Sound Schedule Live Tour "PLACE 2022"を目の当たりに!
北海道にライブに来ていただいたアーティストをご紹介します。
今回は「Sound Schedule」さん
2022年10月15日
札幌のライブハウスcube gardenでのライブを堪能しました!
そして!!
なんと!!
そんなSound Scheduleさんのここでしか聴けないインタビューを
ライブ終演直後に収録してきましたー!!
緊張したーーーー
必聴ーーーー!!
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今回のライブは個人的には攻めたセットリスト構成で、2002年にリリースされたアルバム「イマココニアルモノ」の曲順通りの流れ。結構驚きましたね。
アルバムをよく知っている方からすると予定通りの流れなだけに、その想像を超えたパフォーマンスへの期待が込められていたはず。
そんなことは露知らずと言わんばかりに、ステージ上の3人はその期待を遥かに凌駕したプレイを魅せてくれた。
Vo&Gtの大石さんはエフェクターを駆使した深みのあるディレイサウンドやゴリゴリの歪んだギターで包み込む、Baの沖さんが奏でる隙間をぬった数々のフレーズを安定したドラミングで支えるDrの川原さん。時折混ぜ込むチャイナシンバルやライドシンバルのカップ音がまた心地いい!
この3人だからこそのステージに圧倒されているうちにアルバム曲を終えて、畳み掛けるように「言葉以上に」や「ピーターパン・シンドローム」で来場者の高揚感を煽りに煽っていた。
MCでも言っていたが、「この曲を次やるのはまた来年になるな」とメンバーそれぞれが一曲一曲に込める想いが伝わるライブでした。
アンコール含めて2時間半は本当にあっという間で駆け抜けたステージングは華やかそのものでした。
改めて、Sound Scheduleさん
ありがとうございました!!