
【札幌】並んででも食べたい!行列のできる人気パン屋4選
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「並んででも、あの焼き立てが食べたい!」。札幌市内には、開店前から列ができたり、午後には完売してしまったりと、多くのファンを惹きつけるパン屋さんがいくつもあります。今回は、地元の方々に長年愛され続け、行列ができることもあるほど支持されている札幌市内の人気店4店をご紹介します。食べた人を虜にする絶品メニューを、ぜひ見つけてみてください。
記事内の情報は2026年1月18日時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
どんぐり 本店
2025年、33年ぶりに移転リニューアルした新たな「どんぐり 本店」は、従来の「街のパン屋さん」の枠を超え、パンとカフェとワクワクが詰まった、フラッグシップショップへと進化。移転リニューアル以来、開店前から行列ができる日が多く、札幌を代表する人気のパン屋です。
注目ポイント
以前の本店はテイクアウトが中心でしたが、新本店では広々としたカフェを併設。コーヒーなどのドリンクと共に、焼きたてのパンをその場で楽しめます。また、売り場からパンを焼く様子が見えるライブ感がさらに強化され、新たな楽しみの一つとなっています。
移転前につぶやかれていた駐車場不足も解消され、40台以上が駐車可能に。車でのアクセスが非常に良くなりました。
主なメニュー
●「ちくわパン」(216円)「ベーコンエッグ」(248円)
不動の定番パン2種。変わらぬ伝統の味は健在です。
●「ミルクソフトクリーム」(500円)
新本店で特に人気なのが、ボリューム満点の濃厚なソフトクリーム。パンと一緒に注文する人が絶えません。
●本店限定の創作パン
「ニューシナモンロール」などの本店限定のパンや、季節の新メニューも随時登場しています。訪れるたびに新たなパンとの出会いがありますよ。
- 住所
- 北海道札幌市豊平区月寒東4条8丁目1-10
- 電話番号
- 011-865-0006
- 営業時間
- 9:00〜19:00
- 定休日
- 年末年始
ペンギンベーカリー
札幌発、いまや全国へとその勢いを広げている「ペンギンベーカリー」。「北海道の大地で育った小麦を使い、子どもからお年寄りまで毎日食べていただけるパン屋さん」というコンセプトを掲げ、カレーパングランプリでの金賞受賞などをきっかけに爆発的な人気を博しました。
注目ポイント
日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ」で、最高金賞を含む複数の賞を連続受賞。この味を求めて、観光客から地元客までが列を作ります。小麦は「ゆめちから」や「はるよこい」など、北海道産の希少な品種を使用。さらに乳製品、野菜、豆類にいたるまで北海道の食材を贅沢に使っている点が、地元民にも観光客にも支持されています。
惣菜パン、菓子パン、食パンまで、常時約80種類が並ぶ圧倒的な品揃えもポイント。「いつ行っても新しい味がある」というワクワク感で、何度行っても飽きさせません。
主なメニュー
●「海老カレーパンフォンデュ」(380円)
ペンギンベーカリーの代名詞。サクサクの衣の中に、プリプリの海老と、とろ〜りとろけるチーズフォンデュが入った贅沢なカレーパンです。
●「とべない食パン」(1斤380円)
北海道産小麦100%を使用し、卵・乳製品・ハチミツ・マーガリンを使わずに作られたこだわりの食パン。もっちりした食感と小麦本来の甘みが特徴で、毎日でも食べたい一品です。
●もちべえ(各260円)
創業当時からの人気メニュー。北海道産小麦を使ったモチモチのドーナツで、シュガーやきなこの素朴な味わいがクセになります。
※価格は店舗により異なる場合があります。
- 住所
- 北海道札幌市中央区南2条⻄24丁目1-1 しんかわコーポ裏参道1F
- 電話番号
- 011-676-6758
- 営業時間
- 8:30〜19:00
- 定休日
- 無休
- 備考
- その他店舗の詳細は公式HPにて確認
イソップベーカリー
2004年のオープン以来、高いリピート率を誇る札幌の名物パン屋さん「イソップベーカリー」。東区の本店はこじんまりとした店舗ながら、常に客足が絶えず、週末には行列ができることもある名店です。
注目ポイント
イソップベーカリーのパンは、一つひとつのボリュームが満点。それでいて価格はリーズナブルという驚き。「毎日でも食べたいパン」として、連日買いに来る常連客も多い理由です。店内は数人が入ればいっぱいになるほどの大きさですが、奥の厨房からは次々と焼き上がったパンが運ばれてきます。熱々なパンをゲットできるという嬉しさで、食欲もそそられますよね。
惣菜系からスイーツ系、ハード系まで、小さな店内にぎっしりと並ぶ様子は圧巻。どれを選んでも美味しい!という安定感が、20年以上もの間、愛され続けている理由でしょう。
主なメニュー
●「パリの朝」(324円)
イソップベーカリーの代名詞のクロワッサン。一般的なクロワッサンの1.5倍〜2倍ほどありそうなサイズ感で、外はサクサク、中はしっとり。バターの香りが強く、一度食べると忘れられない味です。
●「北海道コロッケパン」(270円)
ホクホクのコロッケを挟んだコロッケパン。他にも具材が溢れんばかりの惣菜パンが豊富です。
●「自家製カスタードクリームパン」(194円)
ずっしりと重みを感じるほどカスタードクリームが詰まった逸品。クリームそのものの味が濃厚で、スイーツ好きにはたまりません。
イソップベーカリー 本店
- 住所
- 北海道札幌市東区北13条東2丁目2-5
- 電話番号
- 011-723-3713
- 営業時間
- 7:30~19:00
- 定休日
- 火曜日、不定休
- 備考
- ■月寒店
北海道札幌市豊平区月寒中央通5丁目2-7
011-857-8555
8:00〜18:30
火曜日休
コンガリーナ
東区にある「コンガリーナ」は、札幌でも珍しいクロワッサン専門店として絶大な人気を誇り、開店前から行列ができることで有名。専門店ならではの追求されたパンを求めて、遠方からもファンが詰めかけます。
注目ポイント
北海道産の小麦とバターを使用し、手間暇かけて層を作ったクロワッサンは、噛んだ瞬間のサクサク食感がいちばんの人気の理由。専門店だからこそできる、バリエーションの豊かさも魅力です。また、専門店というと高価なイメージがありますが、コンガリーナのクロワッサンは100円台〜と非常にリーズナブル。そのため、一人で10個、20個とまとめ買いするお客さんも多く、開店直後からどんどん売れていきます。
売り切れ次第終了のため、お昼過ぎにはほとんど完売してしまうことも。確実にゲットしたいなら午前中の訪問がおすすめです。
主なメニュー
●「コンガリーナクロワッサン(プレーン)」(165円)
まずは食べてほしい不動の看板メニュー。バターの香りが豊かで、外はパリパリ、中はもっちり。
●「板チョコクロワッサン」(300円)
中に巻き込まれた大きな板チョコと外側のサクサク生地との相性が抜群。子どもから大人まで人気のメニューです。
●調理系クロワッサン(165円〜)
ハムチーズやウインナーを巻き込んだものなど、お食事系も充実。どれも生地の美味しさが具材を引き立てています。
- 住所
- 北海道札幌市東区北22条東8丁目3-7
- 電話番号
- 011-600-1796
- 営業時間
- 10:00~(パンがなくなり次第閉店)
- 定休日
- 日曜日、月曜日、祝日
まとめ
札幌には、行列に並んででも手に入れたい、作り手のこだわりが詰まったパンがたくさんあります。今回ご紹介した4つの店舗は、味はもちろんのこと、お店に一歩足を踏み入れた瞬間のワクワク感や、焼きたての香りに包まれる幸福感まで含めて「また行きたい」と思わせてくれる場所ばかりです。
お目当てのパンを確実に手に入れるなら、開店直後や午前中の訪問がおすすめ。少しだけ早起きをして、至福のパンを楽しみませんか?あなたの毎日の食卓が、お気に入りの一軒でもっと豊かになりますように。

