
ブギウギ専務「奥の細道」聖地巡礼|【新ひだか町】桜と春ウニ探し
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今回の聖地巡礼は新ひだか町です。
まずは少しだけ、新ひだか町の情報を。
新ひだか町は、2006年3月31 日にそれまでの「静内町」と「三石町」が合併してできた町です。今年で20周年を迎えました。
静内地区にある『日本一の桜並木』とも呼ばれる屈指のサクラスポット「静内二十間道路桜並木」では今年、観測が始まってから1番早い4月20日に標準木(エゾヤマザクラ)が開花、25日に満開と、平年より10日近く早い満開が発表されました。今年の桜は早いですね。
今年で第63回目の「しずない桜まつり」は桜満開の中、4月25日(土)〜30日(木)まで行われています。ちょうど今、2000本を超えるサクラが直線約7kmにわたって咲き誇って壮観でしょう。長い冬を乗り越え春を迎える道民にとって、桜のピンク色はこの上なく幸せを感じる色でしょう。桜ってほんとに魅力的ですよね♪
「ブギウギ専務」ファンの皆さんと、新ひだか町に詳しい方々が面白いと思っていただけたら嬉しいなぁ、と思って記事を書いています。また、この記事を機会に新ひだか町や聖地巡礼に興味を持っていただけたら嬉しいなぁ(^^)参考になれたら幸いです。
ブギウギ奥の細道って?
STV「ブギウギ専務」(現在は毎週木曜25:29(深夜1:29)〜再放送中) の大型企画「ブギウギ奥の細道 」は、ウエスギ芭蕉ことウエスギ専務と、河合曾良ことおおち係長が、第一幕は〈函館・立待岬から稚内・宗谷岬までの北海道縦断〉、第二幕は〈北海道最西端の奥尻島から最東端の根室・納沙布岬までの北海道横断〉の道中に俳句を詠みながら徒歩で移動した過酷バラエティ企画です。
そのロケ地をブギ聖地と呼び、各地を巡礼しています。紹介するブギ聖地のある町はランダムに決めています。ご了承下さい。
新ひだか町ロケの様子は「ブギウギ奥の細道第二幕 DVD vol.9〜胆振・日高路の章〜」に収録されています。ロケは2016年5月11日と18日、7月6日と3回行われました。
今日現在、細道第一幕はFANYチャンネルセレクト、第二幕はHuluで視聴可能です♪
紹介する画像は取材当時のものです。
最新の状況等はSNSなどでご確認下さい!
ブギウギ奥の細道DVDvol.9のダイジェスト動画をチェック!
ではまず、ブギウギ奥の細道DVD vol.9のダイジェスト動画に新ひだか町がどんな感じで映るのか、先にチェックしていただきましょう!新ひだか町はダイジェスト動画に7回(1つの場所で2度出てくるところがあるので、6場面で7シーン)映ります。わかるかな〜?クイズだと思ってご覧ください(^^)
以降、聖地巡礼でこの7ヶ所の部分を紹介するタイミングに、それぞれ【ダイジェスト動画○分○秒】と表記します。それが答えとなります(^^) 全問正解だったらすごい!
また、聖地巡礼を楽しんでいただく上で見つけやすいように、場所特定の仕込みとして(ココ)という文字にGoogleマップをリンクさせています。
・マップ画像右下→←をタップすれば その場所の地図が表示されます。
・また、左下に青字で「他の日付を見る」の文字があれば その場所の過去画像も見れます。巡礼に役立てて下さいませ♪
ここからがいよいよ聖地巡礼となります。では、イッテミヨー!!
カントリーサイン
雨の新冠町を出て、約3キロ程歩いて新ひだか町に入るブギ一行。やっとカントリーサインまで来ました。(ココ)まずはカントリーサインのデザインに合わせてポーズをとる恒例行事を!専務は四つん這いで馬に、係長は身体をくの字に曲げて昆布を体現してミッションクリア。
「桜の部分できてなかったけど、せっかくだから二十間道路の桜並木に行きたい!」と専務が激推しするので、今日は桜並木を目指すことになりました。
※ロケは5月11日。桜にギリギリ間に合うか?のタイミングでした。結果はいかに⁈
夜、車のライトで照らしての撮影で、まさかの桜色?
実際のデザインは↓
新ひだか町のカントリーサインすこだ.. 静内地区(旧静内町)と三石地区(旧三石町)がサラブレッドの産地だったことから由来ですかね pic.twitter.com/ME7oG1TXKv
— あんどいちえ (@undeutscyk) December 8, 2021
「レストラン サラブレッド(閉業)」
約30分程歩くと(ENEOS静内SS横(ココ)を通り過ぎるシーンあり)市街地に入りました。昼食を取る流れになり、馬産地ならではの店名「レストラン サラブレッド」をみつけ専務が取材交渉・アポ取りに向かう。結果はいつもの撮影OKサイン「マルー!」ではなく「ヒヒーン!!」と言って頭上に○を作るアレンジバージョンを披露する。
※巡礼時「レストランサラブレッド(新ひだか町静内木場町)」は閉業して更地になっていたので画像なし。2018年まではGoogleマップで確認とれます(2018年の様子ココ)
【ダイジェスト動画2分19〜23秒】
こちらで専務は「ポークチャップ定食」係長は「ポークカツスペシャル定食」を大満喫。
※後にSTVラジオ「ブギ専ラジオ」(放送は終了しています)でリスナーから「ロケで食べたもので、おすすめグルメは何?」と質問された際、係長が即座に「レストランサラブレッドのポークチャップ!衝撃的に美味しかったから」と語っていました。私も食べて見たかった〜残念!
マイコ秘書合流と変化球差し入れ
待ち伏せ合流に定評がある?マイコ秘書の登場で一気に華が咲く。今回の差し入れは「にいかっぷピーマンようかん」。夜の宴で専務が食べて大変気に入ったと言うシーンあり。
「二十間道路の桜並木」へ徒歩で行く
専務・係長・マイコ秘書とフルメンバーが揃ったところで、いよいよ桜並木に向かって歩き始めます。でも「二十間道路の桜並木」って本線ルートから外れてしまうんですよね大丈夫かな。
何も知らされていない専務が「どうしても見たい」と専務が粘ったので、やっぱり行くみたいです。二十間道路まで10km、往復20kmを徒歩で。(彼らはまだその現実を知らない、、、)
↑国道235号の角にある晃月旅館左折、常盤通りのコア薬局横の個人宅庭に咲く満開で素晴らしい枝ぶりの桜を見て士気が上がるブギ一行。
※こちらの桜について調べてみましたところ、新ひだか町の広報誌に、『桜の名木~しずないさくらの会指定~「南殿・血脈桜(なでん・けちみゃくざくら)」平成16年11月指定」とあり、由緒正しい名木であることがわかりました。
↓↓↓4ページの左上に掲載されていました。
その先、北海道静内高校側の歩道も桜が満開で、更に気分を上がってきた様子。二十間道路の桜が楽しみ♡と期待を胸にモリモリ歩きます。
突き当たりの北海道静内高校を道なりに進む
なかなか辿りつかないことで心が折れはじめた係長が「専務見てきてください。見てきて(桜が)あったらグループLINE送って下さい笑」とまで言い出す始末。いやー遠いよね。車でもしばし進むもんね。
いよいよ二十間道路だ!
国道235号、晃月旅館の所を左折してから約3時間。ようやく到着です。
興奮しながら緑の看板を指差すシーン有り
画像左端の辺りで一斉に顔を上げる。背景にこの文字看板が映ります
↑画像「新冠牧場」看板左の歩道まで目線は足元のまま進み、「せーのー!」で3人同時に顔を上げる。・・・・・・・。残念!桜のピンクはまばらに残っているだけ。
【ダイジェスト動画3分54〜57秒】
ロケ日が5/11なので仕方ないのですが、いかんせん3時間歩くうちに期待が膨らみ過ぎたらしい。専務曰く「微妙」。うーん残念!いや、桜は全く悪くないです。日にち的に遅かっただけ。
私の巡礼は4月上旬。この道が一斉にピンク色になったら壮観でしょう
それでも''侘び寂びこそ日本の美''であると3人並んで歩くシーンを少し撮影しますが、↓画像の場所(ココ)でマイコ秘書が「風情のある桜を見れて満足しました!帰らせて頂きます」と言い出す。
新冠町で乗馬体験をした後に「乗馬もできたので満足です」と帰った時のように【満足したら帰るシステム】が発動してしまったのか、今回も迎えに来た車に乗って消えて行くのでした。 ※ 実際には台本通り。決してわがまま気ままで帰る訳ではないので誤解なきようお願いします(^_−)−☆
この後、今来た道約10kmをまた3時間かけて戻り、そこから宿探しが始まります。角にある晃月旅館へ専務が交渉に入りますが「バツ!」臨時休業とのことでした。
急いで宿を探さなきゃ。細道・旅の鉄則「宿情報はその町の駅で入手せよ」ということで静内駅に向かう。すると駅のすぐ横に宿があった!
細道侘び寂び重視のお宿ルール「和風かつ2階建て以内が宿泊OK!」に則り、今度こそは!と再び専務が交渉に走ります。結果は「マル!!」ギリギリ空室があったと歓喜します。良かったね(^^) お疲れ様でした♪
- 住所
- 日高郡新ひだか町静内本町3丁目4-1
- 電話番号
- 0146-43-3678
- 備考
- 駐車場あり
Wi-Fiあり
JR静内駅(2021年4月1日廃線)
後日5月18日、みやざき旅館横の静内駅前で挨拶シーンを撮影した後、元気に出発します。
春ウニ探し
本町通を進み、洋品店「こんどう」のオーナーさんから「春ウニ」が今、旬だと聞いたことを発端に急遽春ウニ探しをすることになりました。情報を集めながら進みます。
ブギウギ専務を毎週観ていると放送時間までご存知の社長さんから、「干潮・満潮の関係で、今ちょうど無い時期」と聞きガッカリするものの、もしかしたらこの先の丸静水産加工場で塩水ウニとして売ってるかも!と有力情報をいただき、望みを捨てずに静内市街地をあとに、いざ東へ。
国道235号優駿浪漫街道:右側の歩道を進む。特徴的な街灯が映ります。
静内橋:右手の海を指差し「今日は天気がいいから気持ちいいね」など会話が盛り上がる
静内漁港:獲れたてのハッカクなどを見せていただいています
漁港でも春ウニを見つけられず、先を急ぐことに。
春ウニ、ありました!
山田鮮魚店で教えていただいた水産加工場発見!
専務が交渉に向かいます
結果は「マル!!」とりあえず取材許可がとれて加工場の中へ。聞いてみると念願の春ウニがあるとの返答。譲っていただけることになりました。いよいよ春ウニ実食です♡
【ダイジェスト動画30〜38秒】
【ダイジェスト動画2分32〜43秒】
係長が一口食べたところであまりの旨さに、持ちネタ近藤真彦さんの決めセリフをアレンジした「ウマッチで〜す。黒柳さあ〜ん」が飛び出した!続いて専務。一口食べたところで「ウマッチで〜す」と全く躊躇なく係長のネタを完全もろパクリ!(見ていて、ウソだろーと思わず声が出てしまう。ウケた☆)
そして、スタッフのお姉様、お兄さん達一人一人と握手しだすハイテンション笑。マッチVSマッチの共演となりました。春ウニの威力って凄いですねぇ(≧∀≦)
春の陽気に馬もリラックスムード
【ダイジェスト動画1分50〜58秒】
さすが馬産地。歩道から馬が駆け回ったり、時にはリラックスしたりする様子を見ることができます。ダイジェスト動画は(ココ)で撮影したようです。
ドライブインあさり浜
【ダイジェスト動画2分10〜13秒】
見えて来た国道沿いの食堂。専務の交渉が「マル!」で無事昼食が取れました。専務は「磯ラーメン(塩味)」、係長は「エビ天丼」を食べています。
- 住所
- 日高郡新ひだか町東静内195-1
- 電話番号
- 0146-44-2271
- 営業時間
- 11:00~17:00(LO.16:30)
- 定休日
- 月曜
- 備考
- 駐車場あり
食材次第で閉店時間が早まる場合があります
食べ終わって店を出たところで、マイコ秘書が合流。お得意の変化球差し入れは「にいかっぷピーマンチップス」ピーマン5個分が入っているそうです。※2026年2月製造終了
「みついし昆布」こんぶソフトクリーム
【ダイジェスト動画3分46〜50秒】
お店の前にはためく「こんぶソフトクリーム」が気になって専務が交渉へ。「マル!!」をズボンの破れブラックホールで表現するという斬新さ。本人は満面の笑みで、おだってますね完全に。笑
昆布ソフトクリームは、焼いてパリパリになった昆布とソフトクリームの相性が抜群だそうです。(巡礼で絶対食べたい!と楽しみにしてましたが残念ながら定休日で念願叶わず。いつか必ずリベンジしたい!)
- 住所
- 日高郡新ひだか町三石港町26番地
- 電話番号
- 0146-33-2006
- 営業時間
- 8:30〜16:30 ※営業時間は日によって変わることがあります
- 定休日
- 不定休
- 備考
- こんぶソフトクリームは450円 ※2025年7月時点
三石で宿探し
セイコーマートマルサン三石店前でたくさんの方々がブギ一行を待ってくれていました。「いま旅館を探してるんですけど」と専務が声を掛けると「ここです」とお隣の「三石旅館」を指差す町民の方々。隣にあったとはビックリ☆
みついし昆布温泉「蔵三」
次の宿は6〜7キロ先の温泉宿との情報を得て進みます。実際に宿へ到着できたのは21:00頃。専務が急いで交渉に向かいます。
まず目に入ったこちらの看板も放送で映りました
夜はライトが点いて素敵な感じでした
専務が交渉に行っている間、係長とマイコ秘書は○の辺りで待っていました
下手な演技でバツかと思わせて実は違うというパターンの「マル!!」を出してきた専務。103号室はマイコ秘書1人部屋、斜向かいの和室に専務達が泊まります。この部屋でお約束の酒宴が行われますが、マイコ秘書は乾杯後に「満足しました!お疲れ様でした」と退室していきました。ま、その方がいいでしょう。オジサン達は深酒モードに突入するでしょうからネ!笑
- 住所
- 日高郡新ひだか町三石鳧舞162
- 電話番号
- 0146-34-2300
- 備考
- チェックイン 15:00
チェックアウト 10:30
「道の駅 みついし」からロケスタート
しばし間が空いて7月6日、新ひだか町ロケ3日目。前回宿泊したみついし昆布温泉「蔵三」の隣にある「道の駅みついし」前からスタートします。
歩き出したらサラブレッドの親子が走る姿が見えました。その場所は「千里ファーム」で(ココ)から見える柵内で馬の親子が走っていました。
この後しばし歩くと見えて来たのは「浦河町」のカントリーサイン。
ということで、新ひだか町の聖地巡礼は以上となります。最後までお付き合いいただきありがとうございました(^^)
「桜まつり」の宣伝の為にももう少し早く新ひだか町の聖地巡礼を紹介すべきでしたね。今年の桜はとにかく早くて焦りました。
でも、ブギ一行が往復6時間かけて見に行ったまばらな桜と同じ体験を希望する方(いたら相当なブギ専ファン)は、これから計画しても間に合うと思います。
専務が徒歩で6時間かけた距離20kmは車でなら30分くらいでしょうか。巡礼は徒歩以外をオススメします笑。
散り行く桜の儚さも美しいと思いますので、機会があったら近いうちに新ひだか町までお花見ドライブをどうぞ(^^) 緑や馬が見れて温泉もある。リフレッシュできると思います。
さて、次はどこに巡礼しようかな?
では、また!

