札幌・羊ヶ丘展望台「秋の味覚まつり2026」|さんま無料配布やホタテが楽しめるシルバーウィークイベント

札幌・羊ヶ丘展望台「秋の味覚まつり2026」|さんま無料配布やホタテが楽しめるシルバーウィークイベント

札幌市民はもちろん、道内外からたくさんの観光客が訪れる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」。2026年は同施設のシンボルであるクラーク博士像「丘の上のクラーク」が建立から50周年という節目の年を迎えており、「クラーク博士像50周年事業」として年間を通じてさまざまな企画を行っています。

その一つが今年のシルバーウィーク期間中の9月18日(金)から23日(水・祝)に開催される「秋の味覚まつり2026」です。今年の見どころを紹介しますので、ぜひシルバーウィークのお出かけ先候補として検討してみてください。

本文中の金額はすべて税込価格


「秋の味覚まつり」の目玉は1日200名限定でさんまを無料配布


根室から直送される新鮮な「焼きさんま」を数量限定で無料配布

「秋の味覚まつり」は、かつては「根室・釧路海鮮まつり」や「羊ヶ丘さんま祭り」などとして開催されてきた「さっぽろ羊ヶ丘展望台」の秋ならではのイベントです。さまざまな趣向を凝らして、2022年から「秋の味覚まつり」として開催されています。

期間中は10時から15時まで、北海道の海の幸を存分に味わえるイベントが繰り広げられます。なかでも注目したいのが、根室から直送される新鮮なさんまです。会場では炭火で香ばしく焼き上げた「焼きさんま」が、なんと各日200名限定で無料配布されます。10時と13時の2回、それぞれ先着100名に整理券が配られるので見逃せないところです。

また、11時から15時までは「焼きさんま」の販売も行われ、1尾500円で楽しめます。炭火から立ち上る香りに誘われながら、熱々のさんまにかぶりつけば、秋の訪れを全身で感じられるでしょう。


「秋の味覚まつり」は小春日和の中で秋を感じられるイベント

混雑状況によっては予定時刻より前に整理券の配布が終了する場合があります。

常呂産の焼きホタテと食べ比べるのもおすすめ


本来の濃厚な旨みが味わえる北見市常呂産の「焼きホタテ」

海の幸を楽しむなら、北見市常呂産の「焼きホタテ」もぜひ味わいましょう。10時から15時まで、1枚400円で販売されます。会場内に広がる香ばしい香りと、ホタテ本来の濃厚な旨みを楽しんでください。

お腹に余裕があったら、北海道を代表する秋の味覚「焼きさんま」と「焼きホタテ」を食べ比べてみるのもおすすめです。クラーク博士像と広々とした牧草地を眺めながら、焼きたての海産物を味わえば、いつもの休日とはひと味違う特別な時間となるでしょう。

不漁や天候不順などによりイベント内容が変更される可能性があります。

秋から冬もイベント続々「クラーク博士像50周年事業」


子どもから大人まで楽しめるイベントが目白押し

「さっぽろ羊ヶ丘展望台」のクラーク博士像「丘の上のクラーク」は1976年4月16日に建立されており、今年2026年4月16日(木)には50周年を迎えています。この記念すべき年に、同施設では以下のようにさまざまなイベントを行っています。

2026年冬:「羊ヶ丘スノーパーク2026」や雪像制作体験
2026年春:クラーク博士像50周年イベント、羊の毛刈り、連凧揚げ、羊のおさんぽレース
2026年夏:ラベンダー刈り取り体験、夏休みイベント、クラフト体験、盆踊り&花火体験
2026年秋:「秋の味覚まつり」
2026年冬:「羊ヶ丘 冬花火 2026」(2026年12月19日(土))
2027年冬:「羊ヶ丘スノーパーク2027」(2027年1月8日(金)~2027年3月7日(日))


今回紹介した「秋の味覚まつり」もその一環として行われますが、子どもも大人も楽しめるイベントがこの後も目白押しです。

「さっぽろ羊ヶ丘展望台」は2028年夏のリニューアルオープンに向けて、2027年4月1日(木)から休業する予定です。ぜひ休業前に、楽しい思い出をつくってはいかがでしょうか。


牧歌的な風景が広がる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」

情報・写真提供:さっぽろ羊ヶ丘展望台


さっぽろ羊ヶ丘展望台

住所
札幌市豊平区羊ケ丘1番地
電話番号
011-851-3080
営業時間
6月~9月|9:00~18:00(最終入場 17:45)
10月~5月|9:00~17:00(最終入場16:45)
備考
入場料|大人(高校生以上)1,000円(札幌市民:500円)/子ども(小・中学生)500円 (札幌市民:無料)/未就学児 無料
※札幌市民料金は免許証など札幌市内在住を証明できるものが必要です。本人のみ適用となります。
駐車場|完備(無料)

この記事を書いたモウラー

モウラー

倉岡明之進

北海道を離れ、北海道の良さを実感して再び北海道へ。