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身近でできる『脱炭素』! 札幌市が市民向けに情報発信

提供:札幌市環境局

身近でできる『脱炭素』! 札幌市が市民向けに情報発信

普段何気なくしていることが二酸化炭素などの温室効果ガスを減らす「脱炭素」につながることを知っていましたか?
札幌市では、2050年に札幌市内から排出される温室効果ガスを実質ゼロにするゼロカーボンシティの実現を目指して様々な情報発信をしています。

あなたができる「脱炭素」はたくさんあります。
この記事では、札幌市からの「脱炭素」情報についてご紹介します。


脱炭素アクションに対する理解の促進  を目標に

札幌市では市民に向けた脱炭素行動に関する情報発信を行っています。
これは、2050年までに札幌市内から排出される温室効果ガスを実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現に向けたものです。


2050年のカーボンニュートラルに向け、2030年には2016年に比べて温室効果ガス排出量を半分以上減らすことを掲げた気候変動対策行動計画では、

【省エネ】徹底した省エネルギー対策
【再エネ】再生可能エネルギーの導入拡大
【移動】移動の脱炭素化
【資源】資源循環・吸収源対策
【行動】ライフスタイルの変革・技術革新

の5つの柱を設定しており、現在は特にライフスタイルの変革を促すため、「市民への広い周知、広報」活動として、脱炭素アクションに対する理解の促進を目標に進めています。

具体的にはパネル・ポスターや動画を制作したほか、省エネ住宅やリサイクルなどの話題を取り上げた脱炭素トークコラムをWEB上に掲載、SNSを活用した情報拡散も図っています。

キャッチフレーズは「ありがとう‼️ それ、脱炭素です。」


「ありがとう‼️ それ、脱炭素です。」

「ありがとう‼️ それ、脱炭素です。」

ポスターや動画では「ありがとう‼️ それ、脱炭素です。」をキャッチフレーズに、エコバッグやマイボトル、置き配など、多くの市民が普段なにげなく行っていることが実は脱炭素につながる行動であることを紹介しています。自分がすでに脱炭素ライフスタイルを実践していることを知り、アクションに対する心理的ハードルを下げてもらうようにアプローチしています。


約30秒の動画では、左右に並んだイラストの違いを探したうえで、そのうちのひとつが、脱炭素行動であることを、見る人が楽しく参加できる趣向で盛り込むなど、親しみやすく印象に残る広報に努めています。「マイボトル編」「マイバッグ編」「古着リサイクル編」「自転車編」「置き配編」の5編を制作し、いずれも最後は「ありがとう‼️ それ、脱炭素です。」で締める構成となっています。

下にある「マイボトル編」「置き配編」の動画をぜひご覧ください!
▽▼▽▼▽


【動画】これって実は 炭素? Part1 マイボトル編

普段、何気なくしていることが二酸化炭素などの温室効果ガスを減らす「脱炭素」につながることを知っていましたか?
そんな「脱炭素」のヒントを間違い探しに隠しちゃいました!
君がもうやってる「脱炭素」はあったかな?

Part1は飲み物を飲む時に使うもの!

#札幌 #脱炭素 #ゼロカーボンシティ #マイボトル


【動画】これって実は 炭素? Part2 置き配編

Part2は配達時の受け取り方!

#札幌 #脱炭素 #ゼロカーボンシティ #置き配



脱炭素の取り組みやヒントが見えるWEBコラム「さっぽろ未来市民ストーリーズ」


インタビューなどをもとに作成したWEBコラム「さっぽろ未来市民ストーリーズ」では、環境省北海道地方環境事務所 環境対策課課長補佐の青地絢美さんによる「脱炭素の基礎知識」を掲載しています。脱炭素とは何かをわかりやすく説明しているほか、ダイエットや筋トレ、ポイ活のようにコツコツ地道に行うことが大事など、無理のない脱炭素ライフスタイルの実践について紹介しています。

また、省エネ・再エネ・移動・資源・行動という「札幌市気候変動対策行動計画」の5つの柱に関連した各分野の専門家・エキスパートによるコラムも掲載。新築・リフォームを含めた省エネ住宅や、再エネ電力を活用したものづくり、ハイブリッド車・EVを含めたエコドライブ術、リサイクルの現場の話、日常的な脱炭素ライフスタイルの実践例などを随時更新していきます。


さっぽろ未来市民ストーリーズはこちら

さいごに

「え、こんなことも?」と思うような小さなことから身近な方と楽しみながら取り組んでみてください。
その輪が広がればゼロカーボンシティがすぐそこに見えてきます。