【2026年最新】札幌の純すみ系ラーメン22選|純連・すみれ・彩未など区別に紹介!

【2026年最新】札幌の純すみ系ラーメン22選|純連・すみれ・彩未など区別に紹介!

札幌味噌ラーメンを語るうえで欠かせない“純すみ系”はご存知ですか?中でも「すみれ」は、歴史のある銘店で、多くの人がこの店で修行をした後に独立して、自身のお店を開いています。「すみれ」や、ルーツである「純連」などのお店を経た店主たちが、その味をベースとしながら、それぞれの味に仕上げたラーメン店を、ファンの間では総称して“純すみ系”もしくは創業者の名前から“村中系”と呼んでいます。

ラードの油膜で最後まで熱々、生姜をスープに溶いて味わいが変化する一杯は、札幌でぜひ味わいたい味。今回は本家の「純連」・「すみれ」から、「彩未」・「美椿」・「八乃木」などの人気弟子店、話題の新店や移転・再オープンした注目店まで、札幌の純すみ系ラーメン22店舗を区別にご紹介します!



掲載情報は2026年10月時点のものです 営業時間や定休日は変更される場合があるため、お出かけ前に各店舗の公式情報をご確認ください


純すみ系ラーメンとは?

純すみ系とは、1964(昭和39)年に札幌で創業した「純連(当時の読みは「すみれ」)」をルーツに、その家族が開いた「すみれ」とあわせ、両店から派生したラーメン店の一般的な総称です。創業者の村中明子さんの名から「村中系」とも呼ばれます。濃厚でスパイシー、そしてラードでスープの熱々感とコクを追求した味が人気を集め、札幌味噌ラーメンの名を全国に広めました。

純すみ系ラーメンの特徴

• スープの表面をラードの油膜が覆い、最後まで熱々
• 黄色い中太の縮れ麺(卵麺)
• 生姜をのせる(おろし生姜をスープに溶いて味変)
• 炒めたもやしなどの野菜と、角切りチャーシュー

目的別おすすめ早見表

札幌の区ごとに紹介する前に、目的別にまとめてみました。あなたのニーズに合ったお店は、このあとのお店詳細からご確認ください。


純すみ系の原点を味わいたいなら
さっぽろ純連 札幌店(豊平区)/すみれ 中の島本店(豊平区)/ムラナカ ラーメン研究所(豊平区)
純連出身の店主の一杯を味わうなら
麺武 はちまき屋(北区)
古き良き“純すみクラシック”を味わうなら
らぁめん千寿(中央区)/らー麺 ふしみ(中央区)/ピッコロ大将(豊平区)/眞麺 穂高(厚別区)
行列覚悟でも最高の一杯を食べたいなら
麺屋 彩未(豊平区)/八乃木(西区)/麺屋 おざわ(白石区)
飲んだ後の〆に行くなら
札幌麺屋一馬 本店(中央区)/らーめん空(中央区)/すみれ 札幌すすきの店(中央区)
純すみ系の中でも彩未のような味がお好みなら
札幌麺屋 美椿(西区)
純すみ系の新規開拓をしたいなら
らーめん末(豊平区)
進化系純すみの一杯を堪能するなら
味噌らーめん専門店 狼スープ(中央区)/麺屋 凪冴(豊平区)/らーめん 庵(中央区)/らーめん来斗(西区)
早めのランチや味噌以外のメニューも楽しみたいなら
花丸(清田区)

札幌市中央区

すみれ 札幌すすきの店




札幌味噌ラーメンの代名詞ともいえる「すみれ」の直営店で、すすきのの中心部にあるのが「すみれ 札幌すすきの店」。本店の創業は1964(昭和39)年。豚骨ベースのスープを覆うラードの膜が最後まで熱々をキープ、炒め野菜の香ばしさと特製味噌のコクが一体となった一杯です。

年中無休、アイドルタイム無しで24時までの営業なので、近くを通りがかった際や飲んだ後の〆にも立ち寄りやすいのが魅力(時間帯により長蛇の列になっているので要注意)。まずは本家の味を知りたい方の入口におすすめです。


すみれ 札幌すすきの店

住所
札幌市中央区南3条西3丁目9-2 ピクシスビル 2F
電話番号
011-200-4567
営業時間
11:00〜24:00(L.O.)
※変更の場合あり
定休日
年中無休

らーめん 庵




すみれでの修行を経て、西線エリアに店を構える「らーめん 庵」。豚骨出汁に程よい辛さと多少の酸味を感じるスープがこのお店ならではで、コクとまろやかさのバランスが絶妙!麺は純すみ系では珍しい自家製麺で、ツルっとごわっとしたちぢれ麺がスープによくなじみます。

炙りチャーシューにのったおろし生姜をスープに溶かせば味変!「辛味噌ラーメン」も人気で、刺激がクセになります。


らーめん庵

住所
札幌市中央区南4条西16丁目2-20
電話番号
011-512-5160
営業時間
11:00〜15:00
17:00〜19:30
定休日
月曜

らぁめん千寿




大通公園8丁目の北側、ビルの地下にある、すみれ出身の店主が営むのが「らぁめん千寿」。びっちりと油膜でふたをされた、濃いめで熱々のオーソドックスなスタイルは、各店独自のアレンジで個性を出す純すみ系の中でもオールドスクールといってもいいほど。

メニューには「味そらぁめん」と独特の表記があり、ニンニクとスパイスが効いた生姜の風味が味噌の旨みを引き立てます。大通エリアでも中心部からやや離れた場所にあるものの、お昼時は狭い通路に行列ができるほどの人気店です。


らぁめん千寿

住所
札幌市中央区大通西8-2-39 北大通ビル B1F
電話番号
011-281-1101
営業時間
11:00〜15:00
定休日
日曜

味噌らーめん専門店 狼スープ




中島公園の近くにある、メニューを味噌ラーメン一本に絞った「味噌らーめん専門店 狼スープ」。豚骨の旨みに玉ねぎ・生姜・にんにく・スパイスが効いたスープは、じゃがいもを使った自然な甘みと、とろみのあるコク深い味わいで個性的。

西山製麺と共同開発した専用の縮れ麺を使い、札幌味噌のスタンダードな具材、炒めもやしのほかにキャベツが入っているのも特徴です。卵トッピングがお好きな方は、ぜひ平飼い自然卵を使った煮卵入りの「味噌卵ラーメン」を!スープがなくなり次第終了の日もあるので、早めの来店がおすすめです。


味噌らーめん専門店 狼スープ

住所
札幌市中央区南11条西1-5-1 タカイレブンハイム 1F
営業時間
11:00〜15:00
17:00〜19:00(夜は金〜日曜のみ)
※スープがなくなり次第終了
定休日
火曜・水曜
備考
営業時間、臨時休業等は店内掲示板と公式ブログにて確認

らー麺 ふしみ




独立後にすみれの村中社長から直々に指導を受けたというお店「らー麺 ふしみ」は、他の純すみ系にはない「すみれ風○○」のメニューがあるのが特徴です。スープの味が忠実に再現されている一方、本家より油が少なめで最後まで飲みやすく、ちょうどいい濃さに仕上がっています。

本家・すみれの味を意識しつつ食べ比べを楽しみたい方は、ぜひ足を運ぶべき一軒。土日祝は通し営業なので、お昼時のピークタイムを外して、行くタイミングも選びやすいです。


らー麺 ふしみ

住所
札幌市中央区南15条西18-3-15
電話番号
011-532-1541
営業時間
平日
11:00〜15:30
17:00〜21:00
土曜・日曜・祝日
11:00〜21:00
定休日
火曜

札幌麺屋一馬 本店




すすきのの中心部にあり、アクセスしやすい場所にある「札幌麺屋一馬 本店」。入居するビルの火災により、一時休業していましたが、2026年10月6日より無事に営業を再開しています。

看板の「味噌ラーメン」は、カネジン食品が手掛ける中細ちぢれ麺に、濃厚でありながら深い味わいを楽しめるスープ。そこに添えられるのは、丹念に熟成させたトロトロのチャーシュー、京都の九条ネギや高知の生姜など、素材にこだわった食材たち。生姜の風味が旨みを引き立て、味噌の香ばしさと旨味・コクのバランスも見事で、数ある純すみ系の中でも、素材重視のこだわりの一杯を味わいたい方におすすめです。


札幌麺屋一馬 本店

住所
札幌市中央区南6条西3丁目6-12 御代川6.3ビル 1F
電話番号
011-206-6163
営業時間
18:00〜翌06:00
定休日
無休

らーめん空(そら)すすきの店




深夜まで営業する〆ラーメンの名店「らーめん空(そら)すすきの店」。古い建物だった旧店舗は2024年1月の火災で閉店を余儀なくされ、その間も新千歳空港には店舗があったものの、札幌中心部での再開が待たれる中、2年のブランクを経て2026年3月にノルベサに再オープン。

焼きで香ばしさを高めた味噌、ラードの被膜で熱を保ちコクのある豚清湯スープ、そこに絡むちぢれ麺。加えて、おろし生姜をのせたトロトロのチャーシューと半カットの味玉。これらが織りなす絶妙なバランスが絶妙な味噌ラーメンです。


らーめん空(そら)すすきの店

住所
札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサ1階
電話番号
011-596-0331
営業時間
月〜土曜 11:00〜翌3:00
日曜・祝日 11:00〜翌1:00
定休日
なし

札幌市豊平区

麺屋 彩未




2000年11月創業の「麺屋 彩未」は、すみれで修行した店主が独立して開いた純すみ系の筆頭格として知られる大人気店。「ミシュランガイド北海道2017 特別版」や「食べログ百名店」にも選ばれるお店が提供する「味噌らーめん」は、3種類の白味噌をブレンドしたスープで、純すみ系の中でも角が取れてまろやか。チャーシューにのったおろし生姜をスープに溶いたときの味わいの変化も格別です。

基本的にどの時間に行っても行列は必至のお店ですが、混雑時は開店時間を早めることもあるので、公式のお知らせを確認してから向かうことをおすすめします。


麺屋 彩未

住所
札幌市豊平区美園10条5丁目3-12
電話番号
011-820-6511
営業時間
火〜木曜・日曜
11:00〜15:15
金曜・土曜
11:00〜15:15
17:00〜19:30
定休日
月曜(祝日の場合も休み)、ほか月2日不定休
備考
※混雑時は平日 10:45〜、土・日・祝日 10:30〜開店

さっぽろ純連 札幌店




1964(昭和39)年、豊平区中の島で創業した「純連(当時の読みは「すみれ」)」。1983(昭和58)年に読み方を「じゅんれん」に変更、以降2度の移転を経て、1994(平成6)年より現在の場所となった「さっぽろ純連」。こちらの札幌店は澄川駅から徒歩約5分ほどの場所にあり、東区の創成川通沿いには北31条店もあります。

豚骨ベースのスパイスの効いた濃厚なスープを、ラードの膜が覆って最後まで熱々に保つ看板メニュー「味噌ラーメン」は、創業当時から変わらない味ですが、自家製の辛味噌や秘伝の醤油ダレを使った正油、塩ワンタン、チャーハンなども人気です。


さっぽろ純連 札幌店

住所
札幌市豊平区平岸2条17丁目1-41
電話番号
011-842-2844
営業時間
11:00〜21:00
定休日
月曜
備考
◾️北31条店
住所|札幌市東区北31条東1丁目1-8
電話番号|011-750-5678
営業時間|11:00~21:00
定休日|月曜

すみれ 中の島本店




創業者の三男・村中伸宜氏が、母の願いを受けて1989(平成元年)年に開業したのが「すみれ 中の島本店」。地下鉄南北線 中の島駅から徒歩10分ほどの離れた場所にあり、高架下に佇む立地から、駅前で“聖地”への道順を尋ねる光景もちらほら。

全国に札幌味噌ラーメンの名を広めたと言っても過言ではない一杯は、豚骨ベースのスープをラードの膜が覆い、最後まで熱々。炒め野菜のうまみと特製味噌のコクが一体となった、まさに王道の味わいです。


すみれ 中の島本店

住所
札幌市豊平区中の島2条4丁目7-28
電話番号
011-824-5655
営業時間
3〜10月 10:00〜20:00
11〜2月 10:00〜18:00
※土曜・日曜・祝日は通年 10:00〜20:00
定休日
水曜

麺屋 凪冴(なぎさ)




純すみ系での8年に渡る修行だけでなく、他の有名店での修行経験のある店主が営む「麺屋 凪冴」は、独自の進化を遂げた一品が食べられます。

最初の一杯はスープの味を一番ストレートに味わえる「塩らーめん」をおすすめするだけあって、厳選した豚骨などの材料を清湯の製法でじっくりと煮出し、旨味を引き出したスープには自信あり。そこに山椒のしびれと生姜の辛味を加えた、こってりとした味わいの「味噌らーめん」は、プリッとした食べ応えのある中太縮れ麺がよく合います。肉感のあるチャーシューや、噛みごたえのある細メンマも満足度の高いポイント。


麺屋 凪冴

住所
札幌市豊平区美園3条7-1-1 エコビル美園 1F
電話番号
011-839-4606
営業時間
11:00~14:00(L.O. 13:45)
17:00~21:00(L.O. 20:45)
※火曜のみ 11:00~14:00(L.O. 13:45)

ムラナカ ラーメン研究所 おにやんま




「すみれ」の村中伸宜社長が自ら厨房に立ち、鍋を振るお店として知られる「ムラナカ ラーメン研究所 おにやんま」。自ら厨房に立ってラーメンを研究・提供する場というコンセプトのため、社長業などの兼ね合いから、基本的には冬季限定(例年11月〜4月頃)に加えて、土日祝のみという変則的な営業スタイルですが、帰省客や普段来られないお客さんのために、お盆の時期に店を開けるのも恒例となっています。

味はかなり濃厚ですが、その濃さと麺との相性は抜群。「すみれ」創業時の製法で社長自ら作る格別な一杯として、ラードをたっぷり使った「30年前の味噌ラーメン」も話題に。


ムラナカ ラーメン研究所 おにやんま

住所
札幌市豊平区中の島2条6-1-5
電話番号
011-841-7030
営業時間
冬季限定、土曜・日曜・祝日のみの営業
11:00〜14:30

ピッコロ大将




2026年6月に東区から豊平区中の島に移転した「ピッコロ大将」。実は前出の冬季週末のみ営業の「ムラナカ ラーメン研究所」と同じ場所です。こちらの看板メニュー「みそ」は、赤味噌をベースにした濃厚な一杯。

コクのあるスープに合わせる西山製麺の中太縮れ麺は、プリプリとした食感で濃厚なスープにしっかりとからみます。この麺は「すみれ」でも使われているもの。純すみ系の王道ともいえるパンチのある味を求める方におすすめです。


ピッコロ大将

住所
札幌市豊平区中の島2条6丁目1-5 (ムラナカ ラーメン研究所と同じ店舗)
電話番号
011-731-9655
営業時間
平日
11:00〜15:00
17:00〜20:00
土・日曜・祝日
11:00〜15:00
※冬季は「ムラナカ ラーメン研究所」の営業により営業日が変更
定休日
木曜・不定休

らーめん 末(すえ)




2025年11月にオープンした、純すみ系の新店「らーめん 末」。店主は「すみれ 里塚店」で店長を務めた方だそう。2種類の味噌をブレンドして中華鍋で焼き上げる「味噌ラーメン」は、味噌のふくよかな甘みとコクが引き立つ一杯。油膜で最後まで熱々、コシのある中太麺に、たっぷりの生姜をのせたホロホロのチャーシューがよく合います。

地下鉄東西線 南郷18丁目駅から徒歩約7分とアクセスも良い場所にありますが、店舗前に5台、少し離れた第2駐車場に3台の計8台分の駐車場も用意されています。


らーめん 末

住所
札幌市豊平区月寒東5条18-8-16
営業時間
11:00〜15:00
17:00~20:00
定休日
月曜

札幌市白石区

麺屋 おざわ




菊水にある「麺屋 おざわ」は、同エリア内の中でも決してアクセスしやすい立地ではないにも関わらず、普段から多くの人で賑わう人気店。看板メニューの「みそらーめん」は、スープ表面にマー油がかけられたコクがありつつもあっさりした一杯。

柔らかで味付けも良いチャーシューはノーマルと角切りのものが入り、トッピングで辛ねぎを加えたり、生姜入りメニューもおすすめ!デザートとして杏仁豆腐が付いてくるのも他にはない、このお店の特徴です。


麺屋 おざわ

住所
札幌市白石区菊水6条3丁目1-22 I'Sコート 1F
電話番号
011-577-9626
営業時間
月〜水曜
11:00〜14:45(L.O.)
金〜日曜
11:00〜14:45(L.O.)
18:00〜21:30(L.O.)
※スープがなくなり次第終了
定休日
木曜

麺屋雪月花 北郷店




北区新琴似にある純すみ系の一軒「麺屋 雪月花」ですが、2026年5月に北郷店がオープンし、新琴似店は当面は休業とのこと。看板メニューの「味噌ラーメン」は、すりおろした玉葱と生姜、炒ったにんにくチップの香ばしさによってパンチのある仕上がりで食欲をそそります。

時期によっては季節限定のラーメンが登場するのも楽しみのひとつ。2026年冬季限定メニューは「辛ホルモンラーメン」で味は味噌・塩・醤油から選べ、まぜ麺やつけ麺へのトッピングも可能です。


麺屋 雪月花 北郷店

住所
札幌市白石区北郷3条1丁目5-20
電話番号
070-8536-1851
営業時間
11:00〜15:00(L.O.)
17:00〜20:00(L.O.)
※スープ無くなり次第終了
定休日
不定休
備考
◾️新琴似店(現在休業中)
住所|札幌市北区新琴似3条2-13-21
電話番号|011-300-3993

札幌市西区

八乃木




すみれで長年修行したご主人が2016年に独立し開店したのが「八乃木」。開店からわずか2年半で「ラーメンWalker 北海道グランプリ」総合1位に輝いた、西区発寒にある行列必至の人気店です。のれんには「すみれより」の文字。これは「すみれ」からの暖簾分けの証で、札幌・美園の「彩未」、東京・江戸川の「大島」に続く3店舗目として純すみファンには知られています。

数種類の味噌をブレンドした味噌ダレはコクがありながらもスッキリとした後を引く旨さのスープ、プリっとした食感の中太縮れ麺は森住製麺に特注したもの。そこに絶妙な火加減であおった香ばしくシャッキシャキ食感のもやし、チャーシュー、メンマ、長ねぎがのります。スープを飲み干すと、丼の底に「感謝」の文字が現れるのもご愛嬌。


八乃木

住所
札幌市西区発寒7条14丁目1-33
電話番号
011-590-1992
営業時間
11:00〜15:00
17:00〜19:30
定休日
木曜

札幌麺屋 美椿(みつば)




2019年5月にオープンした西区発寒にある「札幌麺屋 美椿」。札幌市豊平区美園の銘店「彩未」で8年半修行した店主が独立し開業したお店で、のれんには「彩未より」の文字が。過去には「ラーメンWalker北海道グランプリ」の新店部門で1位を獲得しています。

こちらが提供する「味噌」は、森住製麺によるプリッと硬めでツルツルと喉越しがいいちぢれ麺に、味噌の風味はしっかりしながらもマイルド。濃厚なのに、くどくなく最後まで飲めるスープは生姜によることが多く、さすが彩未出身といったところ。


札幌麺屋 美椿

住所
札幌市西区発寒10条4丁目6-25
電話番号
011-676-9685
営業時間
火〜金曜
11:00〜15:00
17:00〜20:10(L.O. 19:40)
土曜
10:45〜15:00
17:00〜20:10(L.O. 19:40)
日曜・祝日
10:45〜15:30(L.O. 15:00)
※スープが無くなり次第終了
定休日
月曜

らーめん来斗




王道の札幌ラーメンに店主の創意を加えた一杯が評判の西区八軒にある「らーめん来斗」。とんこつと鶏ガラの旨みあふれる清湯スープに、野菜のエキス、スパイスをブレンドした特製味噌ダレが香る「味噌らーめん」は奥行きのある深い味わい。

プリプリの中太黄色縮れ麺、シャキシャキとした食感を残したもやしの炒め具合を絶賛する声多し。「辛味噌」「辛ホルモン」といったメニューもあったり、サイドメニューの「チャーハン」は数量限定のため、早めに売り切れとなることもある人気メニューのひとつ。


らーめん来斗

住所
札幌市西区八軒7条東4-4-22
電話番号
011-737-1210
営業時間
11:00〜15:00
定休日
木曜・不定休

札幌市北区

麺武 はちまき屋




純連出身の店主が2002年2月に開業した北区太平にある「麺武 はちまき屋」。一番人気の「みそラーメン」は、黄色いプリシコ麺に肉厚なチャーシューがのり、ラードの油膜のおかげで最後まで熱々&濃厚。「正油ラーメン」は漆黒な見た目とは裏腹にしょっぱすぎない奥深い味わいです。

こちらは白髪ネギ・コマ切れ肉・メンマ・キクラゲといったトッピングが充実しているのも魅力的。特に山盛りで提供される白髪ネギは多くのお客さんが選ぶ様子を目にします。


麺武 はちまき屋

住所
札幌市北区太平5条3丁目2-1
電話番号
011-775-2813
営業時間
11:00〜15:00
17:00〜20:00
定休日
月曜(祝日の場合は翌火曜)

札幌市厚別区

眞麺 穂高




大谷地エリアにある純すみ系のお店といえば「眞麺 穂高」。麺は弾力あるしっかり目の黄色い中太ちぢれ麺を使用。うっすらとラードの油膜がかかった炒めスープが特徴の「みそ」は、村中系の中でも油膜がマイルドなタイプ。それでも、しっかりとした風味で沁みる味わいは健在。

その味だけでなく、ステンレスで覆われたキッチン、白を基調としたすっきりとした内装に至るまで、開業したての頃の「すみれ」を思い出すお客さんも多いそう。厚別方面で純すみ系を食べたいときは、ここがおすすめです。


眞麺 穂高

住所
札幌市厚別区大谷地東4丁目2-15 西村ビル 1F
電話番号
011-896-5167
営業時間
11:00〜15:00
17:00〜20:00
定休日
日曜・月曜(祝日の場合は翌日)

札幌市清田区

花丸




清田区からは美しが丘にある「花丸」をピックアップ。人気メニューは、やはり「味噌らーめん」。コクがあり濃厚なのに重くはないので最後まで飲めてしまうスープに、札幌ラーメンといえばのちぢれ麺。その上には、ほぐしチャーシューとチャーシュー、もやし・ネギ・メンマがのるスタンダードな一杯です。

定番の味噌・塩・正油に加えて、あっさり味(塩・正油のみ)、辛しお、野菜らーめんといった、他の純すみ系のお店ではあまり見かけないメニューがあったり、朝10時から営業していて、早めに立ち寄れるのも嬉しいポイント。


花丸

住所
札幌市清田区美しが丘3条7-1-33
電話番号
011-883-5003
営業時間
日曜・火〜木曜
10:00〜15:00
金曜
10:00〜14:30
定休日
月曜(祝日の場合は翌日)

まとめ

札幌の純すみ系ラーメン22店舗を区別にご紹介しました。熱々のスープをラードの膜で閉じ込めた味噌ラーメンという共通点はあっても、まろやか系、濃厚系、素材にこだわる系など、お店それぞれの独自性があり、どこも人気店なのがわかります。

本家の純連・すみれで原点を味わい、彩未や美椿、八乃木など人気の弟子店、2025年オープンの新店まで食べ比べてみてください。営業時間や定休日は変更されることがありますので、お出かけ前に各店の公式情報でご確認ください。


この記事を書いたモウラー

編集部

MouLa編集部

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