
【連載Vol.92】キム先生の「旅に役立つ韓国語」【発音の変化について その4】
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現地の言葉が喋れたら、きっと旅は何倍も何十倍も楽しくなる!
連載第92回は『発音の変化について その4』です。
発音の変化について勉強してみましょう!
AI에게 쉽고 간단한 봄에 대한 문장을 부탁했습니다.
AIに優しくて簡単な春についての文をお願いしてみました。
AI가 가르쳐 준 문장을 바탕으로 그동안 공부해 온 발음 변화를
AIが教えてくれた文をもとに今まで勉強してきた発音の変化を
알아볼까요!?
見てみましょうか⁉
겨울 동안 꽁꽁 얼었던 시냇물이
(겨울똥안 꽁꽁어럳떤 시낸무리)
冬の間、カチカチに凍っていた小川が、
「동안」の濃音化はそのまま覚えましょう。
「얼었던」は、連音化と濃音化。
「시냇물이」は、鼻音化と連音化。
졸졸 소리를 내며 흘러가요.
(졸졸 소리를래며 흘러가요)
さらさらと音を立てて流れていきます。
「소리를 내며」は、流音化。
차가운 바람 사이로
(차가운 바람사이로)
冷たい風の合間に、
어느새 따뜻한 햇살이
(어느새 따뜯탄 핻싸리)
いつの間にか温かい日差しが
「따뜻한」は、激音化。「햇살이」は、濃音化と連音化。
살며시 내려앉았네요.
(살며시 내려안잔네요)
そっと降り注いでいますね。
「내려앉았네요」は、連音化と鼻音化。
잠자던 나무들마다
(잠자던 나무들마다)
眠っていた木々には、
귀여운 초록색 싹이 쏙쏙 고개를 내밀고,
(귀여운 초록쌕싸기 쏙쏙 고래를래밀고)
可愛いらしい緑の芽がひょっこりと顔を出し、
「초록색 싹이」は、濃音化と連音化。
「고개를 내밀고」は、流音化。
길가에는 노란 민들레와 분홍색 진달래가
(길까에는 노란민들레와 부농색찐달래가)
道端には黄色いタンポポとピンク色のつつじが
「길가」は、複合語。
「분홍색 진달래」は、ㅎ弱音化と濃音化。
수줍게 웃고 있어요.
(수줍께 욷꼬이써요)
恥ずかしそうに笑っています。
「수줍게」は、濃音化。
「웃고 있어요」は、濃音化と連音化。
이제 두꺼운 외투는 넣어두고
(이제 두꺼운 외투는 너어두고)
もう、厚いコートはしまって、
「넣어두고」は、ㅎ脱落。
가벼운 옷차림으로 밖으로 나가 봐요.
(가벼운 옫차리므로 바끄로 나가봐요)
軽い身なりで外に出かけてみましょう。
「옷차림으로」と「밖으로」は、連音化。
코끝을 스치는 싱그러운 풀냄새가
(코끄틀 스치는 싱그러운 풀램새가)
鼻先をかすめる爽やかな草のにおいが、
「코끝을」は、連音化。「풀냄새」は、流音化。
우리에게 말을 걸어요.
(우리에게 마를 거러요)
私たちに話しかけてきます。
「말을」と「걸어요」は、連音化。
드디어 기다렸던 봄이 왔다, 라고.
(드디어 기다렫떤 보미왇따, 라고)
ついに待ちわびた春が来たよ、と。
「기다렸던」は、濃音化。
「봄이」は、連音化。「왔다」は、濃音化。
※기다렸던の던は、過去回想や過去完了の意味を持つ連体形です。日本語訳は、〜した〜、ではなく、「〜していた〜」になります。
数回にかけて発音に関する勉強をして来ました。
今まで、見てきた通り韓国語の発音の変化はとても複雑です。
ですから、一気に理解することはできないと思います。
それで、頻度の多い順から一つ一つ覚えて行きましょう‼
先ずは、連音化。
その次はバッチㇺ「ㄱㄷㅂ」による発音の変化。
この二つの流れが見えてきたら、
その他の発音の変化も分かりやすくなると思います。
여러분 파이팅입니다!!!!!
皆さん、ファイト!!!
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