道内の観光・グルメ・おでかけ情報満載 MouLa HOKKAIDO(モウラ北海道)

【函館編】異国情緒漂う街でお散歩を楽しもう!「一人旅」おすすめスポット

【函館編】異国情緒漂う街でお散歩を楽しもう!「一人旅」おすすめスポット

街歩きを楽しんだり、気のむくままにお茶やお買い物を楽しんだり…。誰にも気を遣わず、好きなことだけ楽しめるのが一人旅の魅力です。異国情緒漂う街並みがおしゃれな函館は、そんな一人旅におすすめのエリアです。

一人でも訪れやすいスポットをまとめた「一人旅」おすすめスポットシリーズ、今回は函館編です。ぜひ参考にしてくださいね。

記事内の情報は2025年7月22日時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

JR函館駅


列車で函館へ到着した人は、ここからスタート。駅構内には観光案内所があり、函館観光に役立つガイドマップや観光施設のリーフレットなどが手に入ります。さらに移動に便利な市電やバスの1日乗車券も販売しているので、函館観光をスタートする前に立ち寄るのがおすすめ。函館観光に詳しいスタッフが常駐しているので、目的地への行き方などもわかりやすく説明してくれますよ。


JR函館駅

住所
北海道函館市若松町12
電話番号
0138-23-54(観光案内所)
営業時間
9:00〜19:00(観光案内所)
定休日
年末年始(観光案内所)

ベイエリア・赤レンガ倉庫群


函館駅から南東の方角の海沿いのエリア(大町、末広町、豊川町、弁天町付近)は「ベイエリア」と呼ばれ、多くの観光客で賑わうエリアです。特に、港に赤レンガ倉庫が建ち並ぶ「金森赤レンガ倉庫」は、函館を代表する観光スポット。おしゃれな街並みは写真映えもバッチリです。他にもクラシカルな西洋建築の建物の中にガラス製品やオルゴールのショップが入る「はこだて明治館」、函館ローカルのハンバーガーチェーン店「ラッキーピエロ」のマリーナ末広店・ベイエリア本店、1923(大正12)年製の日本で最も古いコンクリート電柱、函館湾に浮かぶ憩いの場「緑の島」など、見どころは満載。函館みやげをはじめ、個性豊かなお店が数多くあるので、ショッピングも楽しめるこのエリアで、特におすすめのスポットをピックアップしてご紹介します。

金森赤レンガ倉庫


1869(明治2)年、金森倉庫の創業者、初代渡邉熊四郎が金森洋物店を開業したことからスタートした、現「金森赤レンガ倉庫」。開業当初は輸入雑貨や船具の販売等、数々の事業を営みましたが、その後、不要になった共同運輸会社の倉庫建物、地所を買い取り、倉庫業を開始。1890(明治23年)頃には海運が隆盛し、倉庫が不足するほどの事業になったといわれています。1907(明治40)年の函館大火では街の3分の2弱が消失する惨事となり、金森倉庫も6棟を類焼しましたが、1909(明治42)年、驚くほどの速さで復興を遂げ再建工事が完成しました。

昭和後期、輸送形態の変化や北洋漁業縮小に伴い、倉庫業は勢いを失いましたが、金森倉庫が映画やテレビ、CMなどに映し出され、観光客にもその存在が広がりました。そうして1988(昭和63)年、「金森赤レンガ倉庫」は誕生。現在は2棟の倉庫を利用した広大な館内にカフェや生活雑貨などの店舗がひしめく「金森洋物館」、明治42年の建築当時のままの開放的な空間で新鮮な生ビールが楽しめる「函館ビヤホール」といった店舗が軒を連ねている「函館ヒストリープラザ」など4つの施設からなります。函館らしいショップがたくさんあるので、端から端まで見て楽しみたいスポットです。


金森赤レンガ倉庫

住所
北海道函館市末広町14-12
電話番号
0138-27-5530
営業時間
金森赤レンガ倉庫物販店 9:30~19:00
函館ビヤホール 平日11:30~21:30、土日祝11:00〜21:30(L.O.21:00)
定休日
無休

函館西波止場


赤レンガ倉庫群の向かいに建つ「函館西波止場」は、海に面した複合商業施設「はこだて海鮮市場」には新鮮な魚介類をはじめ、お土産にも最適な海産品や銘菓など、2,000種を超える名産品が並びます。また、「スターバックスコーヒー函館ベイサイド店」では港を眺めながら休憩ができるのでおすすめです。


函館西波止場

住所
北海道函館市末広町24-6
電話番号
0138-24-8108
営業時間
9:00〜17:00
定休日
無休

外国人墓地


1854(安政元)年のペリー提督来航時に乗り込んでいた水兵を埋葬したのが始まりの「外国人墓地」。美しい海岸線が一望できる高台にあるため、夕陽の名所としても知られています。プロテスタント墓地、ロシア人墓地、カトリック墓地、中国人墓地とさまざまな宗教や国の墓地が点在し、異国の雰囲気が漂うそれぞれに特色のあるお墓は、観光スポットとして人気です。


外国人墓地

住所
北海道函館市船見町23
電話番号
0138-23-5440(函館市観光案内所)
営業時間
見学自由

函館山からの眺望


函館といえば、美しい夜景。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で「わざわざ旅行する価値がある」を意味する三つ星として函館山からの眺望が掲載された実績もあり、多くの観光客が訪れます。海に挟まれたきゅっとくびれたラインに、宝石を散りばめたかのような輝き。ロマンチックに輝く函館の夜景を見に、夜も観光に出かけましょう。


函館山山頂まではバス・タクシー、マイカーなどさまざまな移動手段がありますが、おすすめはロープウェイ山麓駅から山頂駅まで3分、125人乗りのロープウェイが一気に運んでくれます。大きな窓からは街並みや函館山が眺められるので、移動中も楽しめますよ。


函館山ロープウェイ

住所
北海道函館市元町19-7
電話番号
0138-23-3105
営業時間
10:00〜22:00(10月1日〜4月19日は10:00〜21:00)
定休日
無休

「函館山展望台」からは、函館市街と近郊の夜景を鑑賞することができます。最上階の屋上展望台から、眼下に広がるロマンチックな風景を一望。ところで、函館夜景の特徴である「くびれ」がなぜ生まれたかはご存知でしょうか。今から約100万年前、海底火山の噴出物が土台となり、大きな島として出現したものが現在の函館山です。海岸近くの島と陸地の間で波の力によって運ばれた砂や礫が堆積し(砂洲)、約500年前に陸続きとなりました。この地形は「陸繋島」といわれ、神奈川県の江の島や和歌山県の潮岬も同様の地形です。「砂洲」が「くびれ」となって、特徴的な函館の特徴的な眺望が生まれたわけですね。

「函館山展望台」は1953(昭和28)年に開設されました。北海道新幹線が開業を控えた2015(平成27)年にリニューアルされ、より快適に眺望が楽しめるようになっています。建物内には夜景を見ながら食事やお茶ができるレストランやティーラウンジも。カメラを持って、函館の夜を満喫してくださいね。


函館山展望台

住所
北海道函館市函館山
電話番号
0138-23-3105
営業時間
10:00〜22:00(10月1日〜4月19日は10:00〜21:00)
定休日
無休

元町エリア


いくつもの坂道や教会・洋館が立ち並び、異国情緒あふれる雰囲気がおしゃれな元町エリア。日本最古のロシア正教会聖堂で白壁と緑屋根のコントラストが美しい「函館ハリストス正教会」、ローマ教皇から贈られた祭壇が大聖堂内にある「カトリック元町教会」、尖塔アーチの窓などゴシック様式デザインが印象的な「日本基督教団函館協会」などの教会群が近くに点在し、海外のような雰囲気の中で街歩きが楽しめます。

さらに、開港の歴史を伝える記念館でありながら内部には英国の魅力あふれるティールームや英国雑貨店を併設する「函館市旧イギリス領事館(開港記念館)」など、明治から大正時代のレトロな洋館もおしゃれな佇まいです。

函館ならではの風景を楽しむなら元町エリアをのんびりとお散歩するのがおすすめ。坂道が多いので歩くのは少し大変かもしれませんが、一人でも入りやすいカフェも点在しているので、休憩する場所にも困りませんよ。

八幡坂


映画やテレビ・CMなどの撮影地としても有名な「八幡坂」。かつてこの坂を上りきったところに「函館八幡宮」があったとされ、名前の由来となっています。

まっすぐ伸びる坂道からは、港が美しく眺められます。坂の頂上に立つと、港に係留展示されている「青函連絡船記念館摩周丸」が正面に望める、絶好の撮影スポット。冬は「はこだてイルミネーション」で美しくライトアップされ、訪れる季節によって異なる美しさが楽しめるのも魅力の一つです。


八幡坂

住所
北海道函館市末広町
営業時間
見学自由

函館聖ヨハネ教会


1874(明治7)年にイギリスの宣教師デニングが函館に上陸し宣教活動を始めた英国プロテスタントの教会「函館聖ヨハネ教会」十字架をあしらった独特の外観に茶色の十字形をした屋根が印象的な建物です。内部は4月29日〜11月3日の期間中、予約をすれば見学可能。「函館ハリストス正教会」や「カトリック元町教会」など、他の教会群との建物の違いを眺めるのも楽しいですよ。


函館聖ヨハネ教会

住所
北海道函館市元町3-23
電話番号
0138-23-5584
営業時間
見学自由(外観のみ)

旧函館区公会堂


明治時代の面影を残す木造洋館「旧函館区公会堂」。当時の住民の集会所として利用されていた、ブルーグレーとイエローの外観が美しい建物です。館内には130坪の大広間や貴賓室などがあり、外国製の壁紙やシャンデリア、暖炉など、当時の華やかな雰囲気がそのまま残されています。


館内には「ハイカラ衣装館」があり、ドレスやハイカラさん風の衣装を着て当時の華やかな気分に浸ることができます。豪華な大広間やバルコニーで記念撮影すれば、一生の思い出になること間違いなしです。体験は一名からでも可能なので、一人旅にもおすすめ。予約不要で利用ができるので、気になった方はぜひ体験してみてくださいね。
※衣装受付:4〜10月9:00〜16:00、11〜3月10:00〜15:00


旧函館区公会堂

住所
北海道函館市元町11-13
電話番号
0138-22-1001
営業時間
4〜10月:火〜金曜日9:00〜18:00、土〜月曜日9:00〜19:00
11〜3月:9:00〜17:00
※30分前最終入館
定休日
年末年始
備考
入館料:一般300円、学生・生徒・児童150円
衣装レンタル30分2,500円〜

元町公園


室町時代、後に松前藩の初代藩主となる武田信広とともに津軽からやってきた河野政通が、現「元町公園」と「ペリー提督来航記念碑」のある広場付近に箱型の館を築いたことから「箱館」の名がついたとされている、函館の地。そのため、「元町公園」は函館の歴史が流れ続ける公園として市民に親しまれています。基坂を上り切った高台にあるので函館港を一望できるスポットでもあり、記念撮影にもおすすめ

園内には1909(明治42)年竣工の「旧北海道庁函館市長庁舎」があります。洋風木造2階建て、柱廊玄関が印象的な美しい建物は北海道の有形文化財にも指定され、現在はこの庁舎を利活用してステーキピラフが看板メニューの函館の人気店「Jolly Jellyfish」がアメリカンダイナーを営業中。お天気の良い日は“ステピ”をテイクアウトして、公園内で食べるのもおすすめですよ。


元町公園

住所
北海道函館市元町12
電話番号
0138-23-5440(函館市観光案内所)
営業時間
入園自由

五稜郭


箱館戦争の舞台・五稜郭。星形が印象的な西洋式城郭はのどかな散歩を楽しめるだけでなく、歴史の舞台となった場所でその痕跡を感じることもできます。歴史好きの方も触れることで新たな発見が得られるかもしれません。


五稜郭公園に隣接する、高さ107m(避雷針高)の白いタワー「五稜郭タワー」展望2階からは城郭の星形全体が見え、特に桜の季節はピンク色に染まった景色が人気です。五稜郭の歴史が詳しく解説されている壁面のグラフィック、ペリー来航から箱館戦争といった歴史の場面を精巧なジオラマで再現したものなど、五稜郭の歴史を知る展示も見どころです。1階の売店には箱館戦争や土方歳三関連のおみやげも充実。歴史にふれ、学ぶひとときを過ごしてください。


五稜郭タワー

住所
北海道函館市五稜郭町43-9
電話番号
0138-51-4785
営業時間
9:00〜18:00(展望チケット販売終了時間 17:50)
定休日
無休
備考
展望料金:大人1,200円、中・高校生900円、小学生600円

榎本武揚、土方歳三らが率いる旧幕府軍にとっての最後の砦となった五稜郭は、1864(元治元)年に竣工した星形の城郭です。GW(ゴールデンウィーク)には約1500本の桜が満開となり、公園内の遊歩道は桜のアーチのように。季節ごとにフジやツツジ、スイレンなどの花々も綺麗に咲き誇る憩いの公園です。また、冬は凍った堀に雪が積もり、真っ白に覆われた城郭が幻想的な雰囲気に。四季折々の美しさを見せてくれる五稜郭公園に、ぜひ足を運んでくださいね。


五稜郭公園(国指定特別史跡「五稜郭跡」)

住所
北海道函館市五稜郭町44
電話番号
0138-31-5505(管理事務所)
営業時間
郭内入場は5:00~19:00(4~10月)、5:00~18:00(11~3月)
定休日
無休
備考
公園内無料、奉行所は要入館料

湯の川温泉


北海道三大温泉郷の一つに数えられる「湯の川温泉」。風情ある老舗温泉旅館や大型ホテル、ラグジュアリーなホテルまで、多種多様な宿泊施設が建ち並ぶエリアです。すぐ近くには津軽海峡が広がるため、海に面したお部屋に宿泊すれば、雄大な津軽海峡を眺めるステイや入浴が楽しめます。宿以外にも魅力的なスポットがたくさんあり、「泊まる」だけじゃない楽しみ方も色々。お気に入りのスポットを見つけに散策をしてくださいね。

湯の川温泉足湯 湯巡り舞台


市電「湯の川温泉電停前」の前にある足湯「湯の川温泉足湯 湯巡り舞台」。熱すぎない適度な湯温で、足元からポカポカと温まり、旅の疲れを癒すことができます。誰でも無料で利用でき、観光客はもちろん市民にも人気のスポット。タオルなどの販売・貸し出しはないので持参が必要です。


湯の川温泉足湯 湯巡り舞台

住所
北海道函館市湯川町1-16-5
電話番号
0138-57-8988(函館湯の川温泉旅館協同組合)
営業時間
9:00〜21:00
定休日
無休
備考
利用無料

やきだんご 銀月


2種類の北海道米を配合した上新粉を使い、柔らかな口当たりが特徴のおだんごで知られる昔ながらの和菓子店「やきだんご 銀月」。やきだんごは1本150円で、しょうゆ、あん、ごまが定番です。もっちり、ずっしりの絶品おだんごは買ってすぐに食べるのがおすすめ。他にもどら焼きやまんじゅうといった和菓子が並ぶので、お土産にもぴったりですよ。


やきだんご 銀月

住所
北海道函館市湯川町2丁目22-5
電話番号
0138-57-6504
営業時間
8:30~17:30
定休日
不定休(月によって異なるため、詳細は店舗へ問い合わせ)

函館空港


空の玄関口「函館空港」。湯の川温泉に近く、おみやげショップやレストランも充実しています。ここでは函館空港で買える、おすすめの函館みやげをピックアップしてご紹介

五勝手屋本舗の「丸缶羊羹」


江差町の銘菓「五勝手屋羊羹」。現存する「糸式羊かん」の最古参である「丸缶羊羹」(1本378円)は、五勝手屋の紅い旗印がレトロでかわいいパッケージ。糸で切りながらいただくその流儀も楽しみながら、昔ながらの味わいを堪能できる逸品です。

ここで買えます↓


スーベニアショップ THE HAKODATE DEPART(一般エリア)

住所
北海道函館市高松町511 函館空港国内線ターミナルビル2F
電話番号
070-8719-4646
営業時間
8:00〜最終便出発時刻(定刻)の20分前
定休日
無休

嘉福堂キッチンの「雪んこ」


厚沢部町産のさつまいも函館産の牛乳を使ったなめらかなスイートポテトに生クリームをトッピングし、求肥で包んだ新感覚のスイーツ「雪んこ」(6個入り1,944円)。雪のようにとろける食感を楽しんで。

ここで買えます↓


スーベニアショップ THE HAKODATE DEPART(一般エリア)

住所
北海道函館市高松町511 函館空港国内線ターミナルビル2F
電話番号
070-8719-4646
営業時間
8:00〜最終便出発時刻(定刻)の20分前
定休日
無休

【一人旅おすすめ宿】ラビスタ函館ベイ


ベイエリアの中心部に建つ温泉リゾートホテル「ラビスタ函館ベイ」。大正ロマンをイメージした設えで優雅な旅を演出してくれる人気のホテルです。函館の風景によく似合うクラシカルな雰囲気の客室は6タイプ。一人旅にはセミダブルの広々としたベッドで、窓からは函館市街の景色を眺めることができるシングルルームがぴったり。最上階の温泉からは函館の夜景が一望でき、旅の疲れを癒しながら開放感を味わえます。13階の露天風呂には「岩風呂」「陶器風呂」など趣の異なる4種類の湯船が。さらに女性専用のパウダールームにはビネガーの無料ドリンクやDysonのドライヤー、各種アメニティが充実する嬉しいサービスもあります。


レストラン「北の番屋」の朝食は、口コミで7連続北海道1位(2012〜2019年)に輝く人気の朝食バイキングです。北海道産のいくらをはじめその時期旬の海の幸がふんだんに用意され、自分好みの海鮮丼を作ることができるので、朝から贅沢なひとときを過ごせます。そのほかにも魚介や野菜を目の前で焼き上げる熱々の炙り焼や、焼きたてのパンなど、どれも北海道産食材にこだわった多彩なメニューが楽しめます。


ラビスタ函館ベイ

住所
北海道函館市豊川町12-6
電話番号
0138-23-6111
営業時間
チェックイン15:00、チェックアウト11:00

ハイカラな港町をのんびり楽しむ一人旅


異国情緒あふれる石畳の道や坂道から眺める港、レトロな洋館や教会など、エキゾチックでおしゃれな雰囲気が街歩きを楽しくさせてくれる函館。おすすめスポットをまとめて紹介しました。どこに行こうか計画をたてて、一人旅を満喫してくださいね。


この記事を書いたモウラー

モウラー

maiko

札幌在住のライター。
毎日がもっと楽しく、週末がもっと楽しみになるようなお出かけ情報を中心にお届けします。
一児の母で絶賛子育て中。