【札幌市】春に食べたい桜スイーツまとめ12選

まだまだ雪は溶けませんが・・・春になると卒業式や入学式と春の行事やお祝いごとが増えてきますね！
そんな春になってくると出てくる桜スイーツを私なりにまとめてみました！

表示されている価格は2024年3月時点のものです。
店舗により変更となっている場合がございますので、直接ご確認下さい！

ハンガリーの伝統的な焼き菓子のクルトシュ専門店。
毎年好評の『さくらクルトシュ(750円税込)』が今年の春も登場！
ルビーチョコのさくらソースやさくら葛餅がトッピングされており、サクサクした食感とモチモチの2つの食感が楽しめます♪

桜餅をイメージした『さくらのロールケーキ(500円)』​は生地はしっとりもちもちの食感。
中のクリームには桜餡が入っていて、桜スイーツ好きにはたまらない！
さらにドリンクとセットの注文で100円引きとかなりお得♪
アンティークなインテリアの店内なので、ついつい長居しちゃいそうな喫茶店です。

札幌三越の地下1階に入っている人気のジェラート屋。
数量限定の『桜大福(651円)』は求肥で桜ジェラートを包み込んでいて、モチモチしていて某大福アイスを連想させます♪
アイスの上には桜フレークや桜の花びらの塩漬け、桜型の最中をトッピングされています。

円山にある『あんみつ』専門店。
北海道神宮からも近いので、参拝されたあとに一息付ける場所になっております。
イートインだけでなくテイクアウトもできるので、お土産にもオススメです！

昨年好評の3月限定の『桜のデザートプレート(2300円)』、今年はさら進化して登場！
デザートが7品とお好きなドリンクが選べてボリュームたっぷり♪

JR北海道琴似駅の近くにある雑貨とカフェのお店。
『桜のパルフェ(980円)』の中には、桜のアイス、抹茶のカステラ、わらび餅、桜あん、桜餅とボリュームたっぷり！
『桜ラテ(680円)』桜がほのかに香る優しい味わいのラテでホットとアイスも選べるのがいいですね！

札幌市営地下鉄東西線宮の沢駅の近くにある『Rain miyanosawa』
『三日月輝く春の夜桜パフェ(ドリンク付き1850円)』は夜桜をイメージした期間限定のパフェ。
パフェの中には桜のムースやブルーベリーのほか甘酸っぱいイチゴがはいっており、最後までいろんな食感が楽しめちゃいます♪

札幌市営地下鉄東豊線環状通東駅から徒歩14分のところにあるカフェ。
3月末まで期間限定の『桜パフェ(1430円)』と『桜フロート(715円)』が楽しめます！
パフェの中には桜の紅茶ゼリーやイチゴ、桜や抹茶のジェラートのほか三色団子とボリューム満点！！
お店の名前の「D」のチョコレートもおしゃれでかわいいです♪
桜のフロートは、桜のジェラートや桜の葉もしっかり入って味わいを楽しめます。

3月19日よりスタートする季節の『桜パフェ(1320円/イートイン)』
季節のパフェでありながら、マンスリーパフェの中でもベスト３に入るほど人気だそうです♪
生クリームが苦手な方はトップをソフトクリームにも変更できる優しい心遣いが嬉しいですね！

札幌市北区にある隠れ家カフェ『Parsli』
店内には雰囲気のあるドライフラワーやアンティーク家具などがあり、とても心落ち着く穏やかな空間となっています。
『Sakura Parfait』の中には桜や抹茶のアイスのほかにダイス型のパウンドケーキやいちごが入ってます。
一番上には桜の花びらの塩漬けが入ったプルンプルンのゼリーがあり、上品な味になってます♪

札幌市営地下鉄東西線菊水駅からすぐのところにある焼き菓子店。
桜好きにはたまらない濃いピンク色をした『桜のチーズケーキ』
しっとり食感で桜とチーズの両方の味が楽しめます♪

酒粕の香りとコクが桜の風味と相性バツグンで、やみつきになるファンも多い『桜の酒粕のニューヨークチーズケーキ(480円)』
ふわっと香る酒粕と桜の塩気の塩梅が絶妙です！
基本的には土日祝限定でのラインナップですが、たまに平日も登場しているようなのでタイミングがあれば是非オススメです！

今回は一部地域の桜スイーツを紹介させていただきました。
これから春にむけていろいろな桜スイーツが出てくるので、ぜひ季節の味を楽しむ際の参考にしていただければ、幸いです♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。