【お盆明けの胃腸を労わる】札幌で食べる「養生ランチ・薬膳」おすすめ5選

【お盆明けの胃腸を労わる】札幌で食べる「養生ランチ・薬膳」おすすめ5選

お盆休みのごちそうや冷たいものの摂りすぎで、「なんとなく胃が重い」「食欲が出ない」と感じていませんか?

疲れが出やすい夏の終わりは、毎日の食事から少しずつコンディションを整えていくのがおすすめです。東洋医学の「養生(ようじょう)」や「薬膳」の考え方を取り入れたランチなら、弱った胃腸をやさしく労わりながら、不足しがちな栄養も無理なく補えます。

今回は、お粥や薬膳カレー、酵素玄米など、札幌市内で気軽に食べられる「養生・薬膳ランチ」のお店を5つ集めました。その日の体調や気分に合わせて、自分にぴったりなお店を選んでみてくださいね。

記事内の情報は2026年8月16日時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。また、価格は全て税込価格です。

お粥と養生食 マルミ(中央区・円山エリア)


2022年にオープンした、お粥とお惣菜の専門店「お粥と養生食 マルミ」。

看板メニューの「マルミすぺしゃるせっと」(1,880円)は、出汁の旨味をしっかり効かせた滋味深い味わい。お粥の種類はエビとホタテ、もしくはカキとホタテから選べます。体の中からぽかぽかと温まる「酢辣湯セット」(1,680円)や「蒸し鶏と梅セット」(1,680円)も人気です。

付け合わせには、季節の野菜を使った優しい味付けの小鉢が6品もついていて、消化を助ける工夫が詰まっています。一口ずつじっくり味わうことで、冷たいもので疲れたお腹が内側からじんわり温まりますよ。食欲がない日や、胃を休めたい日のランチにおすすめの一軒です。


お粥と養生食 マルミ

住所
札幌市中央区北6条西26丁目3-5
電話番号
080-4182-0065
営業時間
11:00〜17:00 売切次第終了
定休日
月曜・日曜・祝日、不定休

カフェ ここに(手稲区星置)


調剤薬局に併設されている、薬膳や和漢茶を楽しめる「カフェ ここに」。

おすすめは、体調に合わせて選べる「季節の薬膳がゆセット」(1,000円)。なつめや蓮の実、百合根などの生薬(季節により異なります)が入ったお粥に、「鶏むね肉と夏野菜の煮びたし」など、季節の旬のお野菜を使ったおかずが付いてきます。お粥はの優しい味わいで、胃腸に負担をかけずに体を温めてくれますよ。

食後には、国際薬膳師と家庭薬膳アドバイザーの資格を持つスタッフがブレンドした「和漢の果実茶」(480円)やハーブティーをいただくのもおすすめです。身体の状態や季節の悩みに寄り添ったメニューが揃っていて、疲れた身体をじっくり整えたいときに頼りになります。


カフェ ここに

住所
札幌市手稲区星置2条4丁目7-50
電話番号
011-685-0511
営業時間
10:00〜16:30(フード提供11:00〜)
定休日
土曜・日曜・祝日

薬膳スープカレー忍者(北区・北24条)


和漢生薬や生スパイスを贅沢に使ったスープカレーのお店「薬膳スープカレー忍者」。

スープは「トマト」「ココナッツ」「えびスープ」「えびココ」の4種類から選べます。更におすすめは、「濃縮薬膳玉」「デトックス玉」「美白玉」(各300円)といったオリジナルの「忍者玉」シリーズ。薬膳の効能を凝縮した「忍者玉」で、疲労回復やデトックスなど、さまざまな効能を加速させてくれますよ。

定番の「ほろほろチキンレッグ」(1,700円)は、ホロホロに煮込まれたチキンと大きめの素揚げ野菜が入っていて、満足感も抜群です。辛さは細かく選べるので、胃腸を労わりたいときは控えめにするのがおすすめ。発汗を促して代謝を高めてくれるので、夏の疲れや冷えを吹き飛ばしたいときにぴったりですよ。


薬膳スープカレー忍者

住所
札幌市北区北22条西4丁目2 1F
電話番号
011-299-9696
営業時間
11:30~15:00
18:00~22:00
定休日
無休

Holistic Bio Cafe Veggy Way(中央区・円山エリア)


肉・魚・卵・乳製品などの動物性食材や、五葷(ネギ類やニンニクなど)を使わないヴィーガン&無化調のカフェ「Holistic Bio Cafe Veggy Way」。

名物の「ザンタレBOWL」(1,580円)は、発芽発酵玄米ご飯と大豆ミートのザンギ、たっぷりの野菜サラダなどがバランスよく盛られた身体に優しいセット。動物性油脂を使っていないため、消化への負担が少なく、食後も胃が重くなりません

人気の「濃厚味噌ラーメン」(1,980円)や「濃厚塩ラーメン」(1,580円)も、旨味たっぷりのベジスープで後味すっきり。ネギやニンニクなどの刺激物を避けて作られているため、弱った胃腸にも優しく馴染みます。お肉やお酒が続いて「消化器官を休ませたい」と感じた日におすすめです。


Holistic Bio Cafe Veggy Way

住所
札幌市中央区大通西27丁目2-3 円山桂和West27 1F
電話番号
011-624-7632
営業時間
11:30〜18:00
定休日
不定休

琴似発寒川 ほとりcafe(西区・発寒エリア)


琴似発寒川のほど近くに佇む一軒家のごはんカフェ「琴似発寒川 ほとりcafe」。

看板メニューの「本日の季節の野菜気まぐれセット」(1,470円)は、札幌や近郊の農家から仕入れた新鮮な野菜を主役にした週替わりの定食。ごはんは白米のほかに、もちもちとした食感で栄養豊富な酵素玄米を選べます。噛むほどに甘みが広がり、胃腸を労わりながら栄養をチャージできますよ。

旬の味覚を取り入れた主菜や小鉢、お味噌汁がバランスよく並び、一品一品ていねいに作られたやさしい味わいです。川沿いの穏やかな空気を感じながら、食生活のリズムを整えたい日のお出かけにおすすめですよ。


琴似発寒川 ほとりcafe

住所
札幌市西区発寒1条2丁目1-7
営業時間
11:30〜16:30(L.O.16:00)
テイクアウト受取は20:00まで
定休日
月曜・日曜・祝日

まとめ

お盆明けの胃腸をやさしく労わる、札幌の「養生・薬膳ランチ」を5店紹介しました。

温かいお粥で胃をしっかり休ませたり、薬膳やスパイスで代謝を高めたりと、その日の体調によってぴったりのアプローチは変わります。無理に我慢をするのではなく、身体に優しいごはんをおいしく食べることで、夏の疲れも少しずつほぐれていきますよ。

胃腸の重さや体の不調を感じたら、ぜひ今回紹介したお店に足を運んで、外食を楽しみながらコンディションを整えてみてくださいね。


この記事を書いたモウラー

モウラー

maiko

札幌在住のライター。
毎日がもっと楽しく、週末がもっと楽しみになるようなお出かけ情報を中心にお届けします。
一児の母で絶賛子育て中。