
ゴールデンカムイ聖地巡礼「樺戸集治監」|北海道月形町の観光スポット!月形樺戸博物館と道の駅275つきがた
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北海道を舞台に不死身の杉本とアイヌの少女アシㇼパが金塊を探して旅をする人気漫画「ゴールデンカムイ」。実写映画第2弾「網走監獄襲撃編」が2026年3月に公開されて話題となりました。
そんな「ゴールデンカムイ」のファンが、聖地巡礼として訪れているのが月形町にある「月形樺戸博物館」です。今回は「月形樺戸博物館」や「道の駅275つきがた」など月形町の観光スポットを紹介します。
ゴールデンカムイに登場する「樺戸集治監」
白石由竹や土方歳三らが収監されていた監獄として、「ゴールデンカムイ」に登場する「樺戸監獄(樺戸集治監)」。1881(明治14)年に日本で3番目、北海道では初となる集治監として、現在の月形町に設置されました。
1919(大正8)年に樺戸監獄が廃監となるまで、事務所として実際に使用されていたという建物は、現在「月形樺戸博物館」として利用されており、開監から廃監となるまでの39年間の歴史や収容されていた囚人たちの生活などがわかる資料が展示されています。
旧樺戸集治監本庁舎の入口にある石段は、鉄丸や鎖をつけた囚人の出入りですり減ったという伝説が生まれたほど有名。しかし、実際には長年多くの人々が出入りしてすり減ったというのが事実だそうです。
館内は残念ながら写真撮影禁止。
しかし、ゴールデンカムイの網走監獄編で出てきた一斉開房装置、雑居房や独房、看守たちの剣術師範を務めていた永倉新八についての展示などがあり、ゴールデンカムイの世界感をたっぷりと味わえます。
なお、受付には「ゴールデンカムイ」の作者野田サトルさんが、2016年に訪れた際のサイン色紙が飾られています。このサイン色紙を見るだけでもファンはうれしいのではないでしょうか。
また、本館には囚人たちに起床や始業、昼食、就寝などを知らせるのに実際に使われていた「獄舎の鐘(点鐘)」があり、当時の看守になった気分で鳴らすことができます。
- 住所
- 樺戸郡月形町月形1219
- 電話番号
- 0126-53-2399
- 備考
- 開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
開館期間 3月20日~11月30日(無休)
入館料 (個人)一般300円 高校生・大学生150円 小学生・中学生100円
宿泊温泉施設が併設された「道の駅275つきがた」
「月形樺戸博物館」から車で約4分。聖地巡礼の後に立ち寄りたいのが「道の駅275つきがた」です。
2024年9月に北海道で128番目の道の駅としてオープン。メイン施設は、宿泊や日帰り入浴ができる月形温泉「ゆりかご」で、サウナや休憩スペースなども充実していて、ゆっくりと温泉が楽しめます。
道の駅の館内には売店コーナーもあり、トマトジュースやトマトジャム、トマトのクラフトビールなど月形町の特産品やお土産が並んでいます。
ゴールデンカムイ関連の商品もあるのでファンは見逃せません。
この日はレストランで「まんまるトマトジャムソフト」を食べながら一休み。
月形町で採れた完熟桃太郎トマトだけを使用した「まんまるトマトジャム」をたっぷりとかけたソフトクリームです。トマトの自然な甘さとほのかな酸味が楽しめます。
道の駅275つきがた
- 住所
- 樺戸郡月形町81番地10
- 電話番号
- 0126-37-2188
- 営業時間
- 道の駅 9:00~21:00
日帰り温泉
6月1日~10月31日 10:30~21:00(最終入場20:30)
11月1日~5月31日 11:00~21:00(最終入場20:30)
レストラン 11:00~19:30(ラストオーダー19:00) - 定休日
- 毎月第3火曜定休(祝日の場合、翌日)
- 備考
- 日帰り入浴料
大人(中学生以上)一般 650円/月形町民 600円/月形町民学割 500円
小人(小学生)一般 300円/月形町民 250円
幼児(6歳未満)無料
新鮮な野菜や刑務所作業製品が買える直売店「水辺の家」
「道の駅275つきがた」に隣接する「皆楽公園」は、27ヘクタールの広大な敷地の中に、キャンプ場やパークゴルフ場、野球場、サイクリングロードなどがあり、さまざまなアウトドアやスポーツが楽しめる公園です。
公園内には直売所「水辺の家」があり、月形町で収穫された新鮮な野菜や月形刑務所の作業製品などが購入できます。
- 住所
- 樺戸郡月形町北農場1
- 電話番号
- 0126-53-2577(皆楽公園管理棟 )
- 備考
- 開園期間 4月下旬~10月31日(積雪状況によって変更する場合があります)
