【最新】北海道花火大会カレンダー2023(道央編)

＜2023年7月7日情報更新＞

日本の夏の風物詩「花火」。2023年夏、北海道でも各地で花火大会が予定されています。
この記事では、北海道の花火大会のうち【道央】エリアの最新の開催情報をカレンダーでご紹介します。
最新情報は随時更新していきますのでチェックして下さい！

【最新】北海道花火大会カレンダー2023(道北・道東・道南編)はこちら

ラベンダー観光発祥の町、中富良野町の「なかふらのラベンダーまつり」が４年ぶりに開催。
斜面のラベンダー畑から打ち上げられる花火は迫力満点です！

南富良野町のかなやま湖で開催されるお祭りで、花火大会は富良野圏域最大級。湖畔から打ち上げられる花火は約2,000発。湖面に映るため魅力が倍増。また、湖を横断する全長700ｍの「ナイアガラの滝」は北海道随一の規模。

「写真の町」として有名な東川町の夏祭り。ストリートダンスや音楽ライブ、大道芸などが開催されます。1日目の夜に花火大会も実施します。

花火大会のほか、「てっしキッチンカーフェスタ」が同日開催され、30転移k上のキッチンカーや売店が並び、各地のグルメが楽しめます。そのほか子ども縁日やドッグランも開かれます。

旭川夏まつりのオープニングを飾る、弊社主催でもっとも歴史のある花火大会です。多彩な創作花火や大小様々なスターマインなど、約4,000発が夏の夜空を彩ります。

4年ぶりの通常開催となる占冠ふるさと祭り。前夜祭の5日(土)の最後には、1,000発の大花火が至近距離で楽しめます。そのほか、スポーツクライミングやご当地キャラクターとのふれあい、ステージショーなど盛りだくさん。

剣淵町の夏を彩る花火大会。湖水を彩る大輪の花火も楽しめる。花火のほか、秋山涼子歌謡ショーや仮面ライダーギーツショーなど子供方大人まで楽しめます。

さまざまなグルメが楽しめる露店をはじめ、第17回目を迎えた住民がつくるパフォーマンス発表会の「町びと楽芸会」、恒例の顔ハメ看板大会や、豪華ゲストが出演する歌謡ステージ、夜には花火とレーザーショーなどイベントが盛りだくさん。先着300名に「ラベンダー（宿根草）」の無料プレゼントも行われます。

子供も大人も楽しめる出店や盆踊りが盛りだくさん！会場には、美深の夏を彩るふるさとあんどんも登場します！クライマックスに打上げ花火を予定しています。

天塩川上空をダイナミックに彩る花火大会。会場にはステージや飲食ブースも並ぶ予定。

日本屈指の透明度を誇るカルデラ湖・支笏湖で開かれる初夏のお祭りです。
支笏湖名物「支笏湖チップ」の解禁時に合わせた６月に開催し、数年ぶりとなる支笏湖チップの塩焼きを謝恩価格にてご提供する他、大道芸人が会場内を 回遊するなど色々な催しが開催されます。

滝野すずらん丘陵公園の広大な土地で、花火だけでなく北海道の食、音楽など様々な催しが展開されるイベント。
音楽に合わせて打ち上げる“グレートスカイアート”の花火が見どころです。

北海道最大級の22,000発を打ち上げる今年で11回目の真駒内花火大会。
花火、音楽、照明、炎をミックスした演出とともに打ち上げられ、世界各地の音楽花火コンクールで活躍する「日本橋丸玉屋」、全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞する「紅屋青木煙火店」が今年も打ち上げを決行！

日本の花火師による競技大会！
至近距離で打ち上がる花火は、花火の音も身体で体感できる大迫力です。

華やかで迫力のあるスターマインを中心に約3000発の花火が千歳の夏の夜空を彩ります。
当日は飲食物の屋台も多数立ち並び、美味しいグルメをいただきながら、花火を堪能できます。

陸上自衛隊真駒内駐屯地を一般開放して行う、盆踊り大会です。 模擬店や隊員などによる仮装盆踊り等大賑わいです。最後には花火も予定しています。

札幌市中心部の豊平川河川敷で開催される唯一の花火大会。道都・札幌の夜空を華やかに彩り、短い夏を告げる風物詩です。豪快なワイドスターマインや趣向を凝らした創作花火など、充実したプログラムです。

オリックス・バファローズ戦終了後に〈ファイターズ 超花火大会〉が開催！
屋根が開いた開放感あるエスコンフィールドから望む夏の夜空に、6,000発超の花火が打ち上がります！ 花火と球場内音響・映像・各種パフォーマンスのコラボレーションをエスコンフィールドで堪能できます。隣接する北広島高校グラウンドから打ち上げ予定。

札幌市中央区の「さっぽろばんけいスキー場」で開催される有料花火大会。
至近距離から間髪入れずに頭上に打ち上げられる花火は迫力満点で、音楽と花火を融合した「ミュージック花火」も開催。

花火大会のほか、ご当地グルメを味わったり、当別町商工会議所青年部主催の野外ビアパーティを楽しめます。

さっぽろばんけいスキー場で初開催する「SKY ART NIGHT SAPPORO」。山々に囲まれたばんけいのロケーションを活かし、鮮やかに弾ける花火、柔らかにただようランタン、星のように輝くドローン、そして、シーンにマッチする音楽が、特別な幻想空間を演出します。
音楽×花火×ドローン×空飛ぶランタンという新たな花火大会です！

内閣総理大臣賞受賞の花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた音楽花火が楽しめます。

ラジコンを使った遊びコンテンツが沢山！今年はラジコン以外にもプロメイクさんによるビューティーブースやキッチンカー・出店が大集合。飲食以外にも絵本屋さんや観葉植物・リメイク服屋などさまざまなジャンルのお店が登場し、最後には花火大会があります！！

4年ぶりの開催となるあかびら火まつり。火文字や市民踊り、ビアガーデンなどが開催され、フィナーレとして市民花火大会が行われます。5ケ所から打ち上げられる壮大なワイドスターマインの花火が見どころです。

4年ぶりとなる商工会ふれあいまつりが開催されます。出店やキッチンカーなど楽しめることが沢山あり、子どもも大人もうれしい抽選会も予定されています。最後には目の前で大迫力の花火が楽しめます。

北海道グリーンランドで開催する「彩花まつり」の花火大会。

同日の13時～21時に開催されるつきがた夏まつりは、月形小・中学校ブラス演奏会、ビックバンドぼうふうりん演奏会、パフォーマーによるステージショー、 子ども広場(ふわふわ、移動動物園)、ハンドメイドマルシェなどがあり、そのクライマックスとして花火大会が予定されています。

地元民に愛されるふかがわ夏まつり。2日間のラストを飾る花火は、鮮やかなスターマインをはじめ約2,500発の花火で祭りのフィナーレを飾ります。

光と音のコラボレーションが砂川の夜空を彩ります。

レーザー光線や音楽と連動した迫力満点の花火が特徴。ミュージシャンによるライブなどの催しの他、飲食店が販売するグルメも充実。射的やお菓子釣りのほか、スーパーボールすくいなどができる「子ども縁日」は、毎年子どもに大人気。

花火は約5,000発を予定！沢山の花火が滝川の夜空を彩ります。

上砂川名物の仮装盆踊り大会や子ども盆踊りなどが楽しめるお祭りのフィナーレを花火が飾ります。

空知近郊では最大級の花火大会。約30分間で5,500発が打ち上げられる迫力満点の花火大会。

北海道グリーンランドにて初開催されます。約30分間5500発の花火をノンストップで打ち上がります。

4年ぶりの開催となる北海ソーラン祭り。残念ながら花火大会は中止ですが、ソーラン踊りや北海ソーラン太鼓が開催されます。

ルスツリゾートで、7/22(土)、7/29(土)、8/5(土)、8/11(金・祝) ～ 8/14(月)、8/19(土) に、約1,200発の花火を音楽に合わせて打ち上げる夏休みスペシャル花火大会が開催。大迫力の花火ショーを間近で楽しめます。

3日間の「おたる潮まつり」の最後を飾る目玉行事の花火大会。海面に映る鮮やかな花火が観衆を魅了します。

朝里川を挟んで遊具やグランドのある自然豊かな朝里川公園を会場に、露店が並んだり、様々なパフォーマンスが繰り広げられたりします。2日間とも夜には花火が打ち上がり、間近で眺めることができます。

ニセコ町の夏の風物詩イベント。スターマインなど目の前で打ち上がる花火を間近で楽しめるのが魅力です。

今年のじゃが祭りは、４年ぶりに倶知安駅前通りでの開催を予定しています！歌と花火のコラボレーションが見どころの花火が打ち上がります。

今年で50回の節目となる「いわない怒涛まつり」は、4年ぶりに通常開催されます。
5日(土)の花火大会のほか、ステージイベントや会場内での飲食出店も予定されています。

4年ぶり16回目の開催となる花火大会。追悼などのメッセージ花火や露天・キッチンカー、ステージが予定されています。

安平町の一大イベント「あびら夏！うまかまつり」が、7月1日(土)～2日(日)に開催します！
地元の、美味（うま）い物・巧（うま）い芸能・馬（うま）産地、3つの“うま”を融合した、安平町の特産がぎゅっと詰まったおまつりです。
会場にはアサヒメロンや和牛など町内の味覚が揃うほか、贅沢な『アサヒメロン早食い競争』や乗馬するように体を上下に動かして進む『うまか杯ポニーサイクルグランプリ』などのアトラクションが楽しめます。
また、1日目前夜祭の夜には、近隣都市から多くの来場者が訪れる人気の『花火大会』を実施！間近で打ち上る約1,200発もの花火は圧巻です！
更に今年は、ステージを盛り上げてくれる
　・ブギウギ専務でお馴染みの札幌出身ミュージシャン『上杉周大』
　・令和の歌真似ヒロイン♪『よよよちゃん』
が登場します！

室蘭最大のまつりは、光と音の「納涼花火大会」で開幕します。そのほか、歴史と伝統が息づく「総参加市民踊り」と、力強さと優雅さを兼ね備えた「室蘭ねりこみ」が続き、最終日には威勢の良い演舞が迫力の「よさこいソーランin室蘭」でフィナーレを迎えます。他にも特設会場に設けられた大露店街や、祭に華を添える様々なステージイベントが行われ、室蘭市民が一体となって盛り上がる3日間です。

苫小牧の夏の風物詩である、とまこまい港まつりは花火大会のほか、ステージイベントも楽しめ、市内一条通りと駅前通りでは市民おどりなどで盛り上がりを見せます。

今年で42回目を迎えるロングラン花火大会。毎夜打ちあがる花火は、洞爺湖の空を彩ります。
宿泊宿から眺めたり、ドライブ途中に立ち寄るなどして人ぞれぞれの楽しみ方ができます。

鬼花火伝説の語り継がれる地獄谷の「湯鬼神（ゆきじん）」たちが、手筒花火を抱え、垂直に噴火する鬼花火を夜空に放つ登別温泉の夜のスペシャルイベント。地獄谷展望台で期間限定で開催されます。

記念すべき50回目となるひだか樹魂まつりのフィナーレを飾る沙流川花火大会は、例年より豪華に約2,500発を予定。真上で打ち上げられる様な距離の近さと花火の音が楽しめます。

※情報は変更となる可能性がございます。
※最新情報は必ず各イベントの公式サイトをご確認下さい。