道内の観光・グルメ・おでかけ情報満載 MouLa HOKKAIDO(モウラ北海道)

【雨竜町】旧校舎を活用した巨大レトロ雑貨店「豆電球」|まるで宝探し!カフェ併設で昭和にタイムスリップ!

【雨竜町】旧校舎を活用した巨大レトロ雑貨店「豆電球」|まるで宝探し!カフェ併設で昭和にタイムスリップ!

雨竜町にある「豆電球」は、1948年に建設された木造の「雨竜中学旧校舎」を再利用したリサイクルショップ。2005年に前経営者が開業したこの場所は、2026年5月、新たな経営者へ引き継がれレトロ雑貨屋として再スタートしました。
旧校舎の中には、レトロな雑貨をはじめ、昭和の家電、食器やグラス、レコード、カメラ、フィギュア、ミニカー、などがぎっしり。教室や体育館、廊下まで余すことなく使われた空間は、まるで宝探しのよう。
さらに現在は、レトロな雰囲気を楽しめるカフェも併設。懐かしいプリンやクリームソーダを味わいながら、旧校舎ならではの空気感をゆっくり楽しむことができます。
コンセプトは「子どもから大人までわくわくできる空間にしたい」。懐かしさと発見が詰まった、不思議な旧校舎へ足を運んでみました。

記事内の情報2026年5月現在のもの、価格はすべて税込金額

旧校舎を使った大型のレトロ雑貨店


雨竜郡雨竜町満寿、国道275号線沿いにあるレトロ雑貨のお店「豆電球」。”豆電球”という名前から小さなお店を想像していたのですが、実際は旧校舎を活用したかなり大きな店舗です。木造校舎の存在感も抜群で、どこか懐かしい雰囲気。中へ入る前から、すでにワクワク感があります。

そして店内へ足を踏み入れる前から、すぐに興味を引かれるレトロ雑貨がずらり。入口へ向かうだけでも「どんな物が並んでいるんだろう」と自然と期待が高まってきます。


玄関の風景

思わず「おお~!」と言葉がもれるほどの店内の広さ


入るだけで、様々な雑貨が目に飛び込んでくるのは圧巻!木造校舎の広い空間いっぱいに、レトロ家具や古道具、看板、家電、おもちゃなどがずらりと並び、どこから見て回ろうか迷ってしまうほどです。しかも、ただ並べられているだけではなく、教室や廊下の雰囲気と自然に溶け込んでいるのも魅力。

さらに、テーマごとに展示が分かれていて、歩くたびに違う世界観が次々と現れます。まるで昔の博物館や秘密基地に入り込んだような感覚で、歩いているだけでもワクワク。広い空間そのものが宝探しのようで、気になる物が次々に現れるため、なかなか先へ進めません。


ビクター犬


キューピーちゃん



あまりの品数と懐かしさに、ワクワクが爆発しそうになります。「あ~これ、昔うちにあった!」「これ、ばあちゃんの家にあったなぁ」「うわ~!子どもの頃に欲しかったヤツだ!」など、見ているだけで次々と言葉があふれてきます。

世代によって反応する物が違うのも面白く、大人ほど時間を忘れて見入ってしまうのは間違いありません!気が付けば、子どもの頃へタイムスリップしたような気分になってしまいます。

まるでテーマパークの様な世界


様々なレトロ看板も見どころのひとつ


駄菓子屋ブースには、懐かしいタバコやゲームも


店舗の奥へ進んでいくと、今度は懐かしいオート三輪が車庫に展示されていたり、駄菓子屋を再現したブースが現れたりと、まるでテーマパークのような空間が広がっています。さらに、心躍るフィギュアやブリキのおもちゃが綺麗に区切られて並び、懐かしのテレビゲームまで展示。
しかもゲームは実際に電源が入っていて、遊べそうな状態です。

見るだけでは終わらない、“体験できるレトロ空間”というのも、この店ならではの魅力かもしれません。

旧体育館にはステージがあった!


旧体育館にはレトロな家具や飾り物が


ステージ側から見た店内

渡り廊下の先には旧体育館があり、こちらにも様々な展示物が所狭しと並んでいます。画像では少し分かりにくいかもしれませんが、奥にはステージがあり、その前にはたくさんのイスも設置されています。

どうやら、ここではライブなどのイベントも行われている様子。ただ“見るだけ”では終わらない、地域の交流スペースのような役割も持っているようです。


コーヒーショップ「マメデンキュウ」が併設


店主さんが「雑貨を買うか迷ったときに、一息つける場所があるといい」という思いから作ったカフェ。これは以前には無かった新しいスペースで、店内を一通り見た後に、ここでコーヒーを飲めば、まるでレトロな世界の余韻に浸っているような気分になります。

メニューはコーヒーやカフェオレのほか、レトロな雰囲気に合わせたクリームソーダやプリンなども用意。懐かしい空間の中でゆっくり過ごせるのも、「豆電球」の魅力のひとつです。


シティーローストコーヒー(550円)とプリン(650円)

ホットコーヒーは、シティーローストとフレンチローストの2種類。酸味と苦味のバランスが良く、ほんのり甘みも感じられる美味しいコーヒーです。プリンは、昔懐かしい固めタイプ。ホイップクリームとさくらんぼが添えられ、見た目からもどこか懐かしさを感じます。

さらに、メニューにあるバタートーストには、同じ雨竜町にあるパン屋「ほまれ」の食パンを使用。チーズケーキは自家製とのことで、「次はこれを食べてみたい」と、また訪れる楽しみが増えてしまいました。

現在は土曜・日曜・月曜を中心に営業していますが、今後は営業日も増やしていきたいそうです。最新情報や営業日については、公式Instagramをチェックしてみてください。



レトロコミュニティ豆電球

住所
雨竜郡雨竜町満寿36−80
電話番号
0125-78-3310
営業時間
11:00~18:00
備考
営業日:土曜・日曜・月曜のみ(祝日などは営業する場合あり)
詳しくは公式インスタグラムを参照してください。

この記事を書いたモウラー

モウラー

も〜ちゃ

北海道旭川市で食べ歩きを楽しむフリーライター。
地元の有名店から隠れた名店など年に400軒ほど行きます。
特にディープで面白いお店を好む傾向あり。
ランチから居酒屋、昼飲みまで幅広く動くタイプ。
時にJRやバスで地方へ飲みに行く。
モウラでは主に地方へ出た時の事を記事にして行こうと考えております。