【2026初秋】札幌から日帰り!ぶどう&フルーツ狩りおすすめ5選|秋ドライブで行きたい人気農園まとめ

【2026初秋】札幌から日帰り!ぶどう&フルーツ狩りおすすめ5選|秋ドライブで行きたい人気農園まとめ

9月に入ると、札幌近郊の果樹園ではぶどうやリンゴ、プルーンなどの秋フルーツが一斉に食べ頃を迎えます。

初秋の過ごしやすい気候の中で楽しむフルーツ狩りは、休日のドライブやおでかけにおすすめ。「札幌から日帰りで行けるおすすめの農園は?」「雨の日でも楽しめる場所はある?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、札幌から日帰りで行けるおすすめのフルーツ狩りスポットを5つ厳選しました。それぞれの農園で味わえる果物の種類や料金システムはもちろん、設備や園内の特徴もあわせて紹介します。秋の行楽計画の参考にしてみてくださいね。

記事内の情報は2026年8月11日時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。また、価格は全て税込価格です。

フルーツ狩りを快適に楽しむ3つの準備ポイント

1. 服装と持ち物:泥汚れ対策とポータブルゴミ袋が便利
服装:園内は土や草が多く、前日に雨が降るとぬかるむ場合もあります。汚れても良い服と履き慣れたスニーカーや長靴で出かけましょう。
持ち物:手がベタつきやすいため、ウェットティッシュは多めに用意しておくと安心です。食べたあとの果物の皮や種をすぐ入れられる小袋を持っていくと、手元が散らからず快適に過ごせます。

2. 混雑対策:狙い目は開園直後の午前中
休日の果樹園は昼前後に混雑のピークを迎えます。駐車場が混み合うだけでなく、受付で並ぶこともあるため、開園直後の午前中を狙って移動するのがおすすめです。朝一番なら果実もしっかり実っていて、ゆっくり園内を回れます。

3. 園内での移動:足元に合わせて靴や抱っこ紐などの準備
果樹園の通路は土や草地、傾斜がある場所も多いため、移動しやすい履物で出かけましょう。小さなお子さん連れの場合は抱っこ紐も一緒に持参しておくと、状況に合わせて切り替えられるので移動がラクになりますよ。

ニトリ観光果樹園(余市町)


余市町にある広大な観光果樹園です。初秋のシーズンは、ぶどうやリンゴ、プルーン、和梨など、数種類の秋フルーツを同時に味わえます。敷地内にはビニールハウスの果樹エリアもあるので、雨の日でも安心してフルーツ狩りを楽しめますよ。

果物は時間無制限で食べ放題となっていて、園内をのんびり回りながらお気に入りの品種を探せます。レストハウスや売店も併設していて、もぎたての果物を使ったスイーツやジュースも購入できます。

農園の特徴・設備ポイント

•    時間無制限食べ放題:時間を気にせず、自分のペースに合わせてのんびり過ごせます。
•    雨天対応:ビニールハウスもあり、雨の日でもフルーツ狩りが可能です。
•    休憩・食事スペース:レストハウスを併設していて、座ってスイーツやジュースを味わえます。
•    広い駐車場:大型駐車場(無料)があり、車からの荷物の出し入れや乗り降りがスムーズです。


ニトリ観光果樹園

住所
余市町登町1102-5
電話番号
050-1721-6048
営業時間
9:00〜17:00(最終入園16:00)
定休日
シーズン中無休(天候や生育状況により臨時休園する場合あり)
備考
■料金
大人(中学生以上):2,000円
小学生:1,500円
幼児(3歳〜5歳):700円
2歳以下:無料
(食べ放題の料金。お持ち帰りは別途目方売り)

■収穫時期の目安
ぶどう:9月上旬〜11月上旬
リンゴ:8月下旬〜11月上旬
プルーン:8月下旬〜10月中旬
和梨:9月下旬〜10月中旬

田中果樹園(札幌市南区)


札幌市南区藤野にある果樹園です。札幌中心部から車で約25分とアクセスしやすく、日帰りで手軽にフルーツ狩りに出かけられるのが魅力。初秋の時期は、粒もぎスタイルのぶどう狩りを中心に楽しめますよ。

ぶどう狩りは1時間食べ放題のシステムで、もぎ取った果物は園内で味わえます。園内は平地になっているため歩きやすく、車椅子やベビーカーでも入りやすい環境。直売エリアでは、トマトやミニトマト、プルーンなどの販売も行われています。

農園の特徴・設備ポイント

•    札幌市内からの好アクセス:移動時間が短いため、ドライブがてら手軽に出かけやすい立地です。
•    平坦な園内構造:平地になっているため、足元を気にせず移動しやすい敷地です。
•    皮入れ用ビニール袋の配布:受付時に果物の皮を入れる専用袋が配られるため、園内で手元が散らからず快適に楽しめます。


田中果樹園

住所
札幌市南区藤野2条3丁目2-15
電話番号
011-591-8777
営業時間
9:00〜17:00
定休日
不定休
備考
■料金(ぶどう)
大人:1,000円
小学生:800円
3歳〜未就学児:500円
(1時間食べ放題の料金)

■収穫時期の目安
ぶどう:9月中旬〜

妹尾(せのお)観光農園(仁木町)


余市町の隣、果物の街として知られる仁木町にある観光農園です。初秋のシーズンは、ぶどうをはじめ、プルーン、リンゴ、和梨など豊富な種類の秋フルーツが収穫期を迎えます。秋は全園開放となり、園内をめぐりながら多品種のフルーツを一度に食べ比べできるのが魅力です。

時間無制限の食べ放題となっていて、時間に追われず自分のペースでゆっくり過ごせます。果物の品種ごとに特徴や美味しい見分け方を教えてもらえるため、初めてのフルーツ狩りでも安心して楽しめますよ。

農園の特徴・設備ポイント

•    時間無制限食べ放題:制限時間がないため、休憩を挟みながらのんびり味わえます。
•    多品種の同時食べ比べ:秋は全園開放されるため、敷地内を歩きながら色々な種類の果物を少しずつ試せます。
•    直売所併設:もぎたて果物の全国発送や直販を行っており、お土産選びもスムーズにできますよ。


妹尾観光農園

住所
余市郡仁木町西町8丁目1
電話番号
0135-32-2240
営業時間
開催日時は要問い合わせ
備考
■料金
大人(中学生以上):1,300〜1,500円
小学生:1,000〜1,200円
幼児(4歳以上):600〜800円
3歳以下:無料
(全園開放・時間無制限食べ放題の料金。狩れる果物の品種によって変動あり)

■収穫時期の目安
ぶどう:9月中旬〜10月中旬
プルーン:9月中旬〜10月中旬
リンゴ:9月中旬〜
和梨:9月中旬〜9月下旬
桃:9月中旬〜9月下旬

さくらんぼ山観光農園(仁木町)


仁木町にある広大な観光農園です。初秋にはぶどう、プルーン、リンゴ、プラムと多彩な秋のフルーツ狩りを楽しめます。コースは果物単体だけでなく、2種類以上の果物を同時に味わえる「旬のくだもの狩りフルコース」も用意されているのが魅力です。

時間無制限の食べ放題スタイルで、プラム・プルーン・りんご狩りには嬉しいお土産がついています。手荷物のバッグやリュックサックは園内に持ち込めないルール(貴重品やカメラのみ可)となっているため、事前に車へ置いてから受付へ移動しましょう。敷地内には1,500台収容可能な大型駐車場や無料の屋内休憩所も完備されています。

農園の特徴・設備ポイント

•    時間無制限食べ放題:時間を気にせず、自分のペースにあわせて果物狩りを行えます。
•    旬のくだもの狩りフルコース:2種類以上の旬の果物を同時に味わえる贅沢なコースを選択できます。
•    一部フルーツ狩りにお土産付き:プラム・プルーン・りんご狩りにはお土産が付いてくるのも嬉しいポイントです。
•    手の届きやすい樹高:木の高さを低く剪定しているため、収穫しやすい工夫がされています。
•    無料の屋内休憩所あり:建物の2階が休憩所として開放されており、持ち込んだお弁当を食べたり休憩したりできます。
•    雨天時の注意:秋のフルーツ狩りエリアは雨除けハウスがないため、雨天時は傘や雨合羽、長靴などの用意が必要です。


さくらんぼ山観光農園

住所
余市郡仁木町南町9丁目138
電話番号
050-3159-0666
営業時間
8:00〜17:00(最終受付16:00)
定休日
シーズン中無休(6月中旬〜10月下旬)
備考
■料金
【ぶどう狩り(単体)/旬のくだもの狩りフルコース(2種類以上)共通】
大人:2,000円
小学生:1,400円
幼児(3歳〜):700円
2歳以下:無料
(プラム・プルーン・りんご単体コースの料金詳細はHPにてご確認ください)

■収穫時期の目安
ぶどう:8月中旬〜10月下旬
プルーン:8月中旬〜10月中旬
リンゴ:9月中旬〜10月下旬
プラム:8月上旬〜9月上旬

くだものの笠井園(仁木町)


仁木町の国道5号線沿い、バス停(仁木郵便局)のすぐ目の前にあるアクセスしやすい観光農園です。初秋のシーズンは、ぶどう(キャンベル、ポートランド、旅路など)やプルーンの収穫を楽しめます。

ぶどう狩りは大人500円、子ども300円と非常にリーズナブルな価格設定になっていて、手軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。雨除けビニールハウスがあるため、天候を気にせずぶどう狩りを楽しめますよ。時間無制限の食べ放題スタイルなので、アットホームな雰囲気の中、のんびりと過ごせます。

農園の特徴・設備ポイント

•    手頃な利用料金:ぶどう狩りが大人500円、子ども300円とリーズナブルに楽しめます。
•    雨天対応のハウス栽培:ぶどうはビニールハウスで栽培されているため、雨の日でも濡れずに楽しめます。
•    時間無制限食べ放題:制限時間がないので、自分のペースに合わせてゆっくり収穫できます。
•    国道沿いでアクセス良好:国道5号線沿いに位置し、バス停の目の前にあるため迷わず訪れやすい立地です。


くだものの笠井園

住所
余市郡仁木町北町3丁目94
電話番号
0135-32-2507
営業時間
要問い合わせ
備考
■料金(ぶどう)
大人:500円
子ども:300円
(時間無制限食べ放題。その他フルーツの料金詳細は現地にてご確認ください)

■収穫時期の目安
ぶどう:9月上旬〜10月下旬
プルーン:8月中旬〜

あわせて寄りたい!近隣のおすすめスポット

フルーツ狩りとあわせて立ち寄れる、周辺の人気スポットをピックアップしました。ドライブの途中に立ち寄って、買い物や休憩を楽しむのもおすすめです。

道の駅 スペース・アップルよいち(余市町)


国道229号沿いに位置する道の駅で、宇宙記念館「スペース童夢」や特産品販売コーナーが併設されています。地元産の果物やアップルパイ、ジュースなどの加工品が豊富に揃っており、お土産探しやドライブの休憩におすすめのスポットです。


道の駅 スペース・アップルよいち

住所
余市郡余市町黒川町6-4-1
電話番号
0135-22-1515
営業時間
宇宙記念館・ミュージアムショップ 9:00~17:00
売店 9:00~17:00(2026年4月18日~11月2日)、9:30~17:30(2026年11月3日~2027年4月16日)
定休日
余市宇宙記念館、ミュージアムショップ:月曜(2026年4月20日~11月30日)、冬期休館(2026年12月1日~2027年4月16日) 売店:無休(2026年4月14日~11月8日)、月曜(2026年11月9日~2027年4月12日) ※月曜日が祝日の場合は翌日休、年末年始

NIKI Hills Winery(仁木町)


仁木町の街並みとブドウ畑を見下ろす丘の上に建つ複合型ワイナリーです。美しいロケーションの中で、ワインの試飲やショッピングのほか、併設のショップ&カフェで敷地内を散策しながらゆったりとした時間を楽しめます。


NIKI Hills Winery

住所
余市郡仁木町旭台148-1
電話番号
0135-48-5211 
営業時間
10:00〜16:00
定休日
不定休

八剣山ワイナリー(札幌市南区)


八剣山の麓に広がるワイナリーです。敷地内にはレストラン・直売所の「八剣山キッチン&マルシェ」が併設されており、地元産の食材を生かした料理やスイーツ、自社製ワインや地酒のお買い物を楽しめます。


八剣山ワイナリー

住所
札幌市南区砥山194-1
電話番号
011-596-5778
営業時間
ワイナリー&ギャラリー 10:00〜16:00
キッチン&マルシェ 9:30~16:00(レストランL.O. 15:30)
定休日
ワイナリー&ギャラリー:水曜、キッチン&マルシェ:4〜10月は無休、その他不定休

定山源泉公園(札幌市南区)


定山渓温泉街の中心部、定山渓を開拓した美泉定山の生誕200年を記念して造られた公園です。豊かな自然に囲まれた園内では源泉かけ流しの足湯を楽しめるほか、高温の源泉を利用して温泉たまごを作れる「おんたまの湯」もあり、フルーツ狩り帰りのひと休みにうってつけです。


定山源泉公園

住所
札幌市南区定山渓温泉東3丁目
電話番号
011-598-2012(定山渓観光協会)
営業時間
7:00~21:00

まとめ

9月〜10月上旬の札幌近郊は、ぶどうをはじめ多種多様な秋フルーツを堪能できるベストシーズンです。

札幌市内から30分ほどで手軽に行ける農園から、ドライブを兼ねて数種類の果物を食べ比べできる大型農園まで、目的地や好みに合わせて選べるスポットが揃っています。時間無制限の食べ放題や雨天対応ハウスなど、利用しやすいポイントを確認して出かけてみてください。

旬の果物が実る初秋の週末に、札幌からの日帰りフルーツ狩りドライブ計画を立ててみてはいかがでしょうか。


この記事を書いたモウラー

モウラー

maiko

札幌在住のライター。
毎日がもっと楽しく、週末がもっと楽しみになるようなお出かけ情報を中心にお届けします。
一児の母で絶賛子育て中。