
【連載Vol.89】キム先生の「旅に役立つ韓国語」【発音の変化について その1】
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現地の言葉が喋れたら、きっと旅は何倍も何十倍も楽しくなる!
連載第89回は『発音の変化について その1』です。
発音の変化について勉強してみましょう!
한국어를 공부할 때
韓国語を勉強する時、
가장 힘든 부분은 발음과 활용이라고 생각합니다.
最も難しいのは、発音と活用だと思います。
특히 발음은 일본어와 달리,
特に発音は日本語と違って、
쓰여있는 대로 발음되지 않는 글자가 너무 많습니다.
書いてある通り発音しない文字があまりにも多いです。
그래서 어렵다고 느끼는 건 당연합니다.
ですから、難しく思うのは当然です。
여러가지 발음 변화가 있지만,
色んな発音の変化がありますが、
일단, 연음을 이해하고,
とりあえず、連音を理解して、
그 다음에는 받침ㄱㄷㅂ이 있을 때의 발음 변화를
その次には、バッチㇺ「ㇰッㇷ゚」がある時の発音の変化を
이해하는 것부터 시작하는 게 좋을 것 같습니다.
理解することから始めるのがいいと思います。
連音について
*연음
*連音
연음이란, 앞 글자의 받침이 뒤 글자의 모음으로
連音とは、前の文字のバッチㇺが後ろの文字の母音へ
발음이 이동하는 현상입니다.
発音が移動する現象です。
연음을 이해하기 위해서는
連音を理解するためには
먼저 체언에는 조사, 그리고 용언에는 어미라는
まず、「体言には助詞」、それから「用言には語尾」という
연결관계를 이해하는 게 중요합니다.
繋がり関係を理解するのが大事です。
체언은 문장에서 주어나 목적어로 쓰이는 단어입니다.
体言は文章で主語や目的語で使われる単語です。
조사는 체언에 붙어서,
助詞は体言に付いて、
그 체언이 문장에서 어떤 역할을 하는지 나타내는 단어입니다.
その体言が文章でどんな役割をするのかを表す単語です。
체언에는 명사(꽃,스마트폰,여행…)
体言には、名詞(花、スマホ、旅行…)
대명사(저,그사람,여기,이쪽…)
代名詞(私、その人、ここ、こっち…)
수사(하나,둘,셋…)가 있습니다.
数詞(一つ、二つ、三つ…)があります。
조사에는、 ~이/가, ~을/를, ~에… 등이 있습니다.
助詞には、「~が」「~を」「~に」…などがあります。
용언은 문장에서 서술어로 쓰이는 단어입니다.
用言は、文章で叙述語で使われる単語です。
용언에는、 동사(하다,가다,먹다…)
用言には、動詞(する、行く、食べる…)
형용사(따뜻하다,맛있다,즐겁다…)
形容詞(温かい、美味しい、楽しい…)
체언이다(책이다거기이다…)가 있습니다.
体言だ(本だ、そこだ…)があります。
어미는 용언에 이어져서
語尾は、用言に繋がって、
문장종결(평서문, 의문문, 명령문, 청유문, 감탄문)이나
文の終結(平常文、疑問文、命令文、勧誘文、感嘆文)や、
높임/낮춤, 시제(과거, 현재, 미래),
丁寧/ぞんざい、時制(過去、現在、未来)、
추측, 의도, 스케줄 등등을 나타내는 단어입니다.
推測、意図、スケジュールなどを表す単語です。
例文
예)저는 한국어를 공부합니다.
例)私は 韓国語を 勉強します。
「저」는 체언(대명사),
「私」は、体言(代名詞).
「는」은 조사(저가 주어임을 나타냄)
「は」は、助詞(私が主語であることを表す)
「한국어」는 체언(명사),
「韓国語」は、体言(名詞).
「을」은 조사(한국어가 목적어임을 나타냄)
「を」は、助詞(韓国語が目的語であることを表す)
「공부합니다」는 용언(동사)「공부하다」에
「勉強します」は、用言(動詞)「勉強する」に
종결어미「~(스)ㅂ니다」가 연결된 형태.
終結語尾「~ます」が繋がった形。
例文
예)봄이 되면 꽃이 피어요
例)春に なると 花が 咲きます。
「봄」(체언)、「이」(조사)。
「春」(体言)、「が」(助詞)。
「되면」은、 용언(동사)「되다」에
「なると」は、用言(動詞)「なる」に
연결어미「~(으)면」이 연결된 형태.
連結語尾「~と」がつながった形。
「꽃」(체언)、「이」(조사)。
「花」(体言)、「が」(助詞)。
「피어요」는、 용언(동사)「피다」에
「咲きます」は、用言(動詞)「咲く」に
종결어미「~아/어요」가 연결된 형태.
終結語尾「~ます」がつながった形。
이 문장에서 체언과 조사의 형태를 보면,
この文章で、体言と助詞の形を見ると、
체언에 받침이 있고 조사가 모음으로 시작됩니다.
体言にバッチㇺがあって、助詞が母音から始まっています。
이런 경우 연음이 발생합니다.
このような場合に連音が起きます。
「봄이」라고 써서 「보미」,
「ボmイ」と書いて「ボミ」、
「꽃이」라고 써서 「꼬치」라고 읽습니다.
「コッイ」と書いて「コチ」と読みます。
例文
예)아침에는 죽을 먹어요.
例)朝は お粥を 食べます。
「아침」(체언/명사)、「에는」(조사),
「朝」(体言/名詞)、「には」(助詞)、
「죽」(체언/명사)、「을」(조사)。
「お粥」(体言/名詞)、「を」(助詞)。
「먹어요」는、 용언(동사)「먹다」에、
「食べます」は、 用言(動詞)「食べる」に、
종결어미「~아/어요」가 연결된 형태.
終結語尾「~ます」がつながった形。
「아침에는」이라고 써서 「아치메는」,
「アチmエヌn」と書いて「アチメヌn」、
「죽을」이라고 써서 「주글」.
「ジュㇰウㇽ」と書いて「ジュグㇽ」。
그리고、 「먹어요」는 받침이 있는 용언「먹」에
それから、「モㇰオヨ」はバッチㇺがある用言「モㇰ」に
모음으로 시작하는 어미가 연결되니까、
母音から始まる語尾が繋がっているので、
「머거요」라고 읽습니다.
「モゴヨ」と読みます。
이처럼, 「체언/조사」、「용언/어미」의 구성에서
このように、「体言/助詞」、「用言/語尾」の構成で、
체언이나 용언의 끝글자에 받침이 있고
体言や用言の最後の文字にバッチㇺがあって、
조사나 어미의 첫글자가 모음인 경우,
助詞や語尾の最初の文字が母音である場合、
연음이 발생합니다.
連音が起きます。
그리고, 또 하나.
それから、もう一つ。
한 단어 안에서 받침과 모음이 이어지면 연음됩니다.
一つの単語の中で、バッチㇺと母音がつながると連音します。
예)음악(으막), 연음(여늠), 단어(다너)…
例)音楽(ウマㇰ)、連音(ヨヌm)、単語(ダノ)…
연음은 한국어의 발음 변화에서 가장 많이 나타나는 현상입니다.
連音は韓国語の発音の変化で最も多く現れる現象です。
처음부터 연음된 발음으로 연습하세요.
最初から、連音した発音で練習してください。
まとめ
*다시 한 번 정리할게요.
もう一度、まとめます。
1.끝글자에 받침이 있는 체언에
最後の文字にバッチㇺがある体言に
모음으로 시작하는 조사가 붙을 때,
母音から始まる助詞が付いているとき。
2.끝글자에 받침이 있는 용언에
最後の文字にバッチㇺがある用言に
모음으로 시작하는 어미가 이어질 때,
母音から始まる語尾がつながる時。
3.한 단어 안에서 받침과 모음이 이어질 때
一つの単語の中でバッチㇺと母音がつながる時。
수고하셨습니다.
お疲れ様でした。
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