【連載VOL.81】KOREA DO?釜山編【BTS祭りだった6月の釜山】

【連載VOL.81】KOREA DO?釜山編【BTS祭りだった6月の釜山】

カジャ!コリアでは、韓国在住の皆さんからライブ感あふれる情報を毎週配信!
今週は、釜山在住の人気インスタグラマー、えぎさんのコリア通信です。

コンサートだけじゃない!街全体に広がる関連イベントと熱気!


BTSコンサート会場のアシアード競技場


会場近くの総合運動場駅の広告


地下鉄構内にはこんな展示広告も!

2026年6月の釜山は、「BTS祭り」と呼ぶにふさわしい熱気に包まれていました。

BTSのデビュー13周年という特別な節目であり、さらに釜山出身のメンバーが2人いることから、より特別な意味を持つコンサートとなったのではないでしょうか。

6月5日からは釜山市内各地でBTS関連イベントが本格的にスタート。街全体がBTS一色に染まり、訪れる人々を歓迎するムードに包まれました。







釜山出身のメンバー、ジミンとジョングクのバス




コンサート会場周辺はBTSメンバーの無数のフラッグが


地下鉄構内の柱にも広告


改札はジミンの広告でジャックされていました

イベントは海雲台や広安里といった有名観光地だけでなく、釜山駅には無料で楽しめる体験型ポップアップゾーンが設置され、市内の指定スポットを巡るスタンプラリーも開催されるなど、仕掛けが随所に用意されていました。

また、釜山を代表する飲食店とのコラボレーションも大注目。
限定メニューやオリジナルグッズが販売され、多くのファンが店舗を訪れました。




普段の釜山では台湾や日本からの観光客を多く見かけますが、この期間中は欧米や東南アジア、中東など、本当にさまざまな国や地域から訪れたファンの姿が目立ちました。

私自身、釜山に住んで9年になりますが、これほど多様な国籍の人々が一つの目的のために街を訪れている光景を見たのは初めてでした。BTSという存在が持つ世界的な影響力を改めて実感した期間でもあります。

韓国メディアでは「BTS特需」という言葉も報じられ、飲食店や宿泊施設、タクシー業界など地域経済への波及効果も大きかったようです。実際にコンサート当日に市内へ出かけた際には、これまで見たことがないほど多くのタクシーを見かけました。街全体が歓迎し、動いていることを肌で感じました。


何十メートルにもわたるジミンの壁面広告


地下鉄総合運動場駅のホームの端から端までジョングクの広告でジャック!




単なるコンサート開催にとどまらず、街全体が一つのお祭りとなった今回のBTSイベント。
世界中から集まったファンが釜山の魅力に触れ、地域経済にも活気をもたらしたことは大きな意義があったと言えるでしょう。

来年以降またこの特別な光景を釜山で見られることを期待しています。




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この記事を書いたモウラー

モウラー

가자!KOREA編集部

北海道から発信する韓国LOVERが集まるコミュニティ「가자(カジャ)!KOREA」編集部。文化・食・旅行・語学など毎週韓国のホットな情報を届けていきます♡