【旭川市】日本最北の銀座|市民の台所として長年親しまれてきた「銀座商店街」おすすめ老舗グルメ4選

【旭川市】日本最北の銀座|市民の台所として長年親しまれてきた「銀座商店街」おすすめ老舗グルメ4選

日本各地に「銀座」とつく地名がありますが、その中でも日本最北の銀座として知られているのが旭川市にある「銀座商店街」です。

「銀座商店街」には、戦後からの今も営業を続ける名店が多くあり、レトロな雰囲気が残されています。今回は「銀座商店街」でおすすめの老舗グルメを4つご紹介します。

明治時代から続く「銀座商店街」の歴史


銀座センタービル(銀ビル)

明治時代の末期、現在「銀座商店街」がある場所には、すでに街が形成されていました。明治42(1909)年、現在の銀座センタービル(銀ビル)がある場所に芝居小屋「大黒座」ができ、後に「銀映座」と改名。所説ありますが、これが「銀座商店街」となった由来と言われています。


旭川で最も古い市場「第一市場」


横から見た第一市場の建物

大正7(1918)年に開設された「第一市場」は旭川で最も古い市場で、市民の台所として長年親しまれてきました。建物は老朽化がかなり目立ちますが、現在も「外川商店」「かねはら蒲鉾店」「あさひ餅店」の3店舗が営業を続けています。


旭川で2番目の歩行者天国

旭川市では、昭和47(1972)年に「平和通買物公園」が日本で初めての恒久的な歩行者専用道路として整備され、全国的な注目を集めました。この成功を受けて、昭和53(1978)年に「銀座商店街」の一部も、旭川で2番目の歩行者天国となりました

「銀座商店街」でおすすめの老舗グルメ4選

今も昭和の風情が残る「銀座商店街」で、旭川市民に長年愛されているお店とグルメを紹介します。

フラワー菓子舗


創業80年以上の老舗菓子店「フラワー菓子舗」


創業以来の看板商品「屯田もなか(120円税込)」

創業80年以上の老舗菓子店「フラワー菓子舗」の名物は「屯田もなか」。創業以来変わらぬ製法で作られる「屯田もなか」は、屯田兵が住んでいたかやぶき屋根の家屋をかたどった皮の中に、優しい甘さのあんこがぎっしりと詰まっています。


フラワー菓子舗

住所
旭川市4条通15丁目右1
電話番号
0166-22-5222
営業時間
9:30~17:00
定休日
日曜

あさひ餅店


旭川最古の市場の中で昭和32年から営業を続ける「あさひ餅店」


いちご大福(380円税込)

旭川で最も古い市場「第一市場」の中で、昭和32(1957)年の創業から今も営業を続ける「あさひ餅店」。同店の名物は、例年1〜7月にだけ販売される「いちご大福」です。大きないちごが丸ごと1個入っていて、甘酸っぱいいちごとこしあんの甘さのバランスが絶妙の1品


あさひ餅店

住所
旭川市3条通15丁目 第一市場
電話番号
0166-23-0821
営業時間
10:00~17:00
定休日
日曜・祝日

おやきの冨士屋


銀ビル1階で40年以上営業を続ける「おやきの富士屋」


たいやき(200円税込)・おやき(180円税込)

銀ビルの愛称で親しまれる銀座センタービルの1階で40年以上営業を続ける「おやきの富士屋」。目の前で焼き上げられるおやきやたい焼きは、生地からはみ出しそうなぐらいに北海道産しゅまり小豆のあんこがたっぷりたこ焼きやかき氷も人気です。


おやきの冨士屋

住所
旭川市3条通15丁目 銀座通り商店街 銀ビル1F
電話番号
0166-24-4400
営業時間
10:00~18:00
定休日
水曜

蜂屋 本店


昭和22年創業の老舗ラーメン店「蜂屋」


焦がしラードが特徴「しょうゆメンマ(950円税込)」

昭和22(1947)年創業の「蜂屋」は、「旭川らぅめん青葉」と並び旭川で最も歴史がある老舗のラーメン店。「蜂屋」のラーメンの特徴は、スープの表面を覆う黒い「焦がしラード」強烈なクセがあるけど、1度食べるとクセになる1杯です。


蜂屋 本店

住所
旭川市3条通15丁目左8号
電話番号
0166-23-3729
営業時間
10:00~15:20
定休日
水曜

この記事を書いたモウラー

モウラー

都良(TORA)

旭川市在住のフリーライター。旭川を中心に北海道の市町村のそれぞれの魅力を発信して応援。
資格:北海道観光マスター・旭川大雪観光文化検定1級