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北竜町「黒千石GW祭」レポ|黒千石無水カレー・たこ焼きが食べられるキッチンカーに行ってきた【HAMBURGER BOYSの北海道マルシェ2026にも出店】

北竜町「黒千石GW祭」レポ|黒千石無水カレー・たこ焼きが食べられるキッチンカーに行ってきた【HAMBURGER BOYSの北海道マルシェ2026にも出店】

「道の駅サンフラワー北竜」がある「サンフラワーパーク北竜温泉」を会場に、2026年5月3日から5日までの3日間「サンフラワーパーク北竜温泉&黒千石GW祭」が開催されました。

このイベントに、”北竜町「道の駅サンフラワー北竜」|幻の黒大豆「黒千石」と新名物グルメひまわりポーク焼豚まん”の取材の際に、黒千石についてお話をうかがった「黒千石事業協同組合」さんのキッチンカーが出店されるというので行ってきました。


サンフラワーパーク北竜温泉&黒千石GW祭


「サンフラワーパーク北竜温泉&黒千石GW祭」は、サンフラワーパーク北竜温泉の建物の前で行われていました。内容は次のように盛りだくさんです。

・黒千石キッチンカー
黒千石無水カレー、黒千石たこ焼き、黒千石茶などの販売

・唐揚げ専門店「鶏笑(とりしょう)西野店」
ロングポテト&唐揚げの販売

・子供縁日
ヨーヨー釣り、シールのくじ引き

幻の黒大豆「黒千石」の知名度向上のためにキッチンカーで各地のイベントに出店


今回、「サンフラワーパーク北竜温泉&黒千石GW祭」に出店していた「黒千石キッチンカー」は、黒千石事業協同組合が黒千石を多くの人に知ってもらうために作ったもの。

「黒千石」は北海道在来種の極小粒黒大豆で、栽培がとても難しいため、1970年代には栽培が途絶えて絶滅したといわれていました。2001年になり「黒千石」の原種が見つかり、その中から厳選した約50粒のうち28粒が発芽に成功。そのため「幻の黒大豆」と呼ばれています。

「黒千石」は、北竜町の特産品として注目されていますが、もっと多くの人に「黒千石」のことを知ってもらおうと、「黒大豆キッチンカー」でいろいろなイベントに出店しています。

食べログ百名店に選ばれたお店が監修する黒千石を使ったカレー


この日「黒大豆キッチンカー」で販売されていたのは、黒千石無水カレー・黒千石たこ焼き・黒千石茶・らぶりんぐなど。

「黒千石たこ焼き」は、焙煎した粗びきのきな粉と、カツオ・マグロ・鮭の削り節を配合した「きなこ節ふりかけ」をまぶしたたこ焼き。「らぶりんぐ」は、米粉に黒千石のきな粉を練りこみ、黒千石の餡やポン菓子を入れた焼きドーナツです。


キッチンカーの看板メニューは「黒千石無水カレー」。食べログ百名店に選ばれたことがある「スープカレーの田中さん(現在は閉店)」の店主が監修したカレーだそう。実際に食べてみたところ、濃厚でスパイシーな味わい。ごはんにもカレーにも黒千石がたっぷりと入っていて、その旨みが凝縮されています。

「HAMBURGER BOYSの北海道マルシェ2026」にも出店


なお、「黒千石キッチンカー」は、HAMBURGER BOYSがプロデュースする“北海道の魅力がぎゅっと詰まった”スペシャルイベント「HAMBURGER BOYSの北海道マルシェ2026」にも出店して、黒千石無水カレーを提供するそうです。

「HAMBURGER BOYSの北海道マルシェ2026」
開催日:2026年5月30日(土)・31日(日)
場所:アリオ札幌 えんとつ広場

サンフラワーパーク 北竜温泉の売店ではレトルトの黒千石カレーが買える!


「黒千石無水カレー」は黒千石キッチンカーの限定メニューですが、「サンフラワーパーク 北竜温泉」の館内にある売店「ホクリュウバイテン」では、サンフラワーパークのオリジナルレトルトカレー「 黒千石キーマカレー」と「黒千石大豆黒カレー」を販売しています。

また、「レストラン風車」では「黒いカツカレー」や「黒千石ミートキーマカレー」といった黒千石を使用したメニューも味わえます。


黒千石事業協同組合

住所
雨竜郡北竜町碧水40-2
電話番号
0164-34-2377

サンフラワーパーク 北竜温泉

住所
雨竜郡北竜町字板谷163番地2
電話番号
0164-34-3321
営業時間
レストラン風車:11:00~14:30 17:00~20:00
ホクリュウバイテン:8:00~21:00

この記事を書いたモウラー

モウラー

都良(TORA)

旭川市在住のフリーライター。旭川を中心に北海道のグルメや観光、アウトドアの魅力を発信しています。