
提供:天下糖一プロジェクト
北海道土産&ギフトに「熊もなかアイスクリーム」新登場!SNS映え必至の新北海道スイーツが9月12日から発売開始!
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昔から北海道の定番土産といえば「木彫りの熊」ですよね。でも今回、ご紹介するのは食べれる熊「熊もなか」です。
9月12日より、札幌の人気店「佐藤堂」から発売されたその名も、「熊もなかアイスクリーム(北海道小豆ミルク)」。
見た目のかわいらしさと、北海道産素材にこだわった味わいの両方を楽しめる、北海道土産やギフトにもピッタリな今年注目の新商品をご紹介します!
JAグループ北海道「天下糖一プロジェクト」コラボ企画商品の第2弾として誕生
この商品は、JAグループ北海道が進める 「天下糖一プロジェクト」コラボ企画の第2弾。
安価な甘味料の普及で消費量が減少している砂糖の価値を見直し、道産砂糖の魅力を広めていく取り組みの一環として生まれました。
第1弾では創業100年を迎えた老舗和菓子店「もち処 一久大福堂」とコラボした「姫君のお気に入り」カステララスクが話題に。
そして今回は、札幌の“シメパフェ文化”をけん引する「パフェ、珈琲、酒、佐藤」が手掛ける 「佐藤堂」 とコラボ。北海道の素材を大切にする両者の思いが一致し、北海道産の砂糖・小豆・乳製品を贅沢に使った「熊もなかアイスクリーム(北海道小豆ミルク)」が誕生しました。
木彫りの熊をモチーフにしたかわいらしさ満点の最中アイス
箱を開けて現れるのは、思わず写真を撮りたくなるかわいらしい見た目の最中。まるで木彫りの熊のような質感です。
鮭をくわえたまま、つぶらな瞳でこちらを見てきます。「キミ本当にアイスかい…?」
中は、北海道産小豆とミルクを使ったアイスクリームがぎっしり。最中の内側にはチョコレートがコーティングしてあり、「パリッと香ばしい最中×小豆の風味が際立つアイス」のバランスが絶妙とのこと。ん~早く食べたいけど、食べるのがもったいない気持ちも。
一足早く、食べてみました!
今回、ひと足早く試食させていただきました。
サクッと香ばしい最中をかじると、小豆の優しい甘さとまろやかなミルクが合わさったアイスが口いっぱいに広がります。甘すぎないので後味が軽やかで、上品さを感じました。
内側のチョコレートもちょうどよいアクセントになっていて、最後まで飽きずに食べられました。
見た目のかわいらしさも相まって“SNSでシェアしたくなるアイス”という印象でした。
先行販売イベントでは即日完売
8月に札幌市内で開催された「スイーツガーデンSAPPORO 2025」で先行販売を実施した本商品。
イベント来場者からは「見た目が可愛くて食べるのがもったいない!」「甘すぎず、もなかのパリパリ感が最高」といった声が寄せられたとか。
用意した限定100個は早々に完売し、発売前からすでに注目度の高さを示していました。
北海道土産・ギフトにおすすめ
北海道のかわいい&おいしいが詰まった「熊もなかアイスクリーム(北海道小豆ミルク)」は、札幌市中央区の「佐藤堂」本店に立ち寄って北海道旅行のお土産として購入することはもちろん、ECサイトでも購入できるので遠方の家族や友人に送るギフトにも最適です。
商品情報
- 商品名:熊もなかアイスクリーム(北海道小豆ミルク)
- 価格:490円(税込)
- 発売日:2025年9月12日(金)
- 販売店舗:佐藤堂 本店(札幌市中央区南1条西2丁目1-2 木NINARUビル1F)
- オンライン:佐藤堂ECサイト
天下糖一プロジェクトについて
近年の安価な加糖調製品や異性化糖・高甘味度人工甘味料の需要量増加等により、 減少傾向にある砂糖消費量。JAグループ北海道が、国内の原料生産者や製造業者の支援と生産量減少を防止するため、 砂糖に関する正しい知識を発信し、砂糖の消費拡大・イメージアップに取り組むプロジェクトです。2022年から毎年8月下旬に開催される野外スイーツイベント「スイーツガーデンSAPPOROⓇ」にてスイーツ王国さっぽろ推進協議会と連携し、道産の砂糖と道産食材を使用した会場限定のオリジナルスイーツの販売にも取り組んでいます。