
旭山動物園2026年の赤ちゃん情報|ワオキツネザル双子とゴマフアザラシ「きなこ」が誕生・今しか見られない姿にメロメロ
NEW
動物園の魅力は、写真や動画だけでは伝わらない動物たちの息づかいを間近で感じられることです。市川市動植物園のアザラシ「パンチ」くんのように多くの人々を魅了し、世界中で話題になる動物もいます。
旭山動物園にも、新たな人気者になりそうなアイドル候補が誕生しました。今回は、生まれたばかりのワオキツネザルとゴマフアザラシの赤ちゃんを紹介します。見ているだけで笑顔になるような、「推し活したい」と思えるような愛らしい姿をぜひご覧ください。
5年ぶりに誕生したワオキツネザルの双子の赤ちゃん
ワオキツネザルは、アフリカ東沖のマダガスカル島に生息しているキツネザルです。英語では「Ring-tailed lemur(輪のある尾のキツネザル)」と表記されますが、これはしっぽの模様が白と黒の輪のように見えることが由来です。漢字にすると「輪尾」と書くそうです。
旭山動物園では現在11頭のワオキツネザルが飼育されていますが、今年5月3日には2頭の赤ちゃんが誕生しました。産んだのは最年長の「ナスカ」(18歳)で、今回で6回目の出産となります。
双子の赤ちゃんは「ナスカ」のお腹にぶら下がったり、背中に乗ったりと離れずに過ごしています。「ナスカ」もつきっきりでお世話をしていて、ベテラン母ザルの本領を発揮しているようです。
ワオキツネザルの赤ちゃんは、生後1〜2か月くらいで母親のそばから離れて行動するようになります。子ザルらしい姿や、母子の強い絆などが見られるのもあと数か月と考えられます。ぜひ、今しか見られない姿を楽しんでくださいね。
ゴマフアザラシの「きなこ」がぐんぐん成長中!
旭山動物園が全国的に知られるようになったきっかけの一つが「あざらし館」です。円柱水槽をゆっくりと上ったり、降りていくアザラシの姿を何度となくテレビなどで見たのではないでしょうか。
「あざらし館」には5頭のアザラシがいましたが、そのうちの「麦」(4歳)が3月15日にメスの赤ちゃんを産みました。愛称は「きなこ」に決まり、すでにプールで泳ぐなど元気な姿を見せています。その愛らしい姿はすでに人気を集めており、インスタに掲載された動画には最多で17000以上もの「いいね」がつくほどです。
ゴマフアザラシの赤ちゃんは白いフワフワの毛が特徴ですが、その期間はわずか3週間ほど。「きなこ」もすでにゴマ模様の毛に生え変わっています。
ゴマフアザラシは比較的成獣になるのが早いのですが、その成長に一役買っているのが栄養価の高い母乳です。麦は初産でしたが、ちゃんと自然授乳で育てたそうです。
愛情をたっぷり受けてぐんぐん成長している「きなこ」の愛らしい姿は必見です。機会があったら、ぜひ見に行ってみてください。
- 住所
- 旭川市東旭川町倉沼11-18
- 電話番号
- 0166-36-1104
- 備考
- 開園時間|
5月1日〜10月15日 9:30〜17:15(最終入園 16:00)
10月16日〜11月3日 9:30〜16:30(最終入園 16:00)
11月11日〜12月29日 10:30〜15:30(最終入園1 5:00)
休園日|
12月30日・31日・1月1日
入園料|
大人1,000円/大人(市民特別料金)700円/子供(中学生以下)無料
