースに触るだけでなく、エサやりとブラッシングもできます。エサは有料ですが、ブラッシングは牧場内のブラシ置き場から無料で借りられます。温厚なミニチュアホースですが、ふれあうときは急に触らない、大声を出さないなど、優しく接することが大切です。
ふれあい牧場に入ってすぐ、ミニチュアホースがお出迎えしてくれました!係員さんによると、エサが欲しくてニンジン入りのカップを持っている人を見かけると自分から近付いてきてくれる子だそう。とっても可愛くて入場早々癒されました。
ミニチュアホースを満喫できる宿泊体験
実はここ、宿泊もできるんです!宿の雰囲気は、馬小屋とミニチュアホースがいる広い庭付き住宅という感じ。実際は庭ではなく放牧地で、宿のウッドデッキと隣接しています。なのでウッドデッキに出ればミニチュアホースとふれあえますし、窓から可愛い姿を眺められる造りになっています。
なお、宿泊は一日一組のみ、一棟貸しのスタイル。最大4名まで宿泊可能で食事提供はありません。宿泊者は牧場が無料で利用できる嬉しい特典つきです。おひさま牧場のファンやミニチュアホースが大好きな方は、宿泊も検討してみてはいかがでしょうか。
ミニチュアホースをペットとして販売
ミニチュアホースをペットとして販売しています。性格も穏やかで病気になりにくいミニチュアホースは、環境さえ整っていれば飼育しやすいようです。公式サイトには必要な環境や飼育の仕方のページがあります。気になる方は公式サイトよりお問い合わせしてみましょう。
おひさま牧場おすすめの過ごし方
メインのふれあい体験ができる牧場での過ごし方をご紹介します。基本的には、ミニチュアホースのペースに合わせてゆったりする場所です。
ミニチュアホースと過ごす時間を楽しむ
ミニチュアホースとのふれあいが醍醐味のおひさま牧場。ニンジンをあげたり、写真や動画を撮ったり、やさしく触ってブラッシングさせてもらったり。ミニチュアホースとの穏やかな時間をマイペースに楽しみましょう。
時間を気にしないでのんびり過ごす
時間を気にしないでのんびり過ごすのもおすすめ。晴天の中、のんびり草を食べているミニチュアホースたちや、穏やかにミニチュアホースとふれあう人たちを眺めているだけでも和みます。
見渡す限り緑が広がるなだらかな牧場の景色の中で、ほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。
牧場内のショップでお買い物
出口付近のショップでは買い物も楽しめます。置いているグッズは、牧場内のミニチュアホースたちのアクスタやキーホルダー、Tシャツなど盛りだくさん!推しホースのグッズを購入しちゃいましょう。
服装や持ち物
服装や持ち物についてですが、服は多少汚れても問題なく、フリルやレースなどの引っかかる装飾が少ないものがおすすめです。また、手が汚れやすいので携帯用のウェットティッシュを持参しておくと役に立ちます。
ミニチュアホースは基本的に外で過ごしているので、触るとやや土埃がたつこともあります。ニンジンをあげたときは、よだれが手についてしまうことも。そんなときにウェットティッシュがあると重宝しますよ。
おひさま牧場が子供から高齢者まで楽しめるポイント
おひさま牧場は子供から高齢者まで楽しめる場所だと感じました。その理由を3つピックアップしてみたいと思います。
ミニチュアホースの安心できる体格と性格
ふれあう動物にしてはやや大きいけれど、馬にしては小柄で力の弱いミニチュアホース。動作がゆったりしていて温厚なので、急に興奮して人間や動物どちらかがケガをするような心配はなく、対面しても怖さや危機感はまったく感じませんでした。ふれあい体験中も安心して見守れます。
時間に制約されない
おひさま牧場は自由に自分のペースでふれあいを楽しめます。エサやりやブラッシング体験も自由で、例えば「エサやり〇〇~△△分まで」「ふれあいタイム〇〇時から」といった制約がありません。時間に合わせて動かなくていいため、その日の体調に合わせて過ごせます。
ベンチや椅子が点在している
牧場内にはベンチや椅子が複数設置されています。椅子に座ったままでもミニチュアホースと問題なくふれあえます。体力や足腰に自信のない方でも十分に楽しめて、休憩場所にも困りませんでした。
まとめ
おひさま牧場についてご紹介しましたが、一番の魅力は小さな子供や高齢者でも楽しめることだと感じています。実は今回、筆者は90歳と86歳の親戚とおひさま牧場を訪れたのですが、高齢者二人が一番喜んで楽しんでくれていました。体力面を心配せずに、自分のペースでゆったりふれあう時間をとれたからだそうです。
どうしても高齢になると動物とのふれあいは時間配分や体力面、休憩場所など気にすることが多くでてきます。しかし上記の理由から想像以上に楽しく過ごせたので、本当に訪れて良かったですし、また機会があったら遊びに行きたいとのことでした。
動物好きな方は、一度おひさま牧場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 沙流郡日高町字平賀464-1
- 営業時間
- 10:00〜16:00(7・8月は17:00まで)
- 定休日
- 水曜(祝日の場合は営業)
- 備考
- 入場料 大人 1200円/中学生以下 800円/1歳未満 無料
