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【芦別市】のれんを潜る価値がある塩ラーメン【なかちゃん食堂】

知ってるかい?芦別市の駅横駐車場は無料なんだぜ


JR芦別駅の両サイドには無料駐車場が2か所

芦別の「駅ヨコ」に車をとめて行くのは…


出先で、しかも初見ではなかなかハードルが高い暖簾…

目に入ってくるのは…


なるほど…塩ラーメン…


お店の前には魅力的なメニューの数々

やはりそのお店の「初めて」はおすすめのものを注文!


さあ!勇気を出して「塩ラーメン1つ!」

動画のカメラを回す勇気がなく、以下、テキストにて店内の様子を…

入ってすぐ、マダムがカウンターでカレーを食べ終えていた。
時間は12時40分過ぎ…
今日は土曜日
きっと週末のお昼時はゆっくりのランチタイムだったろうに、、、
申し訳ない…

10席くらいのカウンター席から腰を上げるマダム
一番奥の席には常連らしき老人男性
腰が悪いのかカウンターに肘をつきながら新聞を読んでいる

奥からは皿がこすれあう「カチャカチャ」という音
先ほどのマダムが今度はカウンター越しに水を出す

「塩ラーメンください」

バーナーに先の長いライターを近づける主人

注文を伝えると店を出て、少しして空きのどんぶりを4つ持ってきたマダム
出前注文が多いのかな?

途中で男性客が一人で入ってきた
「ハンバーグカレー」

カレーという手があったか…


麺は白っぽい麺。細目。昔食べた芦別の定食屋のラーメンを思い出す。

僕は3歳から13歳まで芦別に住んでいた
今から35年くらい前
今はもう実家はない
芦別で一緒に過ごした両親ももういない
縁あって、実家は無くとも数年前から芦別に来る機会を得ることができた


当時は食堂やお店も多く、父が留守がちだったため3か月に1度くらいは食堂に連れてもらった記憶がある
きっと母にとって調理の休業日だったのだろう

芦別のラーメンは地理的に近い旭川ラーメンの特徴が色濃い(かった)
麺は細い
スープは繊細
こどもでも完食できるくらい優しくておいしいラーメン

テーブルコショーをこれでもかとかける母だったな


完食

すこし、タイムスリップ

35年前へのタイムスリップは650円でした。

ごちそうさまでした


この行灯、何代目?


芦別駅が目の前

なかちゃん食堂は昭和56年から独立した主人がやっているらしい(観光協会HPより)
今も芦別で続けてくれてありがとうございます。
ただいまを言える場所がまた一つ増えました。



なかちゃん食堂

住所
芦別市北1条西1丁目2番地2
電話番号
0124-23-0778
営業時間
11:00~16:00
定休日
不定休
備考
席数/14席
駐車場/無(店舗前に市民駐車場有)


この記事を書いたモウラー

モウラー

松坂ジャパン

芦別市出身、札幌在住
十手ジャパンのベースボーカル
星の降る里あしべつ応援団 団員No2