道内の観光・グルメ・おでかけ情報満載 MouLa HOKKAIDO(モウラ北海道)

【2025年7月】北海道・札幌のおすすめイベント10選|グルメ・カルチャー・アウトドア!北海道の夏を満喫!

【2025年7月】北海道・札幌のおすすめイベント10選|グルメ・カルチャー・アウトドア!北海道の夏を満喫!

北海道の夏を彩る2025年7月のイベント情報まとめ!札幌を中心とした道内各地で開催される家族向けイベントから本格的なクラフトビールフェス、迫力満点の恐竜展など、きっと夏の思い出作りにぴったりのイベントが見つかるはず。地元グルメを堪能できるフェス、大自然の中でのアウトドア体験、子どもから大人まで楽しめる文化イベントなど、多彩なジャンルからピックアップした10のイベントをご紹介します。

CULTURE|本物の味と技に出会う、大人の夏時間

北海道の豊かな自然×職人の技によるクラフトビールやウイスキーの世界を存分に味わえるイベントをご紹介。全国レベルの規模を誇るクラフトビールフェスティバル、道内唯一のウイスキー・スピリッツ特化イベントまで、本物の味と作り手の情熱に触れる特別な体験をお楽しみください。

北海道の豊かな自然×職人の匠の技が織りなすクラフトビールのイベント、ウイスキーの世界を存分に味わえるイベントと、本物の味と作り手の情熱に直接触れる贅沢な体験ができるはず。大人の夏時間を彩る格別なひとときが待っています。

SAPPORO CRAFT BEER FOREST 2025|2025年7月12日(土)〜13日(日)


北海道の短い夏を彩るクラフトビールのイベント「SAPPORO CRAFT BEER FOREST 2025」が、今年も札幌ばんけいスキー場で開催!!札幌発のクラフトビールイベントとして2013年にスタートし、今年は記念すべき10回目の開催になります。今年は2025年7月12日(土)〜13日(日)の2日間にわたって、全国のブルワー(醸造家)が集結し、自分たちが手がけたクラフトビールを提供してくれます。北海道内はもちろん、全国的にもこれほどまでのスケールでクラフトビールに特化したイベントは貴重です。

☝️おすすめポイント


編集部 Kacko-A
お酒が好きであります。休肝日?よく分かりません。1年360日は飲んでると思います。基本的にビールははじめの1〜2杯程度ですが、これが無いと日々のパーティ(晩酌)は始まりません。ご多聞にもれず、クラフトビールも嗜みます。特にIPAと呼ばれるホップの高い香りと苦味が効いたのが❤️

こちらのイベントも気づけば2014年以来ごぶさたでした…ということで、今年はすでに2日間参加できる通し券を購入済み程度には気合いが入っています。

20のブルワリーが参加し、100種以上のビールがラインナップされるなんて…今から喉をゴクリと鳴らしてます。

クラフトビール、よくわからないって人でも、美味しい食事やステージプログラムもあって楽しめるイベントかと。(詳しくは下の関連記事も読んでみてください)

会場はばんけいスキー場、芝生の上で寝転びながら、至高のビールを楽しめる最高のシチュエーションなので、あとは当日の天気がピーカンであることを祈るだけです。


「札幌の夏を彩る10回目の記念開催!SAPPORO CRAFT BEER FOREST 2025 & クラフトビールの楽しみ方」はこちら

開催概要

SAPPORO CRAFT BEER FOREST 2025
日時|2025年7月12日(土)〜13日(日)両日とも12:00〜18:00(ラストオーダー30分前)
場所|さっぽろばんけいスキー場(札幌市中央区盤渓410番地)
チケット|紙チケットは販売委託店で購入可能
・1日参加チケット 4,500円
 ビール券5枚+リユースカップ付(1日有効のリストバンド)
 ※オンラインチケット、紙チケットあり
・両日参加チケット 5,000円
 ビール券5枚+リユースカップ(2日有効のリストバンド)
 ※紙チケットのみ
 ※500枚限定、実行委員会店舗のみの販売
・ノンアル参加チケット 1,000円
・当日ビール券(1杯) 700円
※金額はすべて税込


オンラインチケットはこちら

CRAFT BEER RIVERSIDE ’25|2025年7月18日(金)~7月21日(月・祝)


釧路管内唯一のクラフトビールフェスティバルとして、昨年7月に初めて開催され、4日間で6000人が来場。今年は道内外のブルワリー5つが出店し、4日間に渡って50種類以上のビールを提供します。道東の食材を使ったおいしいフードを提供するキッチンカーも出店し、ビールとのペアリングも楽しめます。北海道のクラフトビールのビアスタイルや楽しみ方を学ぶことができるセミナーも開催するので、クラフトビール初心者でもOK。これを機に自分の好きなビアスタイルを探してみませんか。

☝️おすすめポイント


編集部 TK
昼から日差しを浴びながら、ゴクゴク飲むのもよし。夜、日が落ちてから晩酌を楽しむのもよし。でも、一番のおすすめは日没の時間帯。釧路は世界中を旅した船乗りたちの口コミで、フィリピン・マニラ、インドネシア・バリ島と並んで、「世界三大夕日」とうたわれています。

会場の釧路川河口近くは、その夕日を見ることのできる最も有名なスポットです。この時期なら、午後6時半ころには、ビール片手にスタンバイ。太陽が沈んだ後、オレンジから赤、紫へと、文字通り「焼ける」空を眺めながらのビールは最高です。

会場の一角には、テントの中で炭火で海産物を焼いて楽しめるこの時期限定の「岸壁炉ばた」も出店しているので、2次会にも困りません。

もうひとつのおすすめポイントは、会場で飲むだけでなく、ビールを持ち帰ること。缶入り、びん入りだけでなく、炭酸飲料を持ち運べる「グラウラー」という水筒を持っていけば、量り売りしてくれるブルワリーもあります。

おうちでゆっくりクラフトビールを味わうのもいいですよ。

開催概要

CRAFT BEER RIVERSIDE ’25
日時|2025年7月18日(金)~7月21日(月・祝)11:00~21:00
※7月18日(金)16:00~21:00 ※7月21日(月・祝)11:00~16:00
場所|EGG前岸壁(釧路市北大通1丁目2)、MOO EGG前エプロン広場(釧路フィッシャーマンズワーフMOO隣)
入場料|無料

HOKKAIDO WHISKY & SPIRITS FEST 2025|2025年7月27日(日)


北海道開催としては唯一のウイスキー・スピリッツ特化イベント。道内はもとより日本各地の蒸溜所、インポーター、コレクター、BARなど90を超える出展者が札幌に集結してお客さまと語らう一日です。

☝️おすすめポイント


編集部 DG
北海道をはじめ、日本各地の蒸留所、一部の海外蒸留所も出店する北海道最大級のウイスキー・スピリッツの交流イベントが今年も開催。

ウイスキーはもちろん、ジンを中心としたスピリッツの無料・有料のテイスティングが楽しめるのはもちろん、蒸留所の生産者の方や輸入会社の方々と触れ合える貴重な機会です。フードの出店を含めると100を超えるブースが軒を連ね、大人の夏に彩りを添える一日となることでしょう!

北海道からは今や世界が注目する厚岸蒸留所はもちろん、ニューポット・ニューメイクで期待をかっさらった馬追蒸留所などを筆頭に、ウイスキー・スピリッツ界隈を盛り立てる新興蒸留所も多数参加。ウイスキーはもちろん、近年注目を集めるクラフトジンにも注目です!ユニークな発想でリリースを続ける紅櫻蒸留所、クラシックジン部門での世界最高賞を獲得した「ohoro」を擁するニセコ蒸留所など、北海道らしいボタニカルを前に出すプロダクトも集結します!

私DGは、鹿児島県の嘉之助蒸留所、スコットランドはアイラ島から参戦するキルホーマン蒸留所に熱視線を向けています・・・!「シングルモルト嘉之助」はストレートはもちろん、水割りが良いんですよねぇ。ヘビーピートが凝縮された「キルホーマン マキヤーベイ」はハイボールで楽しんでから、ストレートでアイラ島への思いをはせるなんて素敵ですね~!

開催概要

HOKKAIDO WHISKY & SPIRITS FEST 2025
日時|2025年6月13日(金)11:00~17:00
場所|グランドメルキュール札幌大通公園(旧ロイトン札幌)(札幌市中央区北1条西11丁目)
チケット|入場料:¥6,000(有料試飲は別途)
※事前にチケットを購入してからの来場。今年は当日券の販売はなくスマチケのみ。定員に達し次第チケットは販売終了。


チケットはこちら(イープラス)

LIFE|家族みんなで作る、かけがえのない夏の思い出

デジタル時代だからこそ価値のある「本物の体験」で、子どもたちの好奇心を育み、大人も童心に返れる特別な時間を。昔ながらの人形劇や縁日が楽しめるアットホームなお祭り、迫力満点の恐竜展と、親子で楽しめるイベントをピックアップしました。

かもくま祭×あそびのフェスティバル|2025年7月5日(土)〜6日(日)


全国初の公立児童会館として1949年7月に開館した「札幌市中島児童会館」、隣接する「札幌市こども人形劇場こぐま座」は1976年7月に開館しました。長年札幌市民に親しまれてきた両館の開館を記念して、毎年7月には親子が無料で楽しめる年に一度のお祭りが開かれています。施設前の広場にはステージが組まれ、人形劇はもちろんのこと、紙芝居や腹話術、ジャグリングなどバラエティあふれるプログラムが盛りだくさん!縁日コーナーではスーパーボールすくいやクジ引き(有料)、工作体験も無料で楽しめます。

☝️おすすめポイント


編集部 Toshi
派手さはないけど、自然と笑顔になってしまうピースフルな空気に包まれたこのイベント。

アナログで手作り感のある体験をこどもにさせてあげられる貴重な機会ですし、おとなも童心にかえることができるし、ちょっとしたデジタルデトックスなひとときにもなりますよ。

この2日間だけは童心にかえって、温かみのあるエンターテイメントを体験しませんか?

開催概要

かもくま祭×あそびのフェスティバル
日時|<前夜祭>2025年7月5日(土)16:30~19:30 / 7月6日(日)10:00~15:00
場所|中島児童会館・こぐま座前広場(札幌市中央区中島公園1-1)
入場料|無料
※一部有料コーナーあり

大恐竜展|2025年7月18日(金)~9月7日(日)


7月18日(金)~9月7日(日)の期間、サッポロファクトリー3条館3階特設会場にて「大恐竜展」が開催!大迫力のティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格や実物化石が集結するほか、動いたりほえたりする最新技術の恐竜ロボットも登場します!さらに恐竜ファンにはたまらない、恐竜グッズがいっぱいの特設ショップも会場に登場!子どもの自由研究のテーマにもピッタリです!

☝️おすすめポイント


編集部 Matthew
未就学~小学生の男の子を持つパパママは必見!大迫力の恐竜を間近で体感できるチャンスがこの夏、札幌にやってきます!

その迫力はもちろん、骨一本一本の細かさや鋭さは子供たちが釘付けになること間違いなし。ちょうど夏休みの期間にも被っていて、会場はサッポロファクトリーなので、車で行けるアクセスの良さも嬉しいところ。グッズ2,000円以上の購入で駐車場3時間無料です。
 
イベントは違いますが、札幌市東区の「さとらんど」では30体の動く恐竜たちを見学できる「ダイナソーアドベンチャーツアー 大恐竜パーク」が11月3日(月・祝)まで開催していたり、三笠市立博物館ではアンモナイトをはじめ約1,000種の化石の展示が見られたりと各地で恐竜を体感できます。

家族で恐竜の魅力にどっぷり浸かることが出来るイベントに行ってみては?

開催概要

大恐竜展
日時|2025年7月18日(金)~9月7日(日)平日 12:00~17:00 / 土・日・祝日 11:00~18:00
※最終入場は閉場の30分前まで 
場所|サッポロファクトリー3条館3F 特設会場(札幌市中央区北2条東4丁目)
入場料|
一般 1,500円(1,400円 / 中高生 1,100円(900円)/ 3歳~小学生 600円(400円)
※(  )内は前売りとリピーター料金
※小学生以下のお子様は保護者(18歳以上)同伴のうえご来場ください

EAT|北海道ならではの食材・味と出会うグルメトリップ

十勝産小麦を使った餃子から、トマム牛乳を使った限定クラフトビールまで、北海道の豊かな食材を活かした絶品グルメが勢揃いするイベントをご紹介!地元の味を知り尽くした職人たちが手がける特別なメニューで、北海道の「美味しい」を再発見してください。大自然の中で味わう格別な一杯も見逃せません。

ファームビアガーデン|2025年7月1日(火)~8月31日(日)


乳製品とクラフトビールで北海道の夏を満喫し、トマムでしか味わえない特別なビールを味わうイベント「ファームビアガーデン」が開催。ファームビアガーデンではIPA(インディア・ペール・エール)に、ファーム星野で生産したトマム牛乳を合わせたビール「MILK HOP(ミルクホップ)」が主役。ビールのお供には、ビールの原料であるホップを使用したおつまみ「HOP CORN(ホップコーン)」やトマムの乳製品を使用したアイスクリームも提供します。

☝️おすすめポイント


編集部 cutter
約100ヘクタールの広大なファームエリアにて、夏のさわやかな日差しと青々とした草原が広がる風景を眺めながらゆっくりとした時間…こんな贅沢な時間がたまにあってもいいのではないでしょうか。

IPAとトマム牛乳をあわせたビール「MILK HOP」や、ホップを使用した「HOP CORN」など、ここでしか味わえないものもたくさんあり、子どもから大人まで誰でも楽しく過ごせそうなイベントです。

宿泊される場合は、日本最大級30m✕80mのウェーブプールが魅力の「ミナミナビーチ」もおすすめです!

開催概要

ファームビアガーデン
日時|2025年7月1日(火)~8月31日(日)13:00〜18:00
場所|星野リゾートトマム ファームエリア(勇払郡占冠村中トマム)
※宿泊、日帰りの方ともに利用可

かわまちフェス|2025年7月5日(土)


「かわまちフェス」は、JR旭川駅南口広場を会場に、旭川市内で活躍するアーティストによる野外ライブや飲食の出店が楽しめるイベント 。このフェスでは、恒例の「水辺で乾杯」イベントも開催され、参加者に川の魅力を再発見する機会を提供します 。本イベントは「MIZBERING旭川」による主催で、水辺とまちが一体となった空間づくりを目指す「かわまちづくり」の一環として開催されます 。

☝️おすすめポイント


編集部 ニャかむら
「かわまちフェス」の最大の魅力は、なんといっても旭川のシンボルともいえる忠別川のほとりで、とびきり開放的な時間を過ごせること!

夕暮れ時には、美しい川の流れを眺めながら、みんなで「水辺で乾杯!」をする一体感は格別!地元旭川で活躍するアーティストたちの心温まるライブ演奏を無料で楽しめるのも嬉しいポイント。

美味しいフードやドリンクを片手に、水辺のせせらぎと音楽に身をゆだねれば、日頃の疲れも吹き飛ぶはず。家族連れでもカップルでも、友だちとワイワイ過ごすのも良し。

この夏、ぜひ訪れてほしい、地元愛あふれるアットホームなフェスですよ!

開催概要

かわまちフェス
日時|2025年7月5日(土) 11:00~20:00  
- フード 12:00~20:00  
- 野外(無料)ライブ 13:50~  
- 水辺で乾杯  19:07
場所|旭川駅南口広場(旭川市宮下通8丁目2)
料金|無料

十勝餃子フェスタ2025|2025年7月18日(金)〜19日(土)


十勝の「餃子」の魅力を存分に味わえるイベント「十勝餃子フェスタ2025」が、2025年7月18日(金)・19日(土)の2日間、帯広市の藤丸パークを会場に開催されます。このイベントでは、十勝管内の10の飲食店や餃子メーカーが自慢の餃子を提供。焼き餃子以外にも、水餃子や蒸し餃子といった様々なスタイルの餃子を楽しめます。餃子の皮には十勝産小麦が100%使用されており、地元の食材へのこだわりが感じられます。

入場無料で、餃子はチケット制ですが、その他の飲食物は現金で購入可能です。仕事帰りに立ち寄ってビールと共に餃子を楽しむもよし、休日に家族や友人と様々な餃子を食べ比べるもよし、多様な楽しみ方ができる食のイベントです。

☝️おすすめポイント


編集部 NEEEMO
十勝エリアの個性豊かな餃子を食べくらべができちゃうイベント!人気の飲食店のほか、餃子メーカーなど十勝管内の10店舗が出店するため、あなたの【推し餃子】が見つかるかもしれません!

地元の十勝産小麦を100%使用した皮は、風味豊かでもちもちとした食感で、『皮まで美味しい』がモットー。

さらに、餃子以外にも油そばやおにぎり、デザートといったサイドメニューも充実しているので、大人から子供まで楽しめます♪

開催概要

十勝餃子フェスタ2025
日時|2025年7月18日(金)17:00〜21:00、19日(土)11:00〜21:00  
場所|藤丸パーク(河東郡帯広市西3条南7丁目)

OUTDOOR & SPORTS|昼も夜もアドベンチャーが待っている!

暑い夏だからこそ楽しめる、ひんやり涼しいアイスホッケー体験、普段は入れない夜の森を探検するイベントと、北海道の豊かな自然とスポーツ文化を体感できる貴重なイベントをご紹介。家族連れでも気軽に参加でき、子どもから大人まで新たな発見と感動に出会える、忘れられないアドベンチャーが待っているはずです。

nepiaアイスアリーナ 2025-2026 Season オープンイベント アイスホッケー体験×クロスアイス|2025年7月13日(日)


7月からシーズンインとなるnepiaアイスアリーナのオープニングイベント。苫小牧市内のアイスホッケーチームによるアイスホッケー体験コーナーや、壊れたスティックを使用した工作コーナーなど、どなたでも楽しめる内容が盛りだくさん!屋外やロビーではフリマ、ハンドメイド、お食事の店舗が多数出店予定でアイスホッケー以外の楽しみも充実しているイベントです。

☝️おすすめポイント


編集部 ちーにー
アイスホッケーの街、苫小牧ならではの体験イベントです!体験コーナーでは、実際にリンクの中に入ってシュートを打ってみたり、選手とパスができたりします。

スケートを履かずに、靴のまま体験ができるので、どなたでも気軽に体験できるのもポイントです!他にもアイスホッケーの防具の着用体験や、製氷車の試乗、使わなくなったスティックを利用した工作など、アイスホッケーをいろいろな側面から感じられるはずです。

涼みがてら、リンクでアイスホッケーを体験してみませんか?暑い夏にぴったりのイベントです♪

開催概要

nepiaアイスアリーナ 2025-2026 Season オープンイベント アイスホッケー体験×クロスアイス
日時|2025年7月13日(日)11:00〜16:00
※コーナーによって時間が異なります
場所|nepiaアイスアリーナ(苫小牧市若草町2丁目4-1)
入場料|無料

滝野ドキドキ ナイトハイク|2025年7月19日(土)・24日(木)・26日(土)


滝野の森のスペシャルおさんぽガイド!普段は入ることのできない夜の森を、ボランティアガイドといっしょに散策。森の情報館~田んぼの広場~はるにれ広場をゆっくりご案内します。運が良ければメマツヨイグサの花が夜に花ひらく瞬間や、セミの羽化、暗闇に光るヘイケボタルなどに出会えるかもしれません!

☝️おすすめポイント


編集部 Kacko-A
滝野すずらん丘陵公園っていいですよね〜娘たちが幼いころはよく遊びに行ってました。

夏は遊具はもちろん、森の中を歩くだけでも楽しいしキャンプもできちゃう。冬は「滝野スノーワールド」でスキーを教えたり、チューブそりのロングライドも楽しいんだよなあ。

そんな滝野の森の中を夜に探検するなんて最高じゃないですか?イベントタイトル通りのドキドキハイクになりそう!

申し込みは今月中とのこと。こんな非日常的なイベント、貴重だと思います。小学生以下のお子さんがいらっしゃる親御さんには、かなりおすすめしたいイベントです!

開催概要

滝野ドキドキ ナイトハイク
日時|2025年7月19日(土)・24日(木)・26日(土)19:00~21:00
場所|国立滝野すずらん丘陵公園 森の情報館  (滝野の森ゾーン・自然博物園)(札幌市南区滝野247)
定員|1回5組(1組最大5名まで)
参加費|無料(別途入園料・駐車料金がかかります)
持ち物|虫よけ(あれば懐中電灯)


抽選申込はこちら(2025年6月30日(月)まで)

MouLa HOKKAIDO INFORMATION

MouLa HOKKAIDOでは、「EVENT info」、「LIVE info」、2つのイベントカレンダーを掲載しています。こちらも併せてチェックしてみてください!


2025年7月のライブ一覧

2025年7月のイベント一覧

この記事を書いたモウラー

編集部

MouLa編集部

MouLa HOKKAIDO編集部アカウントです。