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【旭川編】旭山動物園・旭川ラーメンだけじゃない!雄大な自然に囲まれた旭川の「一人旅」おすすめスポット

【旭川編】旭山動物園・旭川ラーメンだけじゃない!雄大な自然に囲まれた旭川の「一人旅」おすすめスポット

一人でも訪れやすい旅先をまとめた「一人旅」おすすめスポットシリーズ、今回は旭川編です。

札幌から車で約2時間、人口約31万人の北海道第二の都市・旭川。旭山動物園や、旭川ラーメンなどの地元グルメで有名なエリアですが、それ以外にも魅力はたっぷり。気の向くままに旅を楽しむ「一人旅」ならではのおすすめの過ごし方をまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

記事内の情報は2025年8月24日時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

北の嵐山


旭川市内を一望できる嵐山公園の周辺に広がるエリア「北の嵐山」。京都の嵐山に似ているとして、開拓使がこう名付けたとされています。嵐山の麓に広がる閑静な住宅街・旭岡(あさひがおか)には、地元作家の工芸工房やカフェ、ギャラリーなどが住宅街に調和して点在しています。ここにしかないお店や作品との出会いを楽しんでください。

Potta


カップや茶碗・皿など、普段の生活で気軽に使えるうつわを制作・販売する「Potta」。小さな部屋に並ぶ、ひとつひとつ丁寧に手作りされた作品たちは、穏やかで優しい雰囲気。ずっと使い続けたい、シンプルで使いやすいうつわとの一期一会を楽しんでくださいね。


Potta

住所
北海道旭川市旭岡2-13-4
電話番号
0166-73-3203
営業時間
10:00〜16:00
定休日
水曜日、木曜日(冬期休業)

クラフト ブラウンボックス


旭川で活動する木工クラフト作家の作品に出会えるギャラリー&ショップ「クラフト ブラウンボックス」。所狭しと並ぶ、実用性と遊び心が詰まった旭川生まれの木工品は、実際に見て触ることでその魅力が伝わるものばかり。ウッディでおしゃれな店内は、眺めるだけでも楽しくなってしまいますよ。


クラフト ブラウンボックス

住所
北海道旭川市旭岡1丁目21-8
電話番号
0166-50-3388
営業時間
10:00〜日没
定休日
無休(1・2月は日曜日休)

三浦綾子記念文学館


旭川出身で『氷点』や『塩狩峠』などで知られる作家・三浦綾子の言葉と歩み、作品の世界が感じられる「三浦綾子記念文学館」。三浦綾子の作品と生涯を知り、生きる力が湧いてくる数々の言葉に触れることができます。朗読会やコンサートといったさまざまなイベントも不定期で開催されています。


「三浦綾子記念文学館」は『氷点』の舞台となった外国樹種見本林の中に建ち、とても静かな時間が流れる空間です。外国樹種見本林は約15ヘクタールの広さで、野鳥やエゾリスなどを間近に観察できます。天気の良い日は森林浴を楽しむのもおすすめです。

本館に隣接する分館には、カフェ「氷点ラウンジ」があり、「オムライスセット」(900円)などの食事メニューや、「森のお汁粉セット」(800円)、「スイーツセット」(800円)などのスイーツやドリンクを提供しています。

また、現在は2025年度の本館企画展『時代を見つめる』(2025年4月4日〜2026年3月20日)が開催中。新聞紙面を模した14枚のパネルで、戦争に言及した作品や特徴的な社会の出来事を年代別に紹介。さらに、『氷点』をはじめとした数々の名作の創作ノート、原稿、作品の初出誌、書簡、写真など約70点の資料を展示しています。「戦争の時代」とも称される昭和の時代に生きた三浦綾子の生涯と作品に触れ、これからを生きる私たちが何を感じ、学ぶべきかを考えるきっかけになる企画展です。


三浦綾子記念文学館

住所
北海道旭川市神楽7条8丁目2-15
電話番号
0166-69-2626
営業時間
9:00〜17:00(最終入館16:30)
定休日
月曜日、年末年始(7月1日〜8月31日は無休)
備考
入館料:大人700円、学生300円(小中高生は無料)

大雪地ビール館


地場産の麦を原料としたクラフトビール(地ビール)が楽しめるレストラン「大雪地ビール館」「大雪ピルスナー」「富良野大麦」(各グラス660円)など、常時数種類のできたて地ビールが味わえるのが魅力です。どれもこれも試したい!という方には「5種のビールお試しセット」(数量限定・2,000円)がおすすめ。料理はビールに合う一品料理からジンギスカンメニューまで多彩な品揃え。クセもなく柔らかい「生ラム肩ロース」「生ラムショルダー」が食べられる「生ラムジンギスカンプラン」(1人前3,000円〜)1人前から注文できるので、一人旅にもおすすめ。よく冷えたできたて地ビールと共に、地元の美味しいグルメを堪能して。


大雪地ビール館

住所
北海道旭川市宮下通11丁目1604-1
電話番号
0166-25-0400
営業時間
11:30〜14:00、17:00〜22:00
定休日
日曜日(翌日祝日の場合は営業)、年末年始

旭川デザインセンター

旭川市を中心とした東川町、東神楽町、当麻町一帯は、日本5大家具産地の一つに数えられ、「家具の聖地」と呼ばれています。雄大な自然環境の中で良質な木材に恵まれたこの地域で、職人の技と先端技術を有した機械による生産力が融合した高い技術力、国際的にも評価される美しく機能的なデザインの家具たち。そんな「旭川家具」を中心に、約1,200点の家具・クラフトを販売するのが「旭川デザインセンター」です。


約1,000坪という広大な空間に約30のメーカーが常設ブースを設け、家具・クラフトの販売を行なっています。サイズや樹種の変更といった特注の受付のほか、置き家具はもちろん、造作家具や空間全体のコーディネートにも対応してくれます。さらに、旭川家具の歴史やものづくりについて学ぶことのできるミュージアム、ギャラリー、体験工房も併設。「一生もの」の家具からちょっとしたお土産まで、木のあたたかみを感じられるたくさんの作品と触れ合えるので、家具やクラフト好きならぜひ訪れたいスポットです。


旭川デザインセンター

住所
北海道旭川市永山2条10丁目1-35
電話番号
0166-48-4135
営業時間
10:00〜17:00
定休日
火曜日(祝日除く)、年末年始

あさひかわラーメン村


旭川といえば、ご当地グルメ・旭川ラーメン!でもたくさんのお店がありすぎて、どのお店に行けば良いか迷う…という方におすすめなのが、個性豊かな旭川ラーメンの名店が一堂にそろう「あさひかわラーメン村」地元で人気の7店が集結し、個性的なお店を“はしご”することもできますよ。


烏骨鶏を丸ごと煮込んだコクのあるあっさりスープが特徴の「さいじょう」の「烏骨鶏ラーメン」(塩950円、正油・味噌1,000円)や、昭和22年創業・化学調味料は一切使わないスープが自慢の「青葉」の「醤油らぅめん」(1,000円)など、地元で親しまれる人気店の自慢の一杯が楽しめます。各店「ミニラーメン」や「ハーフラーメン」を提供しているので、全てのお店を“はしごラーメン”しちゃうラーメン行脚はいかがですか?


あさひかわラーメン村

住所
北海道旭川市永山11条4丁目119-48
電話番号
0166-48-2153
営業時間
11:00〜20:00
定休日
店舗により異なる

旭川市旭山動物園


道内外の観光客に加え、海外からも観光客が訪れる「旭川市旭山動物園」は、動物本来の姿を引き出す「行動展示」や、飼育員による「ワンポイントガイド」など、可愛い動物の魅力をたっぷり楽しめる工夫で大人もワクワクできる動物園です。大人気の「ほっきょくぐま館」では、巨大プールに豪快に飛び込むホッキョクグマの姿を迫力満点に観察できます。また、堀を利用し檻のない放飼場では、陸上でのホッキョクグマの様子を見ることができます。「シールズアイ(カプセル)」から覗くと、アザラシの視点からホッキョクグマの姿をダイナミックに観察することができますよ。


他にも「あざらし館」には、アザラシが上下に行ったり来たりする特徴的な泳ぎを観察できる「マリンウェイ(円柱水槽)」や大水槽があり、運が良ければ可愛いアザラシと目が合うかもしれませんよ。

また、園内には7か所の売店やレストランがあり、旭川や北海道ならではのグルメも楽しめます。ここでしか買えないお土産をチェックしておくのもおすすめです。


旭川市旭山動物園

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼
電話番号
0166-36-1104
営業時間
2025年
4月26日〜10月15日 9:30〜17:15(最終入園16:00)
10月16日〜11月3日 9:30〜16:30(最終入園16:00)
11月11日〜12月29日 10:30〜15:30(最終入園15:00)
定休日
2025年4月8日〜25日、11月4日〜10日、年末年始
備考
入園料:大人1,000円(市民特別料金700円)、中学生以下無料

旭川スイーツ


古くからの老舗菓子店や今注目の新店スイーツも多い旭川は、スイーツ激戦区として知られています。豊かな自然で育まれた地元の素材にこだわって作られたお菓子は、自分へのご褒美や手土産にも喜ばれる絶品です。個性あふれる旭川スイーツの中から、おすすめのお店をピックアップしてご紹介します

The Sun 蔵人


市街地から少し丘を登った場所にある「The Sun 蔵人」は、大雪山の噴火によってできた「美瑛軟石」と呼ばれる石を使って建てられた石造りの蔵の建物です。「The Sun 蔵人」を代表する「蔵生」は、しっとりした味わいと食感にこだわった生サブレ。ミルク生チョコとホワイト生チョコ(4枚入・各605円)の2つの定番があります。


他にもお店が建つ神楽岡に3kmにわたって続くプラタナス並木の木の幹をモチーフにした「プラタナス並木」(1,380円)は、じっくり炊いた栗とカスタードクリーム、ふわふわのスポンジ、シュー生地といろいろな美味しさがぎっしり詰まったロールケーキです。


The Sun 蔵人

住所
北海道旭川市神楽岡8条1丁目
電話番号
0166-66-3961
営業時間
9:00〜18:00
定休日
無休

ロテル・ド・北倶楽部


白い建物が印象的な「ロテル・ド・北倶楽部」。菓子職人がこだわって作り上げた高品位スイーツ「Class K」シリーズをはじめ、専用工場で一つ一つ手作りした素材にもこだわったスイーツを提供しています。「フロマージュ デュオ」(1,680円)はナチュラルチーズや生クリーム、新鮮なたまご等、可能な限り北海道産の素材で作ったチーズケーキ。レアチーズとカマンベールムースの2種類のチーズケーキのハーモニーが楽しめます。


ロテル・ド・北倶楽部

住所
北海道旭川市上常盤町1丁目
電話番号
0120-663-773
営業時間
9:00〜18:00
定休日
無休

壺屋総本店 なゝ花窓館


昭和4(1927)年創業の老舗「壺屋総本店」。2階にカフェも併設する「壺屋総本店 なゝ花窓館」は、落ち着いた雰囲気と広い店内でゆっくりとお買い物をするのにピッタリ。北国のダイヤモンドダストをイメージし、ホワイトチョコをアーモンドガレットで包み込んだ香ばしい焼き菓子「き花」(5枚入・1,200円)は、モンドセレクションで38年連続金賞受賞。お取り寄せスイーツとして全国でも人気の高い商品です。


壺屋総本店 なゝ花窓館

住所
北海道旭川市忠和5条6丁目5-3
電話番号
0166-61-5182
営業時間
9:30〜19:00
定休日
無休

【一人旅おすすめ宿】OMO7旭川 by 星野リゾート


街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける新感覚のホテルが、星野リゾートの「OMO」。「OMO7 旭川 by 星野リゾート」は、「OMO」の中でもフルサービスホテルとして、快適な客室と街の魅力を深く体験できるサービスが特徴です。旭川をよく知る「ご近所ガイド OMOレンジャー」による案内や、街の個性を感じられるラウンジ、旭川の魅力をディープに知れる「ご近所マップ」などのサービスが充実し、宿泊することでより旭川の街を楽しむことができます。


一人旅にはおひとり様限定の朝食付き優待プラン「おもたび。」がおすすめ。「OMOカフェ&バル」で焼きたてのワッフルや、海鮮に香り豊かな山わさびをトッピングした「山わさびごはん」など、種類豊富な和洋メニューの朝食ビュッフェが楽しめるプランです。


お部屋は、コンパクトながら快適かつ機能的な「スタジオルーム」か、大きなソファ付きでゆっくりとくつろげる「スーペリアルーム」から選べます。滞在中は広々としたフリーラウンジや旅にも役立つ本を揃えたブックトンネルなど、機能充実の「OMOベース」も自由に利用が可能。一人旅のステイをより快適に、より楽しくしてくれるおすすめ宿です。

多彩な魅力があふれる旭川の街で一人旅を

充実の観光スポットと、海の幸や山の幸に恵まれたご当地グルメ、豊かな自然に恵まれた美しい街並みなど、魅力あふれる旭川の街のおすすめスポットをご紹介しました。食や自然、観光スポット、お買い物を気の向くままに満喫して、思いっきりリフレッシュできる一人旅を楽しんでくださいね。


この記事を書いたモウラー

モウラー

maiko

札幌在住のライター。
毎日がもっと楽しく、週末がもっと楽しみになるようなお出かけ情報を中心にお届けします。
一児の母で絶賛子育て中。