「ブギウギ奥の細道」聖地巡礼 vol.6【岩内町】|たら丸と専務は手を繋いで歩くお友達

「ブギウギ奥の細道」聖地巡礼 vol.6【岩内町】|たら丸と専務は手を繋いで歩くお友達

ブギウギ専務の「ブギウギ奥の細道」聖地巡礼で「岩内町」に行って来ました。素敵な町でした♪ 内容盛りだくさんでご紹介します。


STVテレビ「ブギウギ専務」の大型企画「ブギウギ奥の細道」は、ウエスギ芭蕉ことウエスギ専務と、河合曾良ことおおち係長が、函館・立待岬を出発し、稚内・宗谷岬まで俳句を読みながら徒歩で北海道縦断する過酷バラエティです。蘭越町を出て、岩内町に入りました。

岩内町ロケは2012年1月、「ブギウギ奥の細道DVD vol.2 〜冬の章〜」に収録されています。他にprime video大阪チャンネルでも視聴できます。(北海道を横断したブギウギ奥の細道第二幕はHuluです)

「ブギウギ専務」のレギュラー放送は2024年3月に終了しました。現在は毎週木曜25:29(深夜1:29)頃より再放送中です。(2026年6月追記)

岩内町を聖地巡礼

初「お宿ルール」&「ひとマス戻るルール」

「これより岩内町」
岩内町に入ったのは刀掛トンネルの中でした。


走行中の車窓から撮影

今日は、ウエスギ専務と岸ディレクター(以降D)の2人で歩いています。
刀掛トンネルを出た頃すでに薄暗く、そろそろ宿探しのタイミング。ちょうど道から見えた雷電温泉ホテルに「ここに泊まりましょう!」と言う専務。岸Dから待ったが入る。


雷電温泉ホテルがあったのは この辺り

↑ 現在は無くなっていますが、画像中央建物の右に6階建ての「雷電温泉ホテル」がありまして、専務はそこに泊まろうと言って却下されました。ロケから10年も経つと見られなくなる聖地も多いです。

初「ブギウギ奥の細道 お宿ルール」発令!

急な【二階建て以下のみ宿泊できる「お宿ルール」】に面くらうものの、「この先に宿があるらしい」と言う岸Dの言葉に、どうにか気を取り直して宿を探し歩き出します。


看板はロケ時のものではなかったですが一応撮影

「三浦温泉旅館」の看板を見つけ、矢印に従って探します。日没後の街灯が無い真っ暗な道を10分ほど歩いて行き着いた宿は満室。どうしよう、、、。

(私が巡礼したのは日中で、割と険しく急な坂道を登った先にありました。冬の真っ暗な道を歩くのは切ない雰囲気だったと思います。現在は閉業していて道の途中で通行止めになっていました。)


三浦温泉旅館は閉業しています

初【ブギウギ奥の細道 ひとマス戻るルール】も出た!

ここで急遽岸Dより、またも初の【ブギウギ奥の細道、ひとマス戻るルール】が発令されました!!
〜宿に戻る場合は公共交通機関の使用可。翌日、最後に歩いた場所から仕切り直し〜

昨夜の宿ペンションメローの空室を電話で確認後、朝出発した寿都町のペンションメローまで丸一日歩いた道をバスで戻る。あっという間にペンション最寄バス停に到着。残酷な現実であります。

専務の一句
「6時間 バスなら たったの20分」

お宿ルールもひとマス戻るルールも岩内町で初めて発令されました。


ひとマス戻るルールで再び寿都町「ペンションメロー」へ

昨夜お世話になった寿都町の「ペンションメロー」に戻る。笑顔で向かい入れてくれる優しい温もりに、見ていてホッとする。一日お疲れ様!

前日最終地点のバス停と「刀掛岩」


雷電温泉郷バス停


雷電岬の「刀掛岩」

前日降りたバス停から旅を再開。バス停辺りから見える岩内を代表する景勝地・雷電岬「刀掛岩」を見て突然、岸Dクイズ!

岸) 雷電の刀掛岩、名前の由来となる「刀」を置いた人物は?
(ヒント:実在した歴史上の人物。刀掛岩のスケール感から言って超デカイ人)

専) そんなデカイ人いた?え、八郎⁇

このシーン大好きなんです♪面白い答えを割と全力で言う天然専務。実在する人物って言ってるのに、秋田・八郎潟の八郎って!!デカイと言えば八郎が出てきちゃう専務。笑

その後、よーく考えて「武蔵坊弁慶」。ちゃんと正解出せました♪ おめでとう!

「北海道 義経伝説」(従者の弁慶と共に逃れたとされる伝説) って、ロマンがあるなぁと思います。(義経伝説に詳しい方、是非モウラーになって記事投稿お願いします!)

専務  弁慶に捧げる一句
「武蔵坊 僕の刀は ひしゃく棒」


ちなみにこの長柄杓。ブギ専初期に別企画で、札幌・発寒の金物屋(現在閉店)で買ったものだったはず。「ひしゃく太郎」と専務がつけた名前もあります笑。

トンネル、またトンネル

海沿いの道はトンネルが多い。岩内町もトンネルが続きます。
カスペトンネル 638m
弁慶トンネル 1048m

「やっぱキツイな 慣れねぇなトンネル」

弱音の言葉も出ちゃうけど、頑張ってます

雷電トンネル 3570m
敷島内トンネル 137m
鳴神トンネル 273m

たぶん普通の人は、トンネルの中を徒歩で移動って、まぁ無いですよね。ブギウギ奥の細道って本当に過酷バラエティ。本当に全ルート歩いてます、と専務が断言してます。応援したくなりますよね!


3穴目の雷電トンネル

雷電トンネル3570m。 細い歩道に逃げ場のない恐怖を感じながら進みます。途中、トンネル内の非常駐車帯で小休憩。非常用のスニッカーズで体力充填し、岸Dとジョジョの話で盛り上がっていました。


右側の非常駐車帯で小休憩

係長が合流。市街地までもう少し!

この辺りで専務が冬のニューアイテム耳あてを使い始めたところ岸Dから「チェブラーシカに似てる」と言われ、あまり知らないけどなんとなく想像で真似しています。
その先で係長が合流。係長も想像でチェブラーシカの真似をして、ちょっと似てて笑えます。


この辺りで専務がチェブラーシカ化する


その先 道の左側で係長が合流

「らーめん誼や(よしみや)」は、どこかいな?「たら丸」とは、なんぞや?

やっと岩内町市街地に到着。岩内町に行くなら「らーめん誼や」がオススメだと、ペンションメローご主人推薦のラーメン屋を探すブギ一行。

歩を進めると、商店街のシャッターに賑やかな絵が描いてあるのを発見。おつかい中の少年に「これは何の絵?」と聞くと「『たら丸』くんと『べに子』ちゃんだよ」と教えてくれました。

↓放送内で映った場所。シャッターの絵はお店それぞれ。ここは家具屋なので家具を運ぶデザインでした。


シャッターに描かれたデザインがかわいい♪

「たら丸」は、ロケ当時と現在では少し違ってリニューアルされています。現在のものはTOP画像の丸顔タイプで、↓↓↓は懐かしいロケ当時の細面タイプです。



もっと昔の初代たら丸看板

通りがかりに初代たら丸の丸看板を発見して「初号機、シブいね!」と盛り上がるシーン有り。場所はココです。

観光PRで大活躍の『たら丸』は1985年生まれって知ってた⁈

「たら丸」は、2006年と2008年の「TVチャンピオン~ゆるキャラ日本一決定戦」に出場し、両回とも準優勝した実力の持ち主だったのご存知でしたか?面白キャラとして目立ってて大活躍してました。


フジヤ洋品店

フジヤ洋品店にあるランジェリーのマネキンを見て「わぁお♡やーだ、わぁお♡ 」と、はしゃぐ係長。中年のノリもブギらしさのひとつ。

道の駅いわない「たら丸館」で情報収集


道の駅いわない「たら丸館」

道の駅いわない「たら丸館」で「らーめん誼や」の場所を教えてもらいました。※TOP画像のたら丸はココにいます

岩内町はアスパラガス栽培発祥の地
【1922年(大正11年)岩内出身の下田喜三博士が、町内で日本初の食用栽培に成功】

「たら丸館」では、岩内町がアスパラガス栽培発祥であることについても情報が得られました。たら丸も手にアスパラ持ってます。
北海道のアスパラは太くて甘い。茹でてマヨネーズ、天ぷら、バター炒め、卵とじなどなど万能選手ですよね。ありがとう下田博士!


道の駅いわない 「たら丸館」

住所
岩内郡岩内町万代48−6
電話番号
0135-63-1155
営業時間
4月〜10月 9:00〜18:00
11月〜3月 9:00〜17:00
備考
4月21日~10月:無休
11月~4月20日:毎週月曜(月曜が祝日の時は翌日)
年末年始(12/31~1/5)

いよいよ「誼や」さんに、イーン!

「らーめん誼(よしみ)や」のラーメンが大好き過ぎて、勝手に宣伝しているというペンションメローのご主人。それを伝えると、誼や主人も嬉しそう♪  専務は辛味噌、係長は醤油を注文。

専務の一句
「ラーメンは メローとよしみの 「誼や」さん


画像は辛味噌


らーめん諠や

住所
岩内郡岩内町万代15−1
電話番号
0135-61-2454
営業時間
12:00 〜01:00
定休日
火曜
備考
カウンターのみ9席
駐車場無し
※営業時間・定休日は変更となる場合があります

ラーメンで身も心も満たされた後は、さらに町内を散策。のちに「ご当地キャラへの道」の企画でもお邪魔した、お土産屋「北緯43度」にて今宵の宿での酒の肴に「岩内名産 特選たらこ」を購入して、今夜の宿はスタッフが手配済みの「やま松旅館」です。


北緯43度

住所
岩内郡岩内町万代47-9
電話番号
0135-62-8343
営業時間
9:00〜17:00
定休日
水曜
備考
駐車場あり
食堂併設

やま松旅館


岸Dが、どうしてもこのタイミングで岩内町に来たかったワケは⁈

後日、同じ月のうちに専務・岸Dの2人で強行ロケ。漁港で海の幸を!と期待した専務でしたが、波が高く漁は休み。残念。
しかしなんと、たら丸が同行して岩内町を紹介してくれるという!!つまり岸Dが事前に交渉してくれていた、ということでした。

アスパラと長柄杓という同じような長い棒を持って仲良く手を繋いで歩きだす2人が可愛い♡あれ?よく見ると顔とか雰囲気、似てないか⁈

手を繋いで歩きだすと、たら丸が凍結した路面で大転倒。専務が「無茶するからぁ」と助けてあげました。


たら丸が大転倒したのはこの辺り

道の駅いわない「たら丸館」の向かいに、雪のイベント用に作られた氷の滑り台があり、専務とたら丸が試しに滑ることになりました。


無料駐車場に滑り台が作られていました

「家具の栗林」前に、社長作のたら丸くんと双子の妹べに子ちゃんの雪像がありました。


黄色の建物が「家具の栗林」

たら丸オススメのグルメ情報

たら丸が「専務に食べて欲しい!」とオススメグルメを2つ紹介してくれました。

いわない楽座「たら丸焼き」

商店街の「いわない楽座」にて販売。1個150円、あずき・クリームの2種類。
※「いわない楽座」では、たら丸グッズなども購入できます


いわない楽座


あなたは頭から食べる?尻尾から食べる?


包装紙いいね!


いわない楽座

住所
岩内郡岩内町高台83−2
電話番号
0135-62-2525
営業時間
10:00~17:00
定休日
日曜
備考
駐車場:道の駅いわない たら丸館の無料駐車場をご利用ください(約徒歩4分)

岩内食品市場内・吉田商店「たつかま」

冬の岩内名物「たつかま」は、「たつスケソウダラが獲れる冬季限定で数も少なく貴重な「幻のかまぼこ」と言われる岩内の郷土料理、スケソウダラの白子「たち」のかまぼこのこと。「たちかま」とも言う。

「これが食べたくて岩内町ロケを敢行した」と言う岸D。「職権濫用だ!」と言う専務だけど、初たつかま美味しくて、来て良かったね♪
たら丸のおかげで岩内グルメを満喫し楽しい時間を過ごした専務。名残惜しいですが、たら丸と別れ、次の町へ歩き出します。素敵な出会いに感謝!!たら丸、ありがとう☆

巡礼時、岩内食品市場は閉業し更地になっていました。ロケで、「食べらしてやるか?」と吉田商店のご主人が言う方言が優しいの。元道民の私には、懐かしさMAX。
たつかまは、わさび醤油が美味しいですよね。私が行った時は、旬を過ぎていましたが
先程の「北緯43度」で冷凍販売がありましたし、町内には他にも販売先がありますので、気になる方は直接確認して下さい。



今回も長い聖地巡礼となってしまいました。最後までお付き合いありがとうございました。巡礼の参考になったら嬉しいです(^^)
たら丸は、歴代で改良されたり雰囲気が変わったりもしてるようですが、長く岩内町を盛り上げて大活躍してくれてますね。焼きたてたら丸焼き、激旨でした。また食べたいなぁ。

さて、次はどこに巡礼しようかな♪

次は、「ブギウギ奥の細道」聖地巡礼 vol.2【共和町】|かかし館に専務⁈に続きます

おまけ「岩内バスターミナル」


岩内バスターミナル

ブギウギ奥の細道では行きませんでしたが、せっかく岩内まで聖地巡礼に行くのなら、「ご当地キャラへの道」やブギウギ専務DVD vol.15の特典映像などで何度もロケ地になった岩内バスターミナルに寄るのもお忘れなく!場所は、道の駅いわない「たら丸館」のお向かいです。


この記事を書いたモウラー

モウラー

おおでまり

ブギウギ専務・上杉周大さんファンの元道民。【アイコンをタップすると私の書いた記事一覧をご覧いただけます♪ (=^x^=) 】