提供:もち処 一久大福堂
【創業100周年】もち処一久大福堂が北海道産素材にこだわった記念商品を10月19日販売!
「もち処一久大福堂」を道内で13店舗運営する株式会社一久は、創業100周年記念商品として、天下糖一プロジェクトタイアップとタイアップし、道産食材を使った絶品カステララスク『戦国銘菓「姫君のおきにいり」』を10月19日(土)に販売スタートします!
戦国銘菓「姫君のおきにいり」
創業100周年を記念して10月19日(土)から発売する『戦国銘菓「姫君のおきにいり」』は、砂糖の消費拡大・イメージアップに取り組むプロジェクト「天下糖一プロジェクト」とタイアップし、北海道産の砂糖、小麦粉、牛乳、バターを使用します。
一久大福堂独自の技法で仕上げたフワフワのカステラをラスクにし、道産砂糖で作った金平糖で彩った、軽やかな食感と優しい甘さが特徴のお菓子です。味はプレーン、抹茶、チョコの3種類を用意し、1個350円、1箱(3個入り)1,200円(税込)です。
2024年10月19日(土)より一久大福堂全店とECサイトにて販売を開始します。
商品名 | 戦国銘菓 姫君のおきにいり |
価格 | 1個45g 350円(プレーン、抹茶、チョコ) 1箱(3個入り)1,200円 ※いずれも税込み |
発売日 | 2024年10月19日(土) |
発売店舗 | <札幌> 札幌月寒中央店 札幌円山店 札幌南郷8丁目店 札幌琴似店 丸井今井札幌店 札幌三越店 大丸札幌店 清田ミニショップ <旭川> 旭川本店 フィール旭川店 旭川空港店 <函館> 丸井今井函館店 <当別> 道の駅とうべつ店 |
天下糖一プロジェクトについて
近年の安価な加糖調製品や異性化糖・高甘味度人工甘味料の需要量増加等により、 減少傾向にある砂糖消費量。JAグループ北海道が、国内の原料生産者や製造業者の支援と生産量減少を防止するため、 砂糖に関する正しい知識を発信し、砂糖の消費拡大・イメージアップに取り組むプロジェクトです。2022年から毎年8月下旬に開催される野外スイーツイベント「スイーツガーデンSAPPOROⓇ」にてスイーツ王国さっぽろ推進協議会と連携し、道産の砂糖と道産食材を使用した会場限定のオリジナルスイーツの販売にも取り組んでいます。
もち処一久大福堂は創業100周年
「もち処一久大福堂」を道内で13店舗運営する株式会社一久は、今年9月に創業100周年を迎えました。
創業時から餅づくりにこだわり、朝生菓子と呼ばれる賞味期限が1日限りの餅や大福をメインに販売してきましたが、日持ちのする洋菓子商品開発にも取り組んでおり、しっとりした食感が楽しめる和風のフィナンシェ「あん入りフィナンシェ小判」や、バター餡のお饅頭をコーティング用チョコーレートを包んだ「ぽぬぐるシマエナガ」、プルッとした食感とやさしい甘さが特徴のカステラ「KENJI KAWAGUCHI北海道加須底羅」などの商品も誕生しています。
上記に関するお問い合わせ
株式会社一久 もち処一久大福堂
フリーダイヤル 0120-51-1932(月曜~土曜の9時~17時)
〒004-0841 札幌市清田区清田1条3丁目7-32清田スクエアビル