
六花亭の新商品「公園林」とは? ココア×モカスポンジにチョココーティングの上品な味わいを実食レポート
NEW
2026年3月13日に発売された六花亭の新商品「公園林(こうえんりん)」を実際に食べてみました。名前やパッケージだけでは味の想像がつきにくいこのお菓子、見て美しく、食べて上品などこか新緑を感じるような味わいでした。
この記事では、六花亭「公園林」の特徴や名前の由来、実際に食べた感想を紹介します。
六花亭の新商品「公園林」とは?
六花亭の「公園林」は、ココアとモカのスポンジをバタークリームで交互にサンドし、チョコレートでコーティングしたお菓子です。
価格は1個230円(税込)で、1個当たりのカロリーは196kcal。
六花亭の全店舗とオンラインショップで購入できます。
公式インスタグラムでは、名前の由来を以下のように紹介しています。
どこまでも見渡せるほどに殺風景だった工場前庭は春の新緑、秋の紅葉。『心吾公園林(しんごこうえんりん)』の名でエゾリスが駆けまわる場所に育ちました。
本日、3月13日は創業者が生まれた日です。試作を重ねてきた商品が完成しましたのでお披露目です。
ココアとモカのスポンジ、バタークリームがすくっと伸びる姿になぞらえて『公園林』と名付けました。
商品名とその見た目から、しっかりと地面に根をはる木々のような、はたまた轍のようにも見えるなぁと思っていました。これから食べる方は、名前の由来をイメージしながら開封し食べてみるとより商品への思いを感じられるのではないでしょうか。
パッケージから出てくる美しい色合い
「公園林」という名前から、和菓子のような見た目を想像する人もいるかもしれません。実際は周りをチョコレートでコーティングした洋菓子で、断面にはココアとモカのスポンジがきれいに重なっています。パッケージを開けたときの色合いもきれいで、見た目にも楽しさがある一品です。
名前と見た目、味の印象にギャップがあることも、このお菓子の魅力だと感じました。
実食
食べてまず感じたのは、しっとりしたスポンジと、外側のチョコのパリッとした食感のバランスの良さです。ココアとモカはどちらもやさしい風味で、甘さは控えめ。そこにバタークリームのコクが加わって、全体がきれいにまとまっています。濃すぎず、軽すぎず、ひと口ごとにじんわりおいしさを感じる味でした。
華やかさよりも、落ち着いたおいしさが魅力のお菓子だと思います。
「チョコスクエア」を思い出す構成
実は、2024年2月の「通販おやつ屋さん」のチョコづくしに入っていた「チョコスクエア」の構成が、公園林にそっくりなんです。
当時は、2種類の紅茶スポンジに紅茶のバタークリームを合わせ、紅茶チョコレートでコーティングしたお菓子でした。今回の「公園林」も、スポンジとクリームを重ねてチョコで包む構成が似ています。
過去にその商品を食べたことがある人は、どこか懐かしさを感じるかもしれません。
今月の六花亭のおやつ屋さん。六花ロールチョコとチョコスクエア紅茶????チョコクリームにオレンジの味が入っていておいしい。 pic.twitter.com/wwlMOs3MfJ
— sora (@sorarix) February 7, 2024
さいごに
六花亭の新商品「公園林」は、しっとりしたスポンジ、バタークリーム、チョコレートの組み合わせを楽しめるお菓子でした。
ココアとモカの風味はやさしく、甘すぎないので食べやすく、ついもうひと口食べたくなる味です。名前の由来を知ってから食べると、見た目の面白さもより伝わってきます。
六花亭の新商品が気になる人はもちろん、チョコレート菓子やバタークリームのお菓子が好きな人にもおすすめしたい一品です。

