【最新】北海道花火大会カレンダー2025(道北・道東・道南編)

＜2025年6月12日情報更新＞

日本の夏の風物詩「花火」。2025年夏、北海道でも各地で花火大会が予定されています。
この記事では、北海道の花火大会のうち【道北】【道東】【道南】エリアの最新の開催情報をカレンダーでご紹介します。
最新情報は随時更新していきますのでチェックして下さい！

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昨年はまつりと花火大会を別日程に分けて開催していましたが今年は土日の２日日程で行います。
土曜日の前日祭では音楽ライブや花火大会、日曜日の本祭ではしじみの詰め放題や大抽選会のほか、「仮面ライダーガヴ」ショー、ものまねタレントショーも行います。

本年の「はぼろ花火大会」につきましては、花火大会にかかる費用の大幅な増加に加え、会場警備に必要な人員の確保が困難な状況にあることから、昨年同様、従来行っておりました「はぼろサンセットビーチ前」での打ち上げを中止し、羽幌港での打上花火のみの開催とさせていただきます。

漁業のマチ「増毛」の中心となる増毛港で開催されるお祭り。旧商家丸一本間家で「本間家夏祭り」、増毛港の特設会場では漁協青年部によるビアパーティ「大漁お楽しみ会」を実施。「納涼花火大会」が祭りのラストを飾る。

旭川夏まつりのオープニングを飾る花火大会。
多彩な創作花火や大小様々なスターマインなど、約4,000発が夏の夜空を彩ります。

留萌市で開催される道北エリア最大級の花火大会。間近で見られる水中花火や海面に映る美しい花火はとてもダイナミックです。

舞踊パレード、屯田大綱引、サンバ北見ばやしこどもカーニバルなどを開催します。
最終日には祭りのフィナーレを飾る納涼花火大会で北見の夏の夜空を彩ります。

旧駅前通り周辺では100を超える露店のほか、特設ステージや本町4丁目歩行者天国などで繰り広げられる様々なイベント、そして一番の目玉は「オホーツク花火の祭典」。紋別港から打ち上がる花火がオホーツクの海と夜空を鮮やかに染め上げます。

網走の帽子岩を背景に大玉２尺玉やワイドスターマインなど12,000発の花火が豪華爛漫にオホーツクの夜空に広がります。
間近で打ち上る迫力を体感ください。

十勝管内では唯一、港で開催される花火大会として十勝の夏の風物詩になっています。会場から間近な夜空に見上げる中国花火や、海面に花開く鮮やかな水中花火は港ならではの見ごたえです。

毎年好評の4,500発の花火大会を中心に、様々なイベントが盛りだくさん！

日中は売店やお子様向けの体験型メニュー、夕方からは、まつりのクライマックスに向け天まで届きそうな柱たいまつが燃えるペルプネ火祭りや大迫力の花火大会を行います。

十勝の夏を代表する道内でも屈指の花火大会で、花火と光、音楽を組み合わせた「デジタルリンク花火」の芸術的な演出が特徴です！グランドフィナーレは圧巻です。

北海道内でも有数の規模を誇る足寄町の花火大会。今年はさらにパワーアップした花火が夜空を彩ります。昼のイベントは「美足コンテスト」が復活！仮装盆踊り大会や子ども盆踊り大会など、子どもから大人まで様々な催しを楽しめます。

早打ちやスターマインなど約1万発を打ち上げる花火大会。今年も約10,000発の花火が白糠漁港を美しく染め上げます。

9月6日(土)、7日(日)開催の「第29回本別きらめきタウンフェスティバル」初日の最終プログラムで行う花火大会。一部、音楽を付けて早打ちやスターマインなどを約6,000発打ち上げます。

釧路の一大催事として定着した「釧路大漁どんぱく」。そのメーンイベントである花火大会を実施します。イベントの目玉になるのは、開花直径約600メートルで道内最大級となる３尺玉の打ち上げ。そのほかにも、釧路川に美しく映るスターマインなど多彩なプログラムを用意、釧路川と釧路港を華麗に彩る大迫力の花火大会をお楽しみいただきます。

「釧路新聞花火大会」は、2025年度は開催を見送ることに決定いたしました。

明治39（1906）年から100年以上続く、夏の大沼を代表する伝統のお祭り。地元住職が灯ろうを湖面に流し、湖の水難者を供養したことが始まり。毎年行われる慰霊祭では、水難者、新亡者、先祖供養、ペット供養などを執り行い、灯ろうを湖上へと流します。また、大沼湖上に打ち上がる花火大会などファミリーで楽しめる各種催しが行われます。

エイド'03特設会場と上磯駅前商店街（歩行者天国）をメインに実施される北斗市最大の夏まつりイベントです。
北斗市自慢の食が並ぶ出店のほか、家族連れで楽しめる様々なステージイベントやショーや山車行列が行われ、前浜で打ち上げる花火大会をもって、フィナーレを迎えます。

8月1日(金)から行われる函館港まつりの初日を飾る花火大会。
5部構成（予定）のプログラムでワイドスターマインや迫力ある尺玉、仕掛け花火、水中花火などを音楽に合わせて打ち上げます。

昭和48年より続く、せたな町最大の夏のイベント。
恒例の「もちまき」で祭りがスタートし、地元中学生の吹奏楽演奏、ビンゴ大会や豪華ゲストによる「漁火ライブ」とイベントが盛り沢山。
祭りのフィナーレは花火大会を開催。せたなの夜空に2,000発打ち上げ、檜山地方最大の花火大会として圧巻の迫力を見せつけている。

祭りの夜のクライマックスを飾るのは、道南一を誇る大花火大会。約3,400発の多種多様な花火や超特大スターマインが鹿部町の夏の夜空に美しい花を咲かせます。
夜空と漁港水面を鮮やかに彩り、漁港のすぐ前で打ち上げられる花火は豪快そのものです。

湯の川温泉花火大会は、秋風の気配を感じる旧盆（八月盆）明けに行われ、函館の納涼まつりとして親しまれています。源泉などから採った湯を湯倉神社に奉納する「献湯式」が湯倉神社で行われます。花火は松倉川の下流付近から打ち上げられ、津軽海峡沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火（いさりび）と共に、晩夏の夜空を彩ります。

今年も秋の始まりを告げる満開の花火が、グリーンピア大沼の夜空に想いを込めた音楽と共に舞い上がります。

※情報は変更となる可能性がございます。
※最新情報は必ず各イベントの公式サイトをご確認下さい。