【札幌・近郊】緑に癒やされるガーデンカフェ5選!美しいお庭と森に囲まれた隠れ家

【札幌・近郊】緑に癒やされるガーデンカフェ5選!美しいお庭と森に囲まれた隠れ家

日ごとに緑が深くなる季節、休日は豊かな自然の中で、おいしいコーヒーや食事を楽しみながら過ごしてみませんか?

今回は、札幌市内とドライブで行きやすい近郊エリアから、美しいお庭や緑をたっぷり満喫できるカフェを5つ厳選しました。住宅街にひっそりと佇む本格的なイングリッシュガーデンから、広大な敷地を活かした千歳・恵庭エリアの有名店まで、どこも緑のロケーションが素晴らしいお店ばかりです。

実際にお庭を眺めながら過ごせる席の情報や、各店ならではの見どころを具体的にお伝えしていくので、週末のお出かけの参考にしてみてくださいね。

記事内の情報は2026年7月13日時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

Parsli(パスリ)|札幌市北区


北区屯田の住宅街にある、イギリス風のイングリッシュガーデンが魅力の一軒家カフェ「Parsli(パスリ)」。一歩敷地内に入ると、オーナーが大切に育てている季節の草花やハーブ、たくさんの緑に囲まれた静かな空間が広がっています。

靴を脱いで上がるアンティーク調の店内には、お庭に面した特等席のカウンター席や、ゆったり座れるテーブル席があります。どの席からも手入れの行き届いたお庭を大きな窓越しに眺められて、とてもリラックスできますよ。お茶の前後には、実際にお庭に出て色々な植物を間近に見て歩くこともできます。

メニューは、しっとりとした自家製のパウンドケーキやパフェなどのスイーツ、丁寧に淹れたコーヒーオリジナルのドリンクランチにおすすめの軽食が揃っています。時期によって咲いているお花が変わるので、夏の瑞々しい緑から秋の落ち着いた雰囲気まで、季節ごとに何度も訪れたくなりますね。お店の横に4台分の駐車場があるので、車でのアクセスも便利です。


Parsli

住所
札幌市北区屯田5条5丁目7-3
電話番号
011-774-6804
営業時間
11:00〜16:00(L.O.15:00)
定休日
土・日・月曜・不定休(Instagramで確認)

けんちくとカフェ kanna.(カンナ)|札幌市北区


建築事務所に併設されている、古民家を改修した落ち着いた佇まいのカフェ「けんちくとカフェ kanna.(カンナ)」。店内に入るとたくさんの建築本が飾られていて、木の温もりを感じる静かな空間が広がっています。

見どころは、大きな窓から眺められる手入れの行き届いたお庭です。特に窓に面したカウンター席は、座ったまま、目の前の一面に広がる手をかけすぎない自然な緑をのぞめて、ゆっくりと一人の時間を過ごすのにもぴったりですよ。

こちらでは、札幌の人気ロースター「徳光珈琲」の豆を使った珈琲や、定番から季節のメニューまで揃う「BONNE FEE」の手作りケーキが味わえます。さらに、道産小麦を使った「DROPJE」のクッキーなど、こだわりの焼き菓子も揃っていて、珈琲と一緒に楽しめますね。店内では帽子や雑貨の販売も行われています。


けんちくとカフェ kanna.

住所
札幌市北区北28条西11丁目1-1
電話番号
011-802-9901
営業時間
11:30〜16:00
定休日
火・水・木曜

Studio26(スタジオにじゅうろく)|札幌市中央区


もともと学校の先生だったご夫婦の邸宅を改装した、クラシック音楽のスタジオを兼ねたカフェ「Studio26(スタジオにじゅうろく)」。築60年を超える歴史ある建物の中には、初代の家主が遺したたくさんの蔵書が並び、アンティークな落ち着いた空間が広がっています。

自慢のお庭は、四季折々の花々が咲くアットホームな雰囲気です。暖かい季節には外のガーデンテラス席が用意されていて、そよ風を感じながら冷たいドリンクや美味しいお茶を楽しめますよ。店内の書棚の本は自由に読めるので、読書をしながらのんびり過ごすのもいいですね。

メニューは、地元の珈琲店「山鼻Beans」の豆を使った「山鼻ブレンド」などのコーヒー紅茶が揃っています。さらに、自家製のパウンドケーキベイクドチーズケーキといったスイーツのほか、イギリスの家庭料理である「シェパーズパイ」のセットも味わえます。なお、カフェは土・日・月・火曜の営業となっているほか、月に数回の臨時休業もあるため、事前にHPで営業情報を確認してからの訪問がおすすめです。


Studio26

住所
札幌市中央区南26条西8丁目3-30
電話番号
080-1888-0417
営業時間
12:00〜17:30(L.O.17:00)
定休日
水・木・金曜・不定休(HPで確認)

Cafe Tea's Garden(カフェ ティーズガーデン)|恵庭市


恵庭市の大型ガーデニングショップ「サンガーデン」の敷地内にある、緑豊かなファームスタイルのカフェ「Cafe Tea's Garden(カフェ ティーズガーデン)」。お店のまわりには小川が流れる広大なナチュラルガーデンが広がっていて、たくさんの草花を眺めながら開放的な気分でお茶や食事を楽しめます。

こちらでは、ヘルシーで野菜をたっぷり使ったお料理や手作りスイーツが味わえます。長沼町にある「丘の上珈琲」の豆を使ったコーヒーや、「カレルチャペック紅茶店」のフレーバーティーなど、飲み物にもこだわっていますよ。

今の時期のおすすめは、エディブルフラワー(食べられるお花)のビオラをトッピングした「季節限定お花のソフトクリーム」です。さらに、7月からは夏限定の「トロピカルパフェ」や、月替わりの「7月のスイーツプレート(プレーンシフォン・いちごミルクアイス・レモンとチョコのタルト)」も登場しています。お庭の散策と合わせて、お腹も心も満たされる素敵な時間が過ごせますね。


Cafe Tea's Garden

住所
恵庭市西島松561番地4
電話番号
0120-980-386
営業時間
11:00〜17:00
定休日
火・水・木曜(祝日の場合は営業)
備考
営業期間:4月3日~11月30日

キッチンファーム ヤード|由仁町


由仁町にある、農場直営のファーム&レストラン「キッチンファーム ヤード」。トタン張りの建物に一歩足を踏み入れると木を基調とした空間が広がっていて、1階のカフェからはお庭の草花、2階のレストランからは田園風景や夕張の山々を大きな窓から見渡せます。

自社農場で収穫された旬の野菜をたっぷり使った料理が評判で、10種類のスパイスと特製ブイヨンで仕上げる「スープスパイス(スープカレー)」が看板メニューです。ちょうど今の時期(7月)は、採れたての生バジルを贅沢に使った夏限定の「チキンバジル」などのスープスパイスや、サクサクの「イタリアントマトの天ぷら」が味わえますよ。

また、農園の果物を使った手作りケーキも人気で、7月からは「ブルーベリータルト」「ブルーベリーシフォン」(8月下旬まで)がショーケースに並びます。敷地内ではちょうど「ブルーベリー狩り」もスタートしたので(8月いっぱいくらいまで)、美味しい食事と合わせて、夏の農園の魅力を存分に満喫できますね。


キッチンファーム ヤード

住所
夕張郡由仁町西三川913
電話番号
0123-86-2580
営業時間
11:00〜18:00(L.O. 17:00)
土日祝は〜19:00(L.O. 18:00)
定休日
火・水曜(祝日、年末年始を除く)

まとめ:お気に入りの緑を見つけに週末のガーデンカフェへ

札幌市内と近郊エリアにある、緑に癒やされるガーデンカフェを5つご紹介しました。

住宅街の中にある静かなお庭や、本に囲まれたアンティークな空間、数々の果樹が育つ広大な農園など、どのお店も魅力的な緑の景色が広がっています。今の季節だからこそ味わえる、旬の果物や夏限定のメニューと一緒に、お庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごしてみてくださいね。

今週末は少し足を伸ばして、お気に入りのガーデンカフェへ出かけてみませんか?


この記事を書いたモウラー

モウラー

maiko

札幌在住のライター。
毎日がもっと楽しく、週末がもっと楽しみになるようなお出かけ情報を中心にお届けします。
一児の母で絶賛子育て中。