苫小牧で昼飲み旅行|JR駅構内で立ち飲み!繁華街では錦町横丁や海鮮を巡る飲み歩き

苫小牧で昼飲み旅行|JR駅構内で立ち飲み!繁華街では錦町横丁や海鮮を巡る飲み歩き

JRに乗って苫小牧へ。今回は車を使わず、駅を起点に気になるお店を巡りながら、昼から飲み歩いてきました。駅構内を缶ビール片手に散策しつつ、立ち飲み屋さんを楽しんだり、繁華街へ行き錦町横丁でテキーラ、さらに新鮮な刺身や名物「貝風呂」まで、気になるものを見つけるたびに一杯。

苫小牧の街を歩きながら、食べて飲んで楽しむ一日です。JRなら帰りの運転を気にする必要もありません。さて、まずは苫小牧駅から一杯いってみましょう!

JRに乗って苫小牧で昼飲みスタート!


今回はJRに乗って苫小牧へ。目的は、観光というより食べ歩きと飲み歩きです。苫小牧駅に到着して、さっそく苫小牧駅構内を散策しながら缶ビールをいただきました。実は、すでにJRの車内から飲み始めています。

苫小牧市は北海道南西部に位置し、札幌方面からJRでアクセスしやすい港町です。今回はJR苫小牧駅を起点に、駅周辺を歩きながら、立ち飲みや屋台村、海鮮居酒屋などを巡ってきました。


旅先で季節限定の缶ビールを飲むのも楽しみのひとつ

酒好きには危険な誘惑!「立ち飲み研究所」を発見


駅構内をウロウロしていると、立ち飲み屋を発見しました。これはもう、酒好きとしては素通りできません。看板には「レモンサワー無限注入!!」「60分飲み放題800円」など、気になる文字が並んでいます。

店名は「立ち飲み研究所」。15時から営業しており、駅構内にありながら、かなり飲み屋感のある店構えです。看板を見ると宴会にも対応しているようで、ちょっと一杯からグループでの利用まで幅広く使えそうです。


瓶ビール(770円)にプラコップが立ち飲みっぽいです。

ここのシステムは、入店後にカウンターへ行き、二次元コードから注文するスタイルです。注文を済ませたら、あとは席へ。そうなんです、ちゃんとイスがあります。店名は「立ち飲み研究所」ですが、席に座ってゆっくり飲むことができます。


極太メンマ(440円)とカレールゥ(385円)

メニューは焼鳥をはじめ、一品料理やおにぎりなど、ちょっとしたおつまみから食事までそろっています。その中で気になったのが、ホットドリンクの欄にあった「カレールゥ」。やはりカレーは飲み物ですね。

せっかくなので注文してみると、スパイスがしっかり効いていて、これがなかなか美味しい。お酒のお供にもなる一品でした。この日は2人で利用し、会計は1,595円。席料やお通しもないので、気軽に利用できるのがうれしいところです。2人でサクッと飲んで、この価格ならリーズナブルに楽しめます。


立ち飲み研究所

住所
苫小牧市表町6丁目4−3 苫小牧駅2階
電話番号
070-9263-3213
営業時間
15:00~21:30(LO. 21:00)
定休日
日曜

苫小牧の夜の街へ!屋台村「錦町横丁」をハシゴ


繁華街にひっそりと佇む横丁は実に魅力的


暖かい日は外飲みもできます

次に向かったのは、苫小牧の街中にある「錦町横丁」です。帯広にある有名な「北の屋台」のように、小さな屋台が集まった飲食店街で、気軽に食事やお酒を楽しめる場所です。

この日はまだ暖かい時期だったこともあり、屋外の席でお酒を楽しんでいる人の姿もありました。屋台の前には人が集まり、駅周辺とはまた違った、にぎやかな雰囲気です。いくつかのお店を眺めながら歩いていると、気になる一軒を発見。こちらで少し飲んでいくことにしました。

メキシコ料理店 トペコンヒーロ


店内は6人か7人で満席

錦町横丁で訪れたのは、メキシコ料理店の「トペコンヒーロ」です。まず気になったのが、その店名。調べてみると「トペコンヒーロ」はプロレス技の一種で、リング上から場外の相手に向かって回転しながら飛び込む技なのだそうです。なかなかインパクトのある店名です。


テキーラのショットは600円から色々な種類があります

そんな「トペコンヒーロ」の名物がテキーラ。ショットで楽しむスタイルで、テキーラ好きにはたまらない一杯です。店主によると、良いテキーラは翌日に残らないとのこと。どこまで本当なのかは分かりませんが、実際にいただいてみると、これがしっかりと美味しいテキーラでした。

さらに、この店には独自のルールがあります。テキーラを注文すると、なんと店主の分も一緒についてきます。つまり、お客さんがテキーラを注文するたびに、店主も一杯飲むというシステムです。

テキーラの注文が入るたびに店主も一緒にグイッと飲むので、時間が経つにつれて店内の雰囲気もさらに楽しくなっていきます。料理だけでなく、店主との会話や独特のサービスも含めて楽しめるお店でした。


トペコンヒーロ

住所
苫小牧市錦町2丁目3-2錦町横丁内
電話番号
070-5600-2555
営業時間
19:00位~1:00位
定休日
不定休
備考
不定休ですが日曜日の80%はお休み

函館居酒屋 わや


錦町横丁でもう一軒立ち寄ったのが、「函館居酒屋 わや」です。その名の通り、函館出身の店主が営む居酒屋で、函館の食材や料理を楽しめるのが特徴です。この日は気候も良かったので、店内ではなく外席で飲むことにしました。

こちらでいただいたのが、外席限定の「外飲みセット」。好きなドリンク1杯と、本日のおつまみ3品がセットになって1,500円です。


嫁さんの日本酒は別料金です

ドリンクはハイボールを選び、この日のおつまみは、唐揚げや焼きヤングコーン、豆腐にオクラが盛られた一皿。何が出てくるのかはその日のお楽しみというのも、ちょっと面白いところです。屋外で風を感じながら飲むお酒は、店内とはまた違った楽しさがあります。錦町横丁を訪れた際に、軽く一杯楽しみたいときにも良さそうです。


函館居酒屋 わや

住所
苫小牧市錦町2丁目3-2(錦町横丁)
電話番号
070-9458-6447
営業時間
18:00~23:00(金・土・祝前日は24:00まで)
定休日
水曜・日曜

刺身に貝風呂!魚介を求めて「魚次郎」へ


横丁をあとにして、もう少し魚介を食べたくなったので、次のお店を探します。やっぱり苫小牧まで来たからには、刺身や魚介をしっかり味わいたい。そこで向かったのが「地魚・活魚・炉端焼き 魚次郎」です。

大きな大漁旗のようなデザインの看板に「魚次郎」の文字。名前からして、もう魚を食べれるのは間違いないお店です。


さっそくお刺身を注文しました。いただいたのは、生サバのお造り、生とろサーモン、そして苫小牧名物のホッキです。どれも美しい彩りで、見るからに新鮮。特に印象に残ったのが生サバのお造りでした。口に入れると、とろけるような食感で、脂の旨みもしっかり。これは絶品です。


魚次郎名物!貝風呂(1人前1,980円)

そして特に気になったのが、この「貝風呂」です。メニューには「超激押し!」と書かれていて、貝好きとしては見逃せません。しかも、貝は身体にも良いといわれていますし、酒飲みとしては二日酔い対策にも期待してしまいます。

5種類の貝をたっぷり使った酒蒸しで、運ばれてきた姿は、もはや「蒸し」というより、その名の通り「風呂」です。たっぷりのスープの中には、シジミ、ホタテ、ムール貝、アサリ、牡蠣がゴロゴロ。貝の旨みがしっかりとスープに溶け込んでいて、これはお酒が進みます。

さらに、旨みたっぷりのスープを使った〆のラーメンがまた美味しい!最後の一滴まで楽しみたくなる一品です。リピート率が高いというのもうなずけます。なお、注文は2人前からとなっています。


地魚・活魚・炉端焼き 魚次郎

住所
苫小牧市大町1-1-1 ロン・ルナマーレビル 1階
電話番号
0144-34-9200
営業時間
17:00~22:30 (LO. 22:00)
定休日
日曜

JRなら昼から飲める!苫小牧の街を満喫

今回はJR苫小牧駅を起点に、立ち飲みから屋台、居酒屋まで、気になるお店を巡ってみました。駅のすぐそばで気軽に一杯飲める「立ち飲み研究所」から始まり、錦町横丁ではテキーラを楽しみ、最後は魚次郎で新鮮な魚介と名物「貝風呂」を堪能。気がつけば、しっかり苫小牧の街を飲み歩いていました。

車を運転する必要がないので、JRを利用すれば昼からお酒を楽しめるのも魅力です。駅周辺には歩いて巡れる飲食店も多く、今回も苫小牧の食とお酒をたっぷり満喫できました。


この記事を書いたモウラー

モウラー

も〜ちゃ

北海道旭川市を拠点に活動するフリーライター。
地元の人気店から隠れた名店まで、年間約400軒を食べ歩いています。
特に、個性的でディープなお店探しが得意。
ランチ、カフェ、居酒屋、昼飲みなど幅広く巡り、時にはJRやバスで道内各地へ。
旭川を中心として、北海道の「行ってみたくなる場所」の魅力を発信しています。