
旭川近郊の古民家カフェ「outdoor base WAKI」|自然の中でランチ・昼飲みも楽しめるアウトドアベース
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旭川近郊で、自然を感じながらゆっくり過ごしたい日。そんな気分にぴったりの場所が『outdoor base WAKI(アウトドアベース ワキ)』です。
2024年2月にオープンし、今年で3年目を迎えたこの施設は、キャンプを気軽に楽しめるアウトドアベース。それだけでなく、敷地内には古民家をDIYしたカフェもあり、ふらっと立ち寄って過ごすのもおすすめです。
今回は、そんなWAKIで楽しめる“カフェ時間”にフォーカスしてご紹介します。
記事内の情報は2026年4月5日時点のものです。
キャンプ場にある古民家カフェ
場所は国道39号線沿い。目の前にはバス停もあり、アクセスのしやすさも魅力のひとつです。とはいえ、旭川市の中心部からは、かなり離れた場所にあり「こんなところにカフェが?」と思うようなロケーション。
国道沿いにはたくさんののぼりが立っているので、車で通ったときに見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。「あれは何だろう?」と、気になっていた人もきっといるはずです。
店内はレトロとアウトドアが調和
窓の向こうにあるテントではBBQを楽しんでいるお客さんも
カフェの店内は、古民家の雰囲気を感じる和洋折衷の空間。もともとこの古民家にあった家具や道具もそのまま活かされていて、時間がゆっくり流れているような落ち着いた雰囲気が広がっています。
ふと目を向けるとレコードプレーヤーも置かれていて、リクエストすれば音楽を流してくれることもあるそう。静かな空間に音が重なる、そんな過ごし方もこの場所ならではです。DIYで仕上げられたとは思えないほど、細部まで丁寧に整えられているのも印象的でした。
メニューにもみられるこだわり
実は筆者、WAKIには何度か足を運んでいます。紹介したいメニューはまだまだあるのですが、今回はこのくらいに。
使われている食材にもこだわりがあり、お米は北海道産。豚肉は新ひだか町三石の「猪野毛牧場」の健酵豚、卵は比布町「大熊養鶏場」の“かっぱの健卵”と、地元の素材がしっかり使われています。
中でもカレーは、ハルニレカフェ監修のスパイスが効いてて、カツとの相性抜群!しっかり食べたい日にも満足感があります。定番で人気の角煮は、やわらかく煮込まれていて脂の甘みも印象的。日替わりで変わる小鉢と一緒に楽しめるのもうれしいポイントです。
そして個人的におすすめしたいのがポークチャップ。健酵豚をたっぷり使った一皿で、肉の旨味とケチャップのコクが絶妙に合わさった、どこか懐かしさも感じる味わいでした。
焼きたてのパンやスイーツも人気
焼きたてのパンやスイーツも、このカフェの楽しみのひとつ。丸パンで作られた「WAKIサンド」は、カツとたまごを挟んだボリュームのある一品。ころんとした見た目もかわいらしく、つい手に取りたくなります。
しっかり食事を楽しむのもいいですが、コーヒーと一緒にスイーツを味わいながら、ゆっくり過ごすのもこの場所ならでは。中でも自家製カステラは、かっぱの健卵をたっぷり使った、ふわふわでしっとりとした食感が印象的でとても美味しい。ほかにもシフォンケーキやクレープ、パフェなど種類も豊富で、どれにするか迷う時間もまた楽しいところ。
え?カフェで生ビール?
そして、少し意外かもしれませんが、このカフェでは生ビールも楽しめます。昼間から外の空気を感じながら一杯…そんな過ごし方ができるのも魅力のひとつです。
ここがキャンプ場であることを思い出せば、その楽しみ方はさらに広がります。カフェの営業時間に合わせて、キャンプをしながらゆっくりと過ごすのもおすすめです。
キャンプ場について
手ぶらDEキャンプ
カフェとしてふらっと立ち寄るのはもちろん、しっかりアウトドアを楽しみたい人にも応えてくれるのがWAKIの魅力。「手ぶらDEキャンプ」では、必要な道具を一式レンタルできるだけでなく、テントの設営までサポートしてくれるので、初心者でも気軽にキャンプ体験ができます。一方で、設備もしっかり整っているため、ベテランキャンパーにも嬉しい環境。
デイキャンプやBBQも楽しめるので、その日の気分に合わせて過ごし方を選べるのもポイントです。自然の中でコーヒーを飲むだけでもいいし、ゆっくりと一日を過ごすのもいい。思い思いの時間を楽しめる場所として、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 北海道旭川市永山町14丁目95
- 電話番号
- 080-9530-4871
- 営業時間
- 11:00〜18:00
- 定休日
- 月曜(月曜が祝日の場合は火曜が休みになります)
- 備考
- 営業時間は季節によって変動いたします

