【苫小牧】道の駅ウトナイ湖|名物ホッキグルメ・お土産・白鳥など野鳥観察や自然を大満喫!

【苫小牧】道の駅ウトナイ湖|名物ホッキグルメ・お土産・白鳥など野鳥観察や自然を大満喫!

苫小牧市の国道36号沿いにある「道の駅ウトナイ湖」へ立ち寄ってきました。ウトナイ湖に隣接した道の駅で、地元のお土産やグルメを楽しめるほか、湖畔では自然や野鳥を間近に見ることができます。

今回は、苫小牧名物のホッキを使った「北寄玉」を味わったり、湖畔で白鳥を眺めたり、隣接するウトナイ湖野生鳥獣保護センターにも足を運んでみました。さらに、道の駅の向かいにある「三星ウトナイ店」にも立ち寄り、ソフトクリームもいただきました。

道の駅だけでなく、周辺のスポットまで合わせて楽しめる「道の駅ウトナイ湖」。ドライブ途中の休憩にもおすすめの立ち寄りスポットです。

道の駅ウトナイ湖とは

苫小牧市の東部、国道36号沿いにある「道の駅ウトナイ湖」。新千歳空港や苫小牧フェリーターミナルにも近く、道央を移動する際の休憩スポットとして立ち寄りやすい場所にあります。

道の駅のすぐそばには、その名の通りウトナイ湖が広がっています。ウトナイ湖は、周囲約9km、面積275haの淡水湖で、国指定鳥獣保護区やラムサール条約登録湿地にも指定されています。これまでに270種を超える鳥類が確認されており、四季折々の自然や野鳥を楽しめる場所としても知られています。

道の駅にはウトナイ湖を一望できる展望施設も併設されています。屋上デッキからは湖や周辺の自然を360度見渡すことができ、ドライブの途中に休憩するだけでなく、景色を楽しむ目的でも立ち寄れます。


館内には地場産品を扱う売店や農林海産物直売所、フードコート、テイクアウトコーナーなどもあり、苫小牧ならではの食やお土産を楽しめるのも魅力です。駐車場は普通車93台、大型車10台を備えているので、車での立ち寄りにも便利です。

道の駅としての登録は2009年7月。北海道の玄関口のひとつである新千歳空港と、苫小牧港を結ぶ国道36号沿いという立地を生かし、観光やドライブの途中に立ち寄れるスポットとなっています。


道の駅に到着!まずは気になるものを発見


ちょっと変わったデザインの売店

道の駅の玄関先には広いスペースがあり、テーブルやイスが設置されています。ドライブ途中に立ち寄って、ひと休みするのにも便利です。その一角に並んでいた屋外の売店で目に留まったのが、「北寄玉」と書かれたのぼりでした。苫小牧といえばホッキ貝。これは気になります。道の駅に到着して早々、まずはこちらをいただいてみることにしました。

苫小牧名物「北寄玉」を味わってみました


「北寄玉」は3種類の味が用意されており、2種類を組み合わせたハーフ&ハーフにもできます。今回は「バターしょうゆあんかけ」と「ハーブ入りマヨネーズ」を選びました。8個入りで600円。2種類の味を4個ずつ楽しめるので、食べ比べにもぴったりです。

見た目はたこ焼きですが、中には苫小牧名物のホッキが入っています。食べてみると、ホッキの存在感がしっかり感じられて、2種類とも個性的な味わいで、とても美味しく、ペロリといただいてしまいました。苫小牧らしいものを気軽に味わえるので、道の駅に立ち寄った際にはチェックしてみてはいかがでしょうか。

営業時間9:00~16:30 定休日:水曜(冬季 11月〜2月:月〜金曜)

館内には苫小牧のお土産や特産品がずらり


館内に入ると、まず目に入るのが地元の特産品やお土産が並ぶ売店。苫小牧をはじめ、周辺地域の商品も取り扱っており、北海道らしいお土産を探すのにも便利です。農林海産物の直売コーナーもあり、地元で採れた農産物や水産加工品などが並びます。

道の駅らしく、観光のお土産だけではなく、普段の食卓で楽しめそうな商品を探せるのもポイントです。また、館内にはフードコートやテイクアウトコーナーもあります。ドライブ途中の休憩で立ち寄って、軽く食事をしたり、小腹を満たしたりするのにもぴったりです。


湖畔の食堂「銀座三州屋~楓~」


シマエナガグッズがたくさんあります

個人的に気になったのが、北海道土産として人気の高いシマエナガグッズ。苫小牧市の観光案内でも、道の駅ウトナイ湖はシマエナガグッズが豊富なスポットとして紹介されています。

館内には休憩スペースや情報発信コーナー、キッズスペースなども用意されていて、道の駅として買い物や食事を楽しめるだけでなく、ドライブの途中にひと息つける場所としても利用しやすい施設です。


飲食ができるフリースペースのすぐ横にあるキッズスペース

そして、ここまで来たら館内だけで帰るのは少しもったいないところ。道の駅にはウトナイ湖を望む展望施設が併設されているので、次はそちらへ行ってみます。

湖畔では白鳥がお出迎え!ウトナイ湖を散策

道の駅を訪れたら、すぐそばにあるウトナイ湖にも立ち寄ってみました。湖畔へ出ると、数羽の白鳥が泳いでいる姿を見ることができました。思っていたよりも近い距離で見ることができ、間近で見る白鳥の姿はなかなか迫力があります。




触れるくらい近くにきます

湖畔には展望台として利用できる建物もあり、上からウトナイ湖を眺めることができます。湖の広がりや周囲の自然を一望でき、道の駅から少し足を延ばすだけで、景色を楽しめるのが魅力です。


道の駅の裏手にある展望台


展望台から見たウトナイ湖

道の駅で買い物や食事を楽しむだけでなく、ウトナイ湖の自然に触れられるのも、この場所ならではの楽しみ方ではないでしょうか。私が訪れたときは白鳥を見ることができましたが、季節によって見られる野鳥や景色も変わりそうです。ドライブ途中の休憩だけで終わらせず、湖畔まで歩いてみるのもおすすめです。


道の駅ウトナイ湖

住所
苫小牧市字植苗156-30
電話番号
0144-58-4137
営業時間
3~10月 9:00~18:00
11~2月 9:00~17:00
定休日
年末年始(12月31日~1月2日)
備考
◉アンテナショップ ミール 9:00〜18:00 (冬季 11月〜2月は17:00まで/定休日なし)
◉農林海産物直売所 9:00〜18:00(11月〜2月は17:00まで)
◉プレジール:9:00〜17:00(冬季 11月〜2月は16:00まで/定休日なし)
◉海鮮パーク:10:30〜14:30頃 (木曜定休)
◉そば威風:11:00〜15:00(月曜定休 (冬季は不定) )
◉湖畔の食堂 銀座三州屋~楓~ 10:00〜17:30(冬季は16:30まで/水曜定休)

ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで自然を学ぶ


道の駅ウトナイ湖に隣接する「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」にも立ち寄ってみました。館内にはウトナイ湖に生息する野鳥や動植物に関する展示があり、写真や標本などを通して、周辺の自然について学ぶことができます。

実際に訪れてみると、思っていた以上に見どころがあり、ついつい写真を撮りながら館内を見て回ってしまいました。ウトナイ湖で見られる野鳥の紹介や、自然環境についての展示などもあり、湖畔を散策する前に見ておくと、実際にどんな鳥がいるのかを知ることができます。

傷病野生鳥獣の保護や治療なども行っている施設で、ウトナイ湖の自然を守る取り組みについて知ることができるのも特徴です。道の駅と湖だけでなく、こちらまで合わせて見ておくと、ウトナイ湖周辺をより深く楽しめそうです。


迫力のある展示物は見物です




ウトナイ湖野生鳥獣保護センター

住所
苫小牧市植苗156-26
電話番号
0144-58-2231
営業時間
9:00~17:00
定休日
月曜(祝日の場合は翌日)年末年始(12月29日~1月3日)
備考
入館無料

道の駅の向かいにある「三星ウトナイ店」へ


道の駅ウトナイ湖の向かいには、苫小牧の老舗菓子店「三星」の店舗があります。店内では、北海道土産としておなじみのお菓子などが販売されており、道の駅と合わせてお土産探しを楽しめます。

そして、ここでぜひ味わってほしいのがソフトクリーム。今回いただいてみたのですが、これが絶品でした。濃厚な味わいながら後味はくどくなく、ドライブ途中の休憩にもぴったり。道の駅を訪れた際には、こちらのソフトクリームもチェックしてみてください。


ソフトクリームをカップでいただきました(360円)

とまチョップグッズなど苫小牧土産も充実

道の駅の売店や三星では、苫小牧らしいお土産も豊富に販売されています。今回も、とまこまい観光キャラクター「とまチョップ」がデザインされた商品など、いくつかのお土産を購入しました。どれにしようか迷いながら選ぶのも、道の駅や観光地を訪れたときの楽しみのひとつです。


かわいさで選んだお土産


三星ウトナイ店

住所
苫小牧市植苗227-5
電話番号
0144-58-3331
営業時間
9:00~18:00
定休日
年中無休
備考
ソフトクリーム販売、ベーカリー併設

この記事を書いたモウラー

モウラー

も〜ちゃ

北海道旭川市を拠点に活動するフリーライター。
地元の人気店から隠れた名店まで、年間約400軒を食べ歩いています。
特に、個性的でディープなお店探しが得意。
ランチ、カフェ、居酒屋、昼飲みなど幅広く巡り、時にはJRやバスで道内各地へ。
旭川を中心として、北海道の「行ってみたくなる場所」の魅力を発信しています。