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札幌・新千歳空港で買える個性派お土産スイーツ6選|猫・シマエナガモチーフのかわいいお菓子も

札幌・新千歳空港で買える個性派お土産スイーツ6選|猫・シマエナガモチーフのかわいいお菓子も

定番の北海道土産もいいけれど、「せっかくならちょっとひと味違う、かわいいものを選びたい」──そんな方におすすめしたいのが、猫やシマエナガといった動物モチーフ系や、素材や見た目にこだわった個性派のお菓子です。
今回は、札幌市内や新千歳空港で購入できる、見た目も楽しくギフトにもぴったりなお土産を厳選してご紹介します。

記事内の情報は2026年3月時点のものです。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

猫モチーフがかわいい!札幌市内で買えるおすすめスイーツ

札幌市内で購入できる、猫モチーフの個性派スイーツを厳選してご紹介。見た目のかわいさだけでなく、北海道発ならではの魅力にも注目してみてください。

CACAOCAT『ボンボンショコラ』

北海道・夕張の自社工場で作られる、猫の世界観をまとったプレミアムチョコレートブランドです。

看板商品の「CACAOCAT」は、なめらかな口どけと素材へのこだわりが光る一品。“猫の爪あと”をイメージしたというチョコレートの模様には、「自由でわがままな猫でさえ、このチョコレートで虜にしたい」というメッセージが込められています。

ダークやミルク、フルーツ系などフレーバーも豊富で、選ぶ時間まで楽しいのもうれしいところ。黒猫をモチーフにしたデザイン性の高いパッケージは、北海道限定の商品も展開されており、特別感のある一品として人気を集めています。また、売上の一部が保護猫活動に寄付されている点も、猫好きにはうれしいポイントです。


CACAOCATのボンボンショコラの表面に刻まれた爪あとの模様

表面に刻まれた猫の「爪あと」がポイント


CACAOCAT北海道限定缶(5個入り)

北海道限定缶(5個入り/993円)



好きな種類が選べる「量り売り」や、ギフトボックスなど、1,000円台から選べる商品も多く、自分用のおやつにはもちろん、複数人へのお土産にもぴったり。

札幌市内では白石区の直営店をはじめ、さっぽろ地下街ポールタウン内「&Candy.rなどで取り扱いがあるほか、新千歳空港2Fの総合お土産ショップ(センカなどでも購入可能です。
(※ただし、新千歳空港では量り売りはありません)



CACAOCAT(カカオキャット)札幌南郷通店

住所
北海道札幌市白石区南郷通15丁目南3−12
電話番号
011-595-7250
営業時間
10:00~19:00
定休日
不定休

Maison CHATONS『フィナンシェパイ』

※旧「CHaT VEGAN AND GLUTENFREE」
札幌三越に店舗を構える、北海道発プラントベーススイーツ専門店です。

「同じテーブルを囲んで、おいしいを分かち合える未来をつくる」という理念のもと、ヴィーガン&グルテンフリーのお菓子づくりを行っています。

乳製品・卵・小麦を使わず、北海道産の米粉や果物、てんさい糖やメープルシロップなど自然由来の素材を中心に使用。甘さを抑えながらも満足感のある味わいで、アレルギーの有無や食の制限に関わらず、“みんなで楽しめるスイーツ”として支持を集めています。

店名「chaton」はフランス語で子猫という意味。猫のイラストが描かれた缶やパッケージも印象的で、贈り物にも喜ばれそうです。


ケーキやタルト、スコーンなど幅広いラインナップの中でも、猫の顔をモチーフにした「フィナンシェ・パイ」は定番の人気商品。米粉で作ったサクサクの最中にフィナンシェ生地を詰めて焼き上げた一品です。愛らしいフォルムはもちろん、「乳製品・卵・小麦不使用」とは思えないほど満足感のある味わいも人気の理由。食に制限のある人へのお土産にも喜ばれそうです。

1個378円からのバラ売りのほか、3個セット(1,354円)などギフトセットも展開しています。


Maison CHATONS三越店

Maison CHATONS三越店。2026年1月より店名が「CHaT]から「Maison CHATONS」へと変更に


Maison CHATONS(メゾンシャトンズ)札幌三越店

住所
北海道札幌市中央区南1条西3丁目8
電話番号
011-271-3311(札幌三越代表)
営業時間
10:00~19:30
定休日
なし(三越に準ずる)

札幌グランドホテル『ソルティ・キャッツ』『スイート・ドッグス』

1934年、北海道初の本格的洋式ホテルとして誕生した札幌グランドホテル。札幌駅と大通を結ぶメインストリート沿いにあり、地下歩行空間(チ・カ・ホ)にも直結する、札幌を代表する老舗ホテルです。

館内1階のショップ「ザ・ベーカリー&ペイストリー」では、ホテルメイドのパンや焼き菓子、ケーキなどを販売。格式あるホテルの味を、気軽に持ち帰れるのもうれしいポイントです。


そんな札幌グランドホテルでチェックしたいのが、2025年に登場したオリジナルクッキー缶(各3,000円)。
猫モチーフの缶「ソルティ・キャッツ」と、犬モチーフの缶「スイート・ドッグス」の2種類があり、見た目の遊び心とホテルらしい上質感を兼ね備えています。

「ソルティ・キャッツ」は、北海道産チーズを使ったブラックペッパークッキーや、オニオンの旨みが広がる甘くないクッキーの詰め合わせ。おやつにはもちろん、お酒に合わせたくなる大人の味わいです。
一方「スイート・ドッグス」には、北海道産バターのコクと風味が楽しめるバタークッキーと、ホテルオリジナルブレンドティーを使った紅茶クッキーを詰め合わせ。猫好き・犬好きへの手土産としても喜ばれそうです。


札幌グランドホテル ホテルショップ ザ・ベーカリー&ペイストリー

住所
北海道札幌市中央区北1条西4丁目 1F
電話番号
0120-193-400
営業時間
8:30~20:00
定休日
なし

北海道らしさ満点!シマエナガモチーフのお土産

北海道らしいモチーフとして人気を集める「シマエナガ」。見た目の愛らしさはもちろん、北海道土産らしい特別感のある一品を選びました。

もち処一久大福堂『ぽぬぐるシマエナガ』

大正13年(1924年)創業の一久大福堂は、旭川発の老舗餅菓子店。大福や草餅、串団子など、北海道の素材を生かした和菓子を長年作り続けており、札幌市内や旭川を中心に親しまれています。

札幌では丸井今井札幌店や札幌三越、大丸札幌店など百貨店にも店舗を展開。昔ながらの和菓子に加え、フルーツ大福やあん入りフィナンシェなど、季節ごとに遊び心のある商品が並ぶのも、一久大福堂ならではの魅力です。


そんな一久大福堂の中でも目を引くのが、シマエナガをモチーフにしたお饅頭「ぽぬぐるシマエナガ」(8個入り1300円)。
ころんと丸いフォルムと愛らしい表情に思わず目が奪われます。

やさしい甘さのバター餡入りのお饅頭を、ホワイトチョコレートで包んだ一品で、和菓子と洋菓子のおいしさを同時に楽しめる味わい。北海道産小麦と北海道バターを使っているのもポイントで、愛らしい見た目と北海道らしさをあわせ持つお土産としておすすめです。

こちらの商品は一久大福堂各店で通年購入できるほか、新千歳空港内「きたキッチン」でも取り扱っています。


一久大福堂・札幌丸井今井店に並ぶ「ぽぬぐるシマエナガ」

一久大福堂・札幌丸井今井店の様子


もち処一久大福堂 札幌丸井今井店

住所
北海道札幌市中央区大通西2丁目 大通館 B2F 丸井今井札幌本店
電話番号
011-205-2099
営業時間
10:30~20:00
定休日
なし(丸井今井に準ずる)

素材やアイデアが光る!個性派スイーツ

北海道素材へのこだわりや、ひと工夫あるアイデアにも注目したいところ。ここからは、味わいにもストーリーにも個性が光るスイーツを紹介します。

ring ring『米粉のバウムクーヘン』

札幌市中央区に本店を構え、cocono susukinoにも店舗をもつring ring(リングリング)は、北海道産米粉100%で作るバウムクーヘン専門店。お米の「輪」を通じて、人との「和」や「縁」を広げたいという思いから生まれたブランドで、北海道の恵みを生かしたやさしい味わいのスイーツを展開しています。

最大の特徴は、小麦粉を使わず、自社工場で精米した北海道産米をその日に使う分だけ製粉する“生”米粉へのこだわり。北海道産の卵やバターも使いながら、一層一層ていねいに焼き重ねることで、しっとり、もっちりとした独特の食感に仕上げています。グルテンフリーとは思えないほど満足感のある味わいも評判です。


看板商品の「米粉のバウムクーヘン」は、ソフトタイプとハードタイプがあり、カット、ホール、ギフト用の詰め合わせまで幅広く展開。カットサイズは1個(270円~)から購入できるため、自分用にも手土産にも選びやすい一品です。

さらに、cocono susukino店では、カット時に出る端の部分を詰め合わせた「はじっこバウム」も販売(毎週土曜・数量限定/1,080円)。形はふぞろいでも味や品質はそのままで、ちょっとお得に楽しめる人気商品です。



米粉のバウムクーヘンring ring (本店)

住所
北海道札幌市中央区南4条西10丁目1005−4
電話番号
011-271-2700
営業時間
10:00~19:00
定休日
なし

フェルム ラ・テール美瑛『北のごちそう バターチーズサンド』

美瑛町に本店を構え、札幌丸井今井や新千歳空港にも店舗を展開するフェルム ラ・テール美瑛は、“自然に生きる”をコンセプトに、北海道素材を活かしたパンや焼き菓子を手がける人気ブランド。希少な美瑛産小麦「キタノカオリ」など、素材選びへのこだわりでも知られています。

看板商品のひとつが「北のごちそう バターチーズサンド」。北海道産バターやチーズを使った濃厚なクリームを、サクッとしたサブレで挟んだ一品で、上品さがありながら食べごたえもしっかり感じられる味わいです。


丸井今井札幌店では、冷蔵タイプの「北のごちそう バターチーズサンド」を販売。常時6種類ほどのフレーバーが並び、1個から選べるため、自分用のおやつや食べ比べにもぴったりです。


札幌丸井今井店のショーケースに並ぶフェルム ラ・テール美瑛の「北のごちそうバターチーズサンド」

札幌丸井今井店のショーケースに並ぶ「北のごちそうバターチーズサンド」

一方、新千歳空港クラフトスタジオ店では、空港限定商品を展開しています。

  • 冷凍タイプ…「北海道カマンベールとジャージーミルク」(3個入1,350円/6個入 2,570円)
  • 常温タイプ…「北海道チェダーチーズ」(3個入 1,350円/6個入 2,570円/9個入 3,672円)

※新千歳空港クラフトスタジオ店は、バターサンドのバラ売りは行っていません。

丸井今井で好みの味を選ぶか、新千歳空港で限定商品を手に取るか。シーンや持ち帰りやすさに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。


フェルム ラ・テール美瑛 丸井今井札幌店

住所
北海道札幌市中央区南1条西2丁目11 大通館 丸井今井札幌本店 地下2階
電話番号
011-205-2096
営業時間
10:30~20:00
定休日
なし(丸井今井に準ずる)

まとめ

札幌や新千歳空港で買える、定番とはひと味違う“個性派”のお土産スイーツをご紹介しました。猫やシマエナガをモチーフにしたかわいいものから、北海道素材や作り手のこだわりが感じられるものまで、あれこれ迷いながら選ぶ時間もお土産選びの醍醐味。気になる一品を見つけたら、旅の思い出と一緒に持ち帰ってみてはいかがでしょうか。


この記事を書いたモウラー

モウラー

kaori

北海道札幌を拠点に、SNS発の話題、地域ニュース、取材記事、コラム等を手掛けるライターです。情報の正確さと、読み手に寄り添う文章表現を心がけています。
健康的でおいしい飲食店巡りが趣味で、実体験に基づくレポートやレビューが得意です。グルテンフリーを中心としたグルメサイトも運営し、日常にある北海道の魅力を生活者の目線で発信しています。